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双子の気持ち⑩ ~ワカメ?~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑩ ~ワカメ?~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
この日、俺とアリスはアパートで少し遅い夕食を摂っていた。バイトでお互いに遅く帰り、ささっと用意した簡単な夕食ではあったが、恋人と一緒ということ抜きにしても二人での食事はそれなりに楽しい時間であった。

一通り食事が済み、一息ついたとこで不意にアリスが口を開いた。

「ねぇ、ユウ?」
「ん? なんだ?」
「デザート、欲しくない?」

デザート、と聞いて真っ先にアリスのことが思い浮かんだが、んなわけはないと揉み消した。同時にこんな考えをした自分がいやになったのだが。
「うん、いいねぇデザート。でもそんなの冷蔵庫にあったかな?」
勤めて冷静を装い、何気なく尋ねる。
「うん。といっても、ただのサイダーだけど・・・・・・」
そういえばこの間 買ったような? と思っていると、アリスは冷蔵庫からサイダーを取り出して俺の隣に座り込む。
「あれ? コップは?」
「うん? あぁ、それなら・・・・・・」
おもむろにアリスはシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸になる。(ブラはアパートの中では外すことが殆どだった。)
そしておっぱいを寄せて谷間をつくり、俺の顔に近付ける。
「ハイ、コップ♪」
「・・・・・・」

いや、こうもどストレートに言われると、絶句してしまうわけで。
だが、生理現象として俺のち○こは大きくなりはじめていたりしたのだが・・・・・・。
「ホラ、ここに入れて? 優しくじゃないとこぼれちゃうから、そっとね?」
気が付けば、俺は無意識のうちにサイダーのペットボトルのフタを開け、ゆっくりと傾けていた。
俺の意志の弱さめ・・・・・・。

とくとくと小さな音をたてて、アリスの谷間に透明な炭酸水が貯まっていく。パチパチと炭酸特有の弾ける音をたてながら、それは一口分くらいの量が貯まった。
「ハイ、どうぞ♪」
「・・・・・・いただきます」
谷間に口を当てて、じゅるりとサイダーをすすった。体温で生温くなっていたが、アリスの甘い体臭と汗の混じったサイダーは、いやに身体に染み込んだ。
そのままゆっくりとすすっていくと、あっという間にサイダーは無くなってしまった。俺はすぐにサイダーを注ぎ足して、また飲み始めた。
三回目くらいだろうか。ふとアリスを見ると顔は桜色に染まっていた。息遣いも少し荒い。感じているようだった。
「アリスもデザート欲しいのか?」
「アタシはあとでイイや。それより、アタシがコップのジュース、おいしかった?」
「あぁ。甘ったるくて、そこがよかった」
「うふふ、ありがとっ♪ それじゃ次は何のデザートを食べる?」
俺は迷わずに視線をアリスの股間(おま○こを)をみてしまいました。
アリスはオッケー♪ 用意、するね? といって今度は足を閉じる。そこに再びサイダーが注ぎこまれ、アリスの股間にちぃちゃな水溜まりができた。
「ハイ、ワカメ酒ならぬ、ワカメジュースだよぉ?」
ゆらゆらとアリスのおま○こを守る陰毛がサイダーの中で踊っていました。
見ているうちに、一気に興奮して来て、かぶりつくようにむしゃぶりついた。
「んはぁ、あぅぅぅん♪」
「じゅる、んく、んく、ちゅるる」
陰毛と陰毛の間に染みたサイダーも吸い取るように、だんだん力いっぱい吸っていました。
興奮が高ぶってきた時、アリスは
「ユウの・・・・・・ユウのヨーグルトが飲みたい♪」俺は「もちろん、いいよ!」と言ってち○こを向けてやる。
アリスは何の躊躇いもなく、パイズリフェラを開始し、じゅるじゅると卑猥な音をたてて、ち○こをしゃぶりつくアリス。とても気持ちよさそうで、こっちも興奮してきました。
「アリスには感謝だね・・・・・・俺だけを見てくれるんだから。俺は幸せ者だね」
「むぶぅ、そんにゃこと・・・・・・」
アリスは恥ずかしそうに頬を染める。こんなにHなことをしているにもかかわらず、こんなかわいらしさは相変わらずである。

気持ち良さがぐんぐんと沸き上がり、射精感もこみあげてきました。
「アリス、そろそろ・・・・・・お願い」
「んぷゅぅ・・・・・・うん、きへぇ?」
ちゅぽちゅぽと喉の方も使いながら、アリスは搾り取ろうとスロートする。たまらずに俺は精子を、アリスの口のなかに射精してしまっていた。
アリスはそれをこぼさないように口をもぐもぐと動かし、全てを飲み込んだ。
「濃くて・・・・・・ユウのニオイで胸がいっぱいになりそうだよぉ」
アリスがかわいらしくそう告げると、俺はしたくなった。
でも、この日はバイトの疲れのせいか、もう眠くなっていた。

結局 この日はベッドに入ってなにもせずに就寝。
続きをまた書きますね。
2009/07/08 03:15:36(xkqMe8ag)
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