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1:Sな姉 (姉の裸体を目の前にして...。)
投稿者:
さとる
泥酔し半分意識を失い欠けている姉を洗脳するかのように
服を着替えたいと言わせ、パンストに手を掛けた所で起きられ お腹に姉貴の膝蹴りを思いっ切り食らった昨夜。 両親は早朝から出掛け、お袋が作って置いてくれたおにぎりを 食べながらテレビを見ていた。 脱がしかけたままの姿で真向かいにドシッ!と座られた 無視を決め込みおかしくもないのにテレビを見て笑ってその場を誤魔化した 「あんた、何この格好は、あんた何したの私に?」 「えっ?!なにもしてませんが」 「とぼけんじゃないよ、この変態野郎!」 「変態野郎はないだろうが、えっ!いくら姉貴だからってよ 言って良い事と悪い事くらいあんだろーがよ、このやりまん女が」 「誰がやりまん女なのよ、もう一度言ってごらん承知しないよ変態」 「何度でも言ってやらぁ~、やりまん、尻軽女、淫乱」 「冗談じゃないよ、振られた女のパンストでオナニーしている ような哀れな変態君にそんな事言われる筋合いはございませんから」 「むかつくなこの女」 「むかつくのはこっちのほうよ、最低最悪、あ~気持ち悪い シャワー浴びないと、体消毒しないと腐りそう」 「ざけんなよ、やりまん女が、昨日だって散々ぶち込まれて ヒーヒー悶えてたんだろ、男のちんこしゃぶりながら あんあん言ってたんだろうがよ、くそ女が、お前の入った 後は風呂も入れねぇよ、野郎にぶち込まれた精子が まんこの中で腐ってるぜ、おお臭い臭い」 「変態君の想像力は凄まじい事、関心しちゃうは、少しは 考える事ができるんだあんたみたいなおバカさんでも、ねーちゃん 嬉しいよ」 「けっ!エロ女、早く嫁に行けや、行けねーよなだってよ、色々な おちんちん食べたいだもーんか、笑。」 姉貴を罵倒しながらも、俺のちんぽはビンビンなっていた。 だって、昨日脱がしかけた姿のままで胸も隠さず大股で居るんだもん 「うん、正解おねーちゃんはまだまだ結婚なんかしないの それに食べたいんじゃなくて、食べてくださいって言われるの、 あんたと違うのよ出来がね。」 「アホか、それはやらせろって言われてるんだろーが、バカかこの女 だよな、やってやってって顔してもんないつも、そのやらしい体じゃ 誰だって食いたくなるじゃんないの、いつもおまんこ濡らしてやらしい 匂いを放ってるんだろーな」 「あんた、ねーちゃんとしたいんじゃないの」 「誰がそんな使い込まれたまんこ、お前とするならこの右手で十分です」 ソファーから立ち上がり、右手で輪を作り動かして見せた 「言ったね、あんた。」 「ああ言ったよ、誰のちんこが入った分かんねぇまんこなんか汚くて無理」 「あんた、なんで大きくしてんの」 「なってねーって」 「なってるって、ビンビンじゃん変態君、起つんだあんたの」 スエットの前は何か入れたかのように突き出していた 姉貴がひょいと、一瞬たちがリ俺のちんぽにタッチした 「何すんだよ」 「別に....。やっぱりお母さんのおにぎりは美味しいね」 おにぎり片手にテレビを見る姉貴 まった方の手が股間に入った 二本の指先をゆっくりと上下に動かし体を震わせている 「何してんだよお前」 「別に何も」 「変な事してんじゃねーよ、弟の前でよ」 「あんた弟なんだ?いつから?弟じゃなくて変態君じゃないの」 「変態君じゃないって」 「私は、淫乱でスケベでちんこが大好きなのいつでも気持ち良い事して いたいのよ、スケベな女だ、か、ら」 後ろ向きにテレビを見ながら手を動かす姉貴 俺がどうしているかは見えない 俺は気がつかない内にスエットに手を入れちんぽを いじくっていた。 「さーてと、シャワーでも浴びようか。。。。!」 ちんこをいじくってるのをバッチリ見られる 「こんな腐れかけの体じゃ起たないんじゃなかったっけ」 「起ってなんかねーよ、全然」 「ほ~、どれどれ」 ごはん粒でべとべとした指先でスエットの上からちんぽを、ひょいと つままれた。 「本当だ、起ってないじゃん」 くそマジでビンビンになってるのに 「起たせてあげようか、腐れかけのおねーちゃんが」 姉貴は唇を舐めながらちんぽに顔を寄せてきた 「姉貴....。」 俺は思わず腰を突き出してしまった 「ばーか!誰がこんな腐れちんこを、その気になってんじゃないよ変態が」 「さーてと、シャワー入ってこようっと」 ケツをプリプリさせながら風呂場に消えた スエットの中は洪水状態、ヌルヌル汁で亀頭を撫でると気持ち良かった スエットを足首まで落とし、股を大きく開いて ちんこを激しく4、5回擦ってやった。 うぉぉぉぉおおお~!犯りてぇ~、姉貴のまんこ ガラガラガラ、いきなり風呂場の引き戸が開いた 「忘れちゃった髪とめ、あんた何してんの?」 