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双子の気持ち⑥ ~時には逆襲も~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑥ ~時には逆襲も~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
俺らの関係はというと、俺が責めで妹のアリスが受けといった関係でした。
でもアリスも責められてばかりではない。時には俺に逆襲してくる。

その日も俺はアリスをたっぷりと言葉責めにしていたのだが、不意にアリスが抱き着いてきた。
「ユウにばっかりされるのは悔しいっ! 今度はアタシの番!」
そう言ってから、アリスはキスをして俺の上に乗る。
首筋にチュッチュとキスをしながら、今度は胸を撫でるように触ってくる。意外にもかなり気持ち良く、ぞくりとした快感が背筋に来ました。
それだけではまだ気が済まないのか、今度は俺の乳首をクリクリと指でいじってくる。
「くあぁ!? ちょっ、まっ・・・・・・てぇ!?」
「くふふ。ユウ、可愛い♪」
小悪魔のような笑顔で、次は乳首をちゅぱちゅぱと吸い始める。
「あは♪ ユウってば、女のコみたいな声・・・・・・♪」
アリスは味を占めたか、両方の乳首を片方は指でいじり、もう片方はちゅぱちゅぷと舐める。
あまりの気持ち良さで俺は抵抗できずに、ただただビクビクと震えて感じまくっていました。
「や、やめてくれよぉ・・・・・・わかった、から・・・・・・うはぁっ!」
「ダァメ♪ さっきのおかえしなのっ、いっぱいイジメちゃおっ♪」
そう言ってアリスは、俺の乳首をちゅうちゅうと吸いつづける。そしてビクビクと大きくなっていた俺のち○こを、シコシコとしごき始めました。
「うあぁぁっ!? ちょ、もう、ダメ・・・・・・」
身体中の快感で、俺は激しく絶頂してしまいました。
「もう、ユウってば、やらしすぎ♪」
アリスは精液まみれになった俺の下半身や、自分の手をちゅるちゅると舐めてキレイにしていました。
そのまま、その日はアリスがリードして、俺は責められまくっていました。
でも、こういうのもいいかも、と興奮していたんですが・・・・・・。

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2009/07/02 22:53:20(lIwVEMks)
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