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姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係
投稿者: タカ ◆wUTPjJ8ajw
最近姉と会う時間が長くなり、ちょっとまずい気がしてます。
今週末は社内旅行だったのですが、キャンセルして姉の家に泊まってしまい
ました。嫁には当然、旅行へ行ったことにしています。

姉は珍しく連休中に予定が無かったようで、暇つぶしだったのかもしれませ
んが相手をしてくれました。そのかわり少ない小遣いから結構な晩飯をおご
らされました。

都内で食事をして電車で姉の自宅へ帰ったのですが、終電に近かったことも
あり満員電車に乗じて姉に痴漢プレイをしました。
姉と横から密着し、脚を絡めて腰の辺りに硬いものを押し付け、姉の長いス
カートを捲り上げて尻を撫でました。香水の香りで俺の股間は更に硬くなり
ました。
その日も服装は好みじゃなかったのですが、パンストは穿いておりフェチ心
は察していたのかもしれません。

犯罪に手を染めたことは無かったので、姉とはいえ、車内でこんなプレイを
することに異常な興奮を覚えました。

「ガマン出来ないの?」
「ムラッとした。」
「他の人にはしないでよ。」
「したことないよ。」

かなり小声でこんな会話をしました。
姉の自宅に帰ってから、更に酒を飲んで二人ともいい具合に酔っぱらいまし
た。

「姉ちゃん、正直こういう関係ヤバイよね。」
「よろしくないよね。あんたは私より責任重大だよ。」
「でも、テク使われると身体が快感を忘れられなくなる…」
「彼氏出来たらしないよ。しつこくしたらバラすからね。」
「分かった。今は居ないんだ。」
「だから弟のために相手してあげてるんじゃん。」
「姉ちゃんも気持ちよくなってるんでしょ?」
「それぐらい奉仕していいんじゃない?Mなんだから。」

なんか言い訳っぽいと言いたかったのですが、俺としては都合よく相手をし
てくれていることもあり深く突っ込むことはやめました。

「あの、、姉ちゃん、また太いのでお尻して欲しいんだけど…」
「そう、開発されちゃって気持ち良くなっちゃった?」
「うん…」
「フフッ、どんどん恥ずかしい身体になっちゃうね。」

少しずつエロい会話になってきたところで、プレイを始めました。
先にシャワーを浴びて全裸で待っていた俺は、姉に前回俺が買ってきたレオ
タードを着てもらい、ペニバンを装着してもらうようにお願いしました。
コスチュームは着てくれるのですが、姉の全裸は見ていません。
全裸が恥ずかしいのか、胸にコンプレックスあるのか、股間は開くのに着替
えるのは何故かシャワー室です。

依然として主導権は姉です。姉は全裸の俺をちんぐり返しの格好にし、アナ
ルに舌を突っ込んできました。

「ふぁあぅぅぅ…姉ちゃん…」
「ヒクヒクさせちゃって、やらしい。」
「アナル…気持ち良すぎる…」
「あなたのいやらしい穴、ズコズコいっぱい犯してあげる。」

姉は俺の尻にローションを垂らして、正上位でペニスバンドを挿入してきま
した。

「やだ、すっごい簡単に入っちゃう。」
「ああっ!いいいっ!」
「ほらっ、前よりもっと激しくしてあげる。」

姉は腰を前後させながら、俺のチンポを激しく手コキしました。
俺は自分で乳首を擦ってしまいました。

「ふくぅぅぅっ…ダメェェ…」
「変態!ホント恥ずかしい。」
「いやぁぁぁ…いっちゃう!いっちゃう!姉ちゃんもうダメェ…」

チンポが何度か脈を打ったのですが、ザーメンが出ませんでした。
何これ!?ドライってヤツ?と思った直後、大量のザーメンが俺の腹の上に
発射されました。

俺は少し興奮が治まったのですが、逆に姉には火が付いてしまったのか、
俺に股間を舐めろと命令を下し、延々20~30分舐めさせられました。
レオタードの脇から、今度は俺が姉のアナルまで丹念に舐め、姉は俺の頭を
押さえつけて絶頂に達しました。

お互いに満足して、その夜は就寝しました。
翌日もプレイをしましたが、改めて書き込みします。

2009/07/21 18:36:33(B9n.AeNy)
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