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双子の気持ち⑦ ~お仕置き♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑦ ~お仕置き♪~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
もちろん逆襲されたらやり返す。
別の日のバスタイム。バスルームに入ってすぐに、俺はアリスに後ろから抱き着き、半ば強引にキスをした。その時も左手は柔らかいバストを、右手はおま○こをくちゅくちゅといじっていました。
「んむぅあっ!? ユウ、何を・・・・・・」
「お仕置き♪」
バストをいじる手をおま○こに移動させ、両手でおま○こをいじいじさせる。反撃させるつもりはないので、もうこれでもかと激しく動かす。
「んゃぁっ!! それ、いじょっ、はぁぁっ!!?」
「ダメ。反撃する女のコにはお仕置きだ」
首筋に軽く噛み付き、ペロペロと舌を動かして舐めあげる。おま○こもしっかりと動かしながら、今度はクリトリスも一緒にこねあげる。
「ん”あ”ぁぁぁっっ!? い、イクゥ!!イックぅっ!!?」
ビクンビクンと派手に身体を震わせて、アリスは潮吹きして絶頂してしまいました。でも終わってあげません。
今度は乳首をつまんで、引っ張って弾く。もちろん両乳首を。
「んぁっ?!」
「ほら、まだ行くよ・・・・・・」
そう言ってから、俺は何度も乳首を弾きました。弾く度に、アリスは「んひぃっ!? あひゃぁ?! んきゃぁっっ!!?」と声をあげる。そして、とうとう乳首でイッてしまいました。いっぱい潮を吹いて。
「あぁぁ、ユウゥ・・・・・・も、もっとぉ」
とろけきった顔で、アリスはおねだりしてきます。
「お仕置きなのに、もっとはないでしょ?」
「だって、今日のユウ、ワイルドでカッコイイんだもん。激しくってとっても気持ちイイの・・・・・・」
かわいらしく言われて、またイジメたくなってきたので、アリスに「じゃぁ、パイズリをしてもらおうか?」と言って、ち○こを目の前に向けてやる。アリスは「うん♪」と言って、パクりとち○こをくわえ込み、バストで挟み込んでぐにゅぐにゅと擦って来ました。
「んちゅっ、ちゅぷっ、れろぉ・・・・・・」
おっぱいにズリズリと擦られる感覚と、口の中の温かな感覚に、俺のち○こはますます大きくなっていきました。
「いいよ、アリス。とってもいやらしくて、気持ちいいよ」
「んむぅあっ!? そ、そんにゃこと・・・・・・ちゅ、ちゅるる、ちゅぱっ」
イク寸前に、アリスの頭に手を置いて俺は喉の奥までち○こを押し込み、射精しました。
「んぶぅっ!? んぐぅぅ・・・・・・」
口いっぱいに俺の精液を貯めて、アリスはコクンと喉を鳴らして飲み込みました。
そのままアリスを寝かせて、ち○こをおま○この入り口に当て、止める。
「は、早くぅ・・・・・・してよぉ」
「可愛くおねだりしてごらん? そうしたらしてあげる」
「あうぅぅ・・・・・・」
アリスは耳まで真っ赤になっていましたが、すぐに
「ユ、ユウのおち○ち○を・・・・・・お、おま○こに入れて、くちゅくちゅしてくださいっ・・・・・・!!」
「よく出来ました」
おま○この奥まで一気に挿入して、同時におっぱいに吸い付きました。
奥の方のコリコリとした(アリスいわく、子宮らしい)ところをコツコツとつつきながら、アリスのおっぱいをまるで赤ん坊のように、ちゅぱちゅぱと吸いつづける。アリスは「お、おっぱいは出ないよぉ?」と言って、ビクビク震えている。
コツコツと子宮を責め倒して、俺は中出しした。アリスも一緒にイッってしまった。

終わったあと、そのままシャワーを浴び、二人でベッドに入って眠りました。今 起きたのでそれを書きました。
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2009/07/04 04:24:06(B6gfx0F1)
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