ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義母と義妹と妻 その五
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義母と義妹と妻 その五
投稿者: 幸一
義妹由紀を犯したのは、義母を犯してから半年以上たった頃だったと思いま
すと、言っても最初は成り行きでした。

計画は、立てていたのですが状況判断と言う事で、そのまま押し切ってしま
いました。
その日は、妻は大学時代の同窓会が温泉リゾートホテルで一泊二日の予定で
あり、留守をしていました。

義妹と初めて会ったのは、私たちが結婚する前に妻から紹介されたのが初め
てで、最初見た時は、別段普通の女の子と言う感じで気にはしていなかった
のですが、大学を出て就職してから見る見るうちに女らしくなりセクシーな
容貌をしてきました。
義妹は、私たちが結婚してからよく私達のアパートに遊びに来ていました、
大体週末が多かったのでいつもラフな格好で来るので時々びっくりするくら
いの露出度の服を着てくる事がありました。
その度に妻から「旦那さんの目の毒だから上に何か羽織ったら」と言われて
いるのを聞いた事がありました。
私たち夫婦が、妻の実家に厄介になる事が決り最初は同居すると言っていた
のですが、義妹は一駅離れた賃貸しマンションに引っ越していました。
妻に、「由紀ちゃんには悪い事したよな」とよく話をすると。
妻は、「良かったんじぁないの、就職したら一人暮らしがしたいと言ってた
し、煩わしい事からも開放されて・・・・」と言っています、そう言えば妻
と付き合っていた当時も門限とかが厳しいと言っていました。
私は、由紀とは度々通勤の途中の電車の中で見かける事がありましたが、わ
ざわざ由紀の所に行ってまで話をする事はしませんでした。

あの日は、妻も同窓会で留守、義母も義父が帰ってきてたので義父の相手を
していました、
前々から、同僚と飲みに誘われていたので行く事にしました、義母には同僚
と飲むから帰りは何時になるか分からないと言うと、義母は残念そうな顔を
するので玄関先で「今夜はお父さんに可愛がって貰ったら」と言って出掛け
ました。

お昼過ぎに、定時の義母からメールがきました、義母を私の女にしてから以
降毎日義母の下半身の写メを送らす事を義務付けたのです。
最初は、嫌がっていた義母も最近は色んな角度から撮った写メを送ってきま
す。
(この事に付いては、また報告します。)

仕事が終り、飲みに出て二軒目に行った時でした、女性のグループと仲良く
なりましたその中に由紀が居たのです、お互いに顔を見合っていると同僚と
か、女性グループの何人かが知り合いなのと聞いてきましたが、由紀が機転
を利かせて「前の彼かと思った」と言ってくれ、続けて「初めまして」と挨
拶をしてくれ、その場を言い繕い場は白けずにすみました。
和気藹々と飲んでいると、由紀が横に座ってきました「義兄さん、大丈夫も
うすぐ11時よ」 「何が」 「お姉さんやお母さんにまた何か言われる
よ」と周囲に聞かれない様に言ってきました。
「あー、門限か今日啓子は留守だし、お父さんが帰ってきてるから気を使っ
たんだ」と言うと「そうだったの、だったら今日は気晴らしなんだ」と言っ
てくれました。