「あっ、姉貴」 「やっぱしたいんでしょ、ねーちゃんと」 「したかねーよ」 「じゃこれは何をしていたのかなぁ、小さい物出して」 「別に」 話しながらスエットを上げようとした時 「ちょっと待ちなさい」 「なに?」 ソファーに手をかけ覆い被さるように胸を近ずけてくる姉貴 でかくて柔らかそうで今にも落ちてきそうなおっぱいに圧倒され 声すら出せなかった。 膝でちんぽをぐいぐい押され、今にもいきそうな俺 「気持ちいいんでしょ本当は、したいんでしょねーちゃんと」 「いいえしたくありません」 「バカねぇ~今ならねーちゃんその気なってるのに」 手でちんぽをもみ揉みされて、見も心も姉貴の奴隷と化してゆく俺 スエットを下ろされ、太股を撫でまわされ姉貴の 顔が股間に近ずいてくる 「痛っ!何すんだよバカ姉貴」 「うるさい、変な事したのお父さんやお母さんにチクルよ」 「チクルってそんな俺何もしてねーし」 「ばててんだよ変態君、パチン!」 髪とめがちんこの根本に巻き付けられていた 「このまま外したらダメだからね、このままだよ」 「いつまでだよ」 「ねーちゃんが良いって言うまで」 「痛ぇーよこれじゃ」 ねーちゃんはチュバとちんぽを舐めてケツをプリプリさせた 再び風呂場に戻っていった ビンビン通り越してギンギンだぜ、血管が浮き出して なんかいつもより逞しくなってるよな感じだぜ。 テレビは増刊号とやらの放送が始まっていた いつまでさせてんだよこれ、早く出てこいや アホみたいに大股広げたまま姉貴を待った そんな俺ってやはりバカか変態か、悲しくなってきた 「はぁ~気持ちいい、さっぱりした」 「姉貴....あねき....。」 姉貴は俺の存在を忘れたかのようにタオルで頭を拭きながら 部屋に行ってしまった。 「姉貴、入っても良いか?」 「まだ外したらダメだからね」 ドアー越しに一言いわれただけった ふわふわのロング丈フレヤースカートにティーシャツ姿を見せた姉貴 ソファーに座る俺に跨り肩に手を掛け腰を下ろしながら、 髪とめでギンギンになった ちんぽを真上に突き発てた、風呂上りの香りに濡れた髪、シャンプーの 残り香に興奮した。 ちんぽの先から湿った何かに触れる伝わってきた 姉貴は腰を一回だけ深く下げそして持ち上げた 「あっ......、いっ」 ぬっちゃ、ぬっぽ ソファーから降りた姉貴は無言のまま洗面台に行き化粧品で ペタペタとケアーをしている音をさせている。 姉貴が退いた後、俺のちんぽはヌラヌラと濡れていた 指にヌラヌラをつけ匂いを嗅いだが無臭だった。 「変態君は下着が好きなのよねぇ~」 姉貴が風呂場からさっきまで履いていたパンツやブラジャーを 俺に向かって投げつけてきた。 「どうゆうふうにするのか見せてよ」 「何を見せるんだよ」 「一人エッチーよ、男の人ってどーやるのかなぁ~って あんたこの前パンストでしてじゃない、特別にねーちゃんの 使わせてあげるから、やりなさいよ、早く!」 「命令かよそれは」 「当たり前でしょ、いいのチクられても」 投げつけられたパンツを足で弄った。 染みだ、姉貴のおまんこがここに当たってたんだよな 指先で触ってみた、まだ湿っていた。 「早くしなさいよ、ねーちゃん今日はとってもスケベな気分かもよ」 洗面所から二本指を突き立てて俺の唇に触れた 「舐めて、この指舐めてみて、どう美味しい?」 「なんだよこれ」 「ねーちゃんの、お汁」 目の前でスカートの中に手を入れ掬い採る姉貴 垂れそうになっているお汁をまた舐めさせられた 「美味しいでしょ、ねーちゃんのお汁、直に舐めても良いのよ、だから 早く見せて、どやるの」 指についたお汁をちんぽに塗り擦り始める姉貴 「姉貴、我慢できないよ俺」 「そうだ良いこと思いついちゃった、こっちきて早く」 俺のベットに両手、両足をパンストで縛り着けようとした 「何すんだよふざけんなよ姉貴」 「良いから、したいんでしょねーちゃんと、なら言う事貴聞いてね」 姉貴は嫌がる俺に言う事聞かそうと、少しだけおっぱいを触らせてくれたり おまんこいじらせてくれたりした。 そしてとうとう大の字に縛りつけられてしまった。 「少し待ってるのよ変態」 姉貴の言葉使いが急変した 着替えてきた姉貴は、出勤する時の服装をしていた ビシッとしたスーツに黒いパンスト、ヒールを履いて 濃い化粧まで施してきた。 その姿に俺じゃなくてちんぽだけが反応してしまったのだ。 「やらしいね~あんた、こんなに大きくして、おまんこしたいの? ねーちゃんのここにぶち込みたいんだろスケベが」 スカートの上からおまんこを指差した。 「ぶち込みたいんだね、こんなに濡らして、本当に変態だねあんたは」 姉貴がちんぽに唾液を垂らした
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2009/07/06 16:46:21(VNTkfob4)
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