今日もさっきまで姉と会っていました。
ズルズルと週一回のペースで深みにハマっているようで、マズいマズいと思いながら、結局性欲に負けてしまいます。
決まりごとのように今夜も晩飯をおごらされて、その後ホテルに行ったのですが、そこでも支払いは出さざるを得ず、結構な出費になりました。小遣い以上の金をせびると嫁に怪しまれる可能性があるので、最近は昼飯を切り詰めてなんとかやり繰りしています。
当分他の遊びには回せせそうにありません。実際、会社の飲みは断わることが多くなってきました。

姉は会社帰りにも関わらずTシャツにジーンズというラフな格好で、俺としては何の感動もなかったのですが、足元はぺディキュアの良く見えるピンヒールのサンダルで唯一俺の興味を引いていました。ヒールを履いた姉は俺を見下ろす感じなのですが、そんなところも俺の性欲を刺激する材料だったりします。
ホテルへ入る前に最寄りのコンビニで、飲み物と一緒に俺の必須アイテムのベージュパンストを買い込みました。
一日暑かったせいか、姉はホテルに入るなりシャワーを浴びにバスルームへ向かい、姉の全裸を見たかった俺は姉の後を追いかけました。
髪をアップにしてシャワーを浴びている姉の後ろ姿を見て欲情しました。久し振りに見た姉の胸は使い込まれている割りに乳首の色も良く、小さいながらもなかなか良い形でした。同じ親から生まれたとは思えないほど、俺より腰の位置が高く、正直アラフォーとは思えないほどいい身体をしていると思ってしまいました。
「一緒に風呂入るの久し振りじゃない？」
「普通この歳で一緒に入らないでしょ。」
「姉ちゃん、お世辞抜きで…スタイルいいね…」
「姉の身体見て興奮するってどうなの？自分で変態だと思わない？昔はかわいいチンチンだったのに、何これ？何にもしてないのに何でこんなに硬くしてるの？」
「あっ…」
姉は俺のチンポの先を指先でつつき、汁の糸を引かせて俺に見せつけました。
「だって…」
「だって何？いやらしい子…」
姉はボディソープで泡立てた手で俺の乳首とチンポを激しく責め立て、シャワーで洗い流すと股関の前にしゃがみ込みました。
「私にスケベなことされたいんでしょ？」
「うん…」
姉は舌先で尿道をチロチロと舐め回した後、いつものように喉の奥まで俺のものを咥え込み、顔を前後させ始めました。
続きを書き込みます。