「この子がさっきお話したＤくんです。お母様としては戸惑いかも知れませ
んが・・・、そんなに珍しいことじゃないんです、この年頃の男子って。一
過性がほとんどですから、お母様がＴくんとしっかり向き合えば問題ないと
思います。そのためにもこの年頃の男の子の性を理解してもらえればと思っ
て・・・。」

「わかりました。」と答えたＴくんのお母さんの顔が緊張か興奮のためか少
し赤いような気がしました。

それじゃあ、始めましょうかと言うと、姉は横に腰掛けてる僕に質問をはじ
めた。
「Ｄくんは毎日オナニーするよね？何回するの？」
あまりにもストレートな質問にＴくんのお母さんと肩がピクッと動いた。
オナニーは7歳で姉に教わった。
「1回」
「1回ってことないでしょ。本当のこと言っていいのよ。」
「・・・2回・・か・・3回。」
本当はもっとできる。姉の手で連続7回だしたことがある。

「何を思ってするの？エッチなこと考えるんでしょ？」
「・・・大体はお母さん。」
「お母さんの裸とか？ふーん。でも本当にお母さんだけなのかな？お母さん
以外の女の人じゃだめなの？」
「・・・わからない、でも大抵お母さんのこと考えるし・・・」
「じゃあ、ためしてみようか？」

姉はＴくんのお母さんのほうに向き直ると「お母様、少し協力してください
ますか？」と言った。

Ｔくんのお母さんはとまどいながら「何をすれば・・・。」と姉に聞いた。
「今着てらっしゃるブラウスのボタン1コできれば2コ外してください。」
Ｔくんのお母さんはもっと破廉恥な要求をされると思ったらしく、意外にア
ッサリ「わかりました。」と言いながらボタンを外そうとした。

それを見た姉は「待って下ださい」押しとどめ、その代わりに僕に向かっ
て、立ち上がってズボンを脱ぐようにと命令した。
僕は素直に立ち上がると2年前まではいていた制服のズボンを脱いで下はブリ
ーフと靴下と言う姿になった。

Ｔくんのお母さん明らかに僕のブリーフ姿を見てというよりその膨らみを見
て驚いた様子だった。
姉はそれにまったく気づかない振りをして「それでは、お母様お願いしま
す。」と言った。

震える手でボタンが1コ2コと外される。それに伴いＴくんのお母さんのブラ
ジャーとその深い谷間が露わになる。
当然、僕の股間はそれに反応を示しだした。ブリーフがはち切れそうにな
り、形が布越しにもハッキリとわかる。
それを見た姉は「コレも邪魔ね。」というと僕のブリーフに手をかけると一
気にズリ下げてしまった。

14,5歳の男の子のものとは到底思えないような代物がブルンと音を立てるよ
うに飛び出す。
「ひっ！」とまるで化け物を見たような声が聞こえた。
すかさず姉が「大きさも驚きだけど、形も普通じゃないわね。」

僕の物は幼いころからの姉との変態的な行為や自分自身の自虐的な過度な自
慰のためそのころには大きさがＭＡＸになっても肥大膨張した被皮がまるで
子どものこぶしほどの大きさもある亀頭を覆いつくしているだけではなく、
さらに先端で醜く垂れ下がっていた。

姉は僕の背中を押しながらＴくんのお母さんの目の前まで連れて行った。
「ほら、自分のお母さん以外にもちゃんと興奮するじゃない。そのみっとも
ないちんぽをお母さんの前で剥き上げてごらん。」
姉ははそういいながらも、Ｔくんのお母さんには気づかれないように僕のお
尻に手を這わすと指を1本僕の肛門にねじ入れた。まるでもっとデカくしなさ
い！というように。

僕は自分の物を握るともう片方の手で皮をズルズルと後退させた。亀頭が1/3
顔を出したとき、皮の内側に溜まっていた先走り汁がツーっと糸を引いて床
に落ちていった。

気がつくと、いつの間にか姉がＴくんのお母さんの横に腰掛け、体を密着さ
せて耳元で何かを囁いていた。