「義兄もいろいろと大変ね、みんなには義兄とは言って無いから心配しない
で・・・・」
「ありがとう、由紀ちゃん」 「ちゃんは止めて、もう子供じぁないんだか
ら・・」
「あっ、そうだったなゴメン・・・ゴメン・・・」と言って私は、由紀にど
こか二人で飲み直すかと言うと、由紀は「そうね、義兄どこか知ってる」 
「昔よく一人で行ってた所が近くにあるからそこに行こうか・・・」と言う
と「義兄、連れてって」と無邪気に言ってきました、そこの地図を書いて由
紀に渡し、私はみんなに酔ったから帰ると言って店を出て、由紀と待ち合わ
せをした店に行くと、マスターが「久しぶり」とで迎えてくれて待っていま
した。
由紀が、来るまでマスターと話をしていると、ドアが開き由紀が顔を覗かせ
て店内を見ていました、カウンターの端に座っている私の顔を見ると「義兄
さん」と言って入って来て
隣に座りながら、「あれから大変だったの、義兄とどこかで待ち合わせをし
てるんじぁないかとか」「どこに行くのとか」「いろいろ聞かれたのよ」
「でも、時間が時間だからみんなそれぞれ帰ったけどね・・・」 「そう
か・・・・大変だったね・・・」
「こうして二人で飲むの初めてだよね・・・」
「そうですね、義兄とこうして一緒に飲むのは初めてですよ
ね・・・・・・」
「じぁ今日は恋人気分で飲もうか・・・・」と本気半分冗談半分で言うと由
紀は「ウン」と頷きグラスを持って乾杯をしました。
由紀としばらく家の事を話したりしていると由紀もプライベートの事を話し
てきました。
私は、もう計画を前倒しにして実行する事だけを考えていました。

ここのマスターとは、大学時代からの付き合いで、よく女性を酔いつぶれさ
せお持ち帰りと言って、そのままホテルに直行できるお店なのです。

私の目配せで、マスターが足にくるカクテルを創ってくれ、由紀に薦めて二
三杯飲ませると、由紀は足がふら付き歩く事が出来なくなっていました。
タクシーで、由紀のマンションに行きました。
由紀を抱きかかえ、部屋の前まで行きハンドバックから鍵を出させ部屋の中
に、部屋に入ると女性らしいインテリアで、整理整頓がなされていました。
由紀をソファーに座らせると「義兄さんありがとう、今日は楽しかっ
た・・・・」と言ってソファーに倒れこむので、「ここじぁ風邪を引くから
ベッドで・・・・」と言うと「お水をちょうだい」と言ってきたので、台所
に行きコップに水を注いでいると、由紀は自分から四つん這いになってベッ
ドに行っている途中でした。
コップを持って行ってやると、由紀は上着を脱ぎキャミソールだけでベッド
に横たわっていました、何度となく呼んだのですが、その都度「ウン・・・
ウン・・・・」と返事するばかりで起きる気配がありません。

私は、スカートのジッパーを降ろしてスカートを脱がせました、脱がせる時
由紀は体を少し動かしたのですが、そのまま脱がせるとパンストで覆われた
スラリと伸びた足、股間を覆っているのは白く小さな三角の布切れでなおか
つそれは紐パンティーでした。

私は、ゾクゾクしてきました、続けてキャミソールを脱がせるとパンティー
とお揃いのレースがふんだんに使われている、白いハーフカップブラが目に
飛び込んできました、その谷間は十分男を悦ばすだけのボリュームの谷間が
ありました。

ここで、焦ってはと思いパンストに手を掛けた時「義兄さん」と由紀が目を
覚まし、私を跳ね除けようとするのですが、まだ酔っているので力なく腕を
振るばかりでした。
足をバタつかせていたのですが、パンストを脱がせ腕を押さえながら由紀の
耳元で、「今夜、由紀ちゃんが由紀になるんだよ・・・・」「イヤ・・・義
兄さん止めて・・・お願い・・・」
と、ろれつの廻らない口で言ってきます、私は唇を重ね舌を入れると噛み付
いてきました。

「痛い」と言ってすぐに舌を出して、ビンタを入れるとおとなしくなり「怪
我はさせたく無いから、静かに言うとおりにしててくれよ・・・・いい
な・・・」と少し凄むと由紀は、体を震わせて、私がする事を目をつむりじ
っと我慢しているようでした。

私は、静かになった由紀を見ながらベッドから降り服を脱ぎパンツ一枚にな
りベッドに、
唇を合わせると、カタカタと歯と歯がぶつかり合う音が歯茎から伝わってき
ます、舌を閉じている歯と歯の間に差し込むと、由紀も観念したのか舌を迎
い入れてくれ舌を絡めながらブラで覆われている乳房をさすり始めた時に顔
を見ると目尻から涙を出していました。

2009/07/11 19:53:06(ALAfVShy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.