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双子の気持ち⑫ ~下着選び♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑫ ~下着選び♪~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
久し振りに書き込みしたいと思います。コメントをしてくださった皆さん、ありがとうございました。

双子の妹ーーーアリスと一緒の生活を開始して最初の夏がきた。夏の生活に切り替えようと、衣更えをしてきているうちに、アリスは下着が欲しいと言ってきた。ちょうどバイト代も入っていたし、普段の買い物も兼ねてアリスの下着も見に行くことにした。

下着店舗に入る直前に俺はふと気付いた。
【明らかに、俺 場違いだ!!!】
当然ながら店のなかにいるのは全て女性。男である俺は入った途端に凄まじい後悔の念に囚われた。
視線が痛い。なにか悪い物を見たような顔をされる。
すぐさま店員が俺の方に歩み寄り、「お客様?」と声をかけられた。
「男性のご入店はご遠慮させていただきたいのですが・・・・・・」
「え、あの・・・・・・」
「彼はアタシのカレシなんです♪」
アリスが俺に抱き着いてそう言うと、店員は そうでしたか といって笑ってその場から立ち去った。寿命が縮んだ思いだった。

アリスは適当に選んだものを持って試着室に入っていった。
相変わらず視線は痛いものが多かったが、試着室から出てくるアリスの姿を見るとそんなものはどうでもよくなった。
これはどう?それともこれは? と言って見せてくれる薄いブルーのものやピンク色のもの、白と緑のストライプのもの。どれも可愛くてアリスにとても似合っていた。俺は全部買うと言って、財布からお金を取り出していた。

帰ってから夕食を食べて夜となって。
アリスは新しい下着に身を包んで、俺に抱き着いてきた。
「これ、気に入った?」
「うん。可愛くって似合ってる」
「本当? だったらうれしーなぁ♪」
そう言ってアリスはキスしてとせがんでくる。もちろん、俺はそれにキスで答える。
新しいブラの上からクニクニと胸を触り、つけたままで胸にキスをする。
「やぁん、下着が汚れちゃう・・・・・・」
「いいでしょ、別に。アリスは俺の物なんだから」
「バカァ・・・・・・♪」
すりすりと今度はパンツ越しにおま○こを撫で回す。だんだんとパンツは湿ってくる。
69の体勢になりアリスがフェラを始めると、俺はまたパンツ越しに今度はキスをして、舐め始める。
「あうぅ、じれったいよぉ。もっとしてよぉ」
「いいの。今日の俺はこうしたいの」
そう言うと、じれったいのか、アリスはプルプルと震えながら一心不乱に俺のち○こをしゃぶっていました。

俺はフェラを中断させると、パンツを横にずらして挿入した。
「脱がずにしちゃうからな?」
「もう! エッチ!」
正常位でゆっくりと挿入し、奥の方まで入れました。
ぐちゅぐちゅと音をたてて腰を振り、ピストンする度にパンツにも擦れて、不思議な感じだった。そこからはいつものように一気にお互いに登りつめていき、射精感が一気に込み上げてきた。
「ひゃぁあんっ!? ユウゥ、もう、アタシ・・・・・・」
「分かってる・・・・・・でもその前に」
俺は出す直前に引き抜き、アリスの下着に精液を吐き出しました。
べっとりと精液まみれになったパンツを見て、アリスはちょっと怒っていました。
「せっかくの新しいやつ、こんなに汚して。もう!」
俺は謝って、またデートとかで埋め合わせするからと言って抱きしめました。
そう言うとアリスは、「じゃぁ、許す」といって笑い合いました。
レスを見る(1)
2009/07/18 01:28:30(aDSmSk9R)
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