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母との家庭内交合録 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との家庭内交合録 ②
投稿者: 好色息子
父の出張期間は一週間と言う話だ。ただし、状況に依っては早めに戻れると
言う。
予定通りなら、時間は申し分のないものだ。
急ぐ必要は無かった。当日まで俺はいつもと同じように振る舞い、その気配
を消した。
頭の中で何度もシュミレィーションを繰り返し、その行動を叩きこんだ。
薬を飲ませるのはやはり夜にした。
昼間では、いつ邪魔が入るか判らないからだ。夜ならその心配がない。
薬が効きだす時間を逆算して、母にコーヒーを勧める。
コーヒー好きの母は、俺の入れるコーヒーをいつも飲んでくれている。
断る心配はまず無い。
眠気を覚えた母は、
「眠くなっちゃったから・・先に寝るね・・後お願い。」
そう言い残すと、夫婦の寝室に入って行った。
俺はリビングで、目に入らないテレビを点けたまま、ジッと時間の過ぎて行
くのを待った。
その間、俺は何杯もコーヒーを飲んで、眠気を抑えた。
俺自身が寝ては意味がない。今夜が勝負なのだ。ドキドキが再度激しさを増
して行った。
一時間が実に長く感じた。
睡眠薬が十分に効いている時間だ。
俺の足が夫婦の寝室に向かった。
寝室のドアに鍵は無い。
ドアノブを掴み、静かにドアを引いた。
中は真っ暗だ。
ドアを開けたままにし、廊下の灯りを取り込んだ。
母の寝息が聞こえる。
後は、睡眠薬の効き目だ。
それを確認するまでは手は出せない。
俺はまずはドアの近くで、母を呼んだ。
「母さん・・母さん・・」
母の身体はビクともしない。
今度は少し大声で呼んでみた。
「母さん・・寝たの?」
それでも母は反応を見せなかった。
俺は大胆に部屋に踏み込むと、母のベッドの脇にしゃがみ込んだ。
俺は、震える手を伸ばして、母のその肩に置いた。
「母さん・・寝たの・・母さん!」
母の身体が大きく揺れたが、母は少しだけ身体をよじっただけだ。
私は睡眠薬の効いた事が確認できた。

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2009/07/01 17:10:07(4mydQIQ7)
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