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義母と義妹と妻 その六
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義妹と妻 その六
投稿者: 幸一
由紀の部屋は、マンションの角の部屋でなおかつベッドルームは隣の音が聞
こえないように角の部屋でした。
由紀のベッドは、一人暮らしと言う事で部屋をゆったり使いセミダブルを使
っていました、
添い寝をする格好で唇を重ね、舌を絡ませて由紀の舌をゆっくりと吸ってや
ると、由紀は舌を私の口の中に引き込まれるように入れてきました。

私の口の中で、由紀の舌と絡めていると今度は由紀が吸ってきたのです、由
紀に任せるように舌を預けると、由紀が私の舌に舌を絡ませ自分の口に吸い
込み絡めてきます。

二度三度と、絡ませていると唾液が溜まり由紀の口に送り込んでやるとディ
ープキスをしながら飲み込みました。

キスをしている間も、乳房への愛撫を続けフロントのホックを外し、直接乳
房をさわってやると、だらりとベッドの上に置いていた腕を私の首に廻して
きましてきました。

由紀の、乳房は柔らかくつき立ての餅を連想させ、手を吸い付かせるような
感触がありました、乳房をアンダーバストからも見上げていくと、コリコリ
とした小指の先くらいの乳首が手のひらに当たり、それを指の間に挟み乳房
を包むように持って揉んでやると、重ねた唇から吐息を漏らし鼻に掛かった
声を出し始めてきました。

私は、この乳房を味わうように替わり交代に乳房をゆっくりと揉み、唇で由
紀の流した涙を拭い舌で耳や首筋と性感帯と思う所を舐めると背中を反らせ
てきます。

レースのカーテンを通し月の明かりが由紀の白い体を一段と白く照らし言い
ました。

私が、由紀の体を見たのはこれが初めてで、妻や義母とはまた違った体に期
待が沸いてきました。

首筋から舌と唇を使いながら乳房にたどり着くと、コリコリとした乳首を口
に含み口の中で転がしながら、時々歯を立ててやると喘ぎ声を出してシーツ
を握り締めて声を殺すように唇を噛みながら頭を左右に振っています。

乳房を、弄んでいる時私は次のターゲットに照準を合わせ、よいよ目指す所
に手を這わせて行きました。

こうして皆さんに過去の事を書いていても、あの日の興奮を覚え勃起してき
ます。
確かにあの日は、ラッキーが重なったとしか言いようがありません。
今では由紀もあの日の事を「偶然かそれとも必然だったのか」と聞かれると
「必然だった」と答えてきます。

乳房を愛撫しながら紐パンティーに手を差し入れると、由紀は体を硬直させ
両足をぴったり合わせていました、パンティーの上の部分から手を入れ始め
てすぐに柔らかい陰毛に触れました。

そのまま手を進めていくと、足の付け根に到達し指で足をこじ開けるとクリ
トリスに触れ少し力を入れると少し湿った感じのある大陰唇に行き着き、2
本の指で大陰唇を掻き分け目指す、由紀のマンコの入口に指が届くと、「義
兄、止めてください、もうそれ以上お願いです」とパンティーの上から手で
止めようとしてきましたが。

「由紀ちゃんが、欲しいんだ、時々会った時から、ずっとそう思っていたん
だ・・・・」
「でも・・お姉さんが・・・・・」
「あいつの事は、今は忘れてろよ・・・・」 「でも・・・・」
「義兄さん・・・どうして・・・こんな事を・・・・・」
「だから言ってるだろ・・・・最初会った時から気になっていたん
だ・・・・・」
「抱きたいと思ってた・・・・」 
「やはりダメよ・・・私達、義理でも兄妹だもの・・・」
「そんな事は、忘れろ・・所詮お前とオレは男と女、好きな女を抱きたいそ
れが男だ・・」
と言いながら指をクネクネと進め小陰唇をかき分けてマンコの中に指を入れ
ると濡れているのが判り、
「由紀ちゃん、中は由紀ちゃんの言ってるのと違って男を欲しがってるよ」
「どうして判るの・・・・」 「ここがこんなに濡れてるよ・・・」と言っ
て指を動かせてやると小さく「アッ」と言い仰け反りながら喘いできまし
た。

しばらく、乳房とマンコ両方を弄びながら由紀の様子を伺っていると、しだ
いに体をくねらせたりして悶え、マンコからネットリとした蜜液の量が増え
てき、乳首も最初よりか突き出てきたように見えるのでそろそろ準備が出来
たように思え。

パンティーの中に入れていた手を抜き腰の所にある結び目を片方ずつ解く
と、由紀も抵抗を諦めたのか、パンティーを取り易い様に少し腰を浮かし気
味にしてくれました。

パンティーを、腰の方から抜き取ると大腿部の付け根に小さく三角形に手入
れされている
陰毛が姿を現せてきました。
陰毛に指を絡ませ、クリトリスを指で押さえると由紀は背中を仰け反らせ少
し体を震わせて、「義兄さん、私始めてなの・・・・」 「嘘だろ
う・・・・」 「初めてなの・・・・」
と言ってくるのです。

「下着やここの手入れ・・・・は経験者がしたり揃えたりするんだ
ぞ・・・・」
「幼い時から、お母さんにバージンは大切にしなさいと言われていたから」
と言うのです。

確かに妻の啓子も処女でした、付き合い始めた時には外観は少し派手めで、
経験があるものと思っていたのですが、最初私のアパートに連れてきて頂い
た時オドオドしていたのでカマトト振るなと言った覚えがあります。

由紀の、指でクリトリスを摘んだりマンコを刺激し乳首を吸ったり乳房を揉
んでいると、由紀が「義兄にあげる・・・・」と言ってきました。

それを聞いて、私は由紀の閉じている太股に膝を入れると、由紀は太腿を開
いてきました、私はすかさず股の間に腰を入れ勃起しているペニスを、由紀
のマンコにあてて腰を進めると、初めてのペニスがマンコにあたった拍子に
体をずり上がらせていくので肩を押さえゆっくりとですが確実に、マンコの
中にペニスを進め亀頭が大陰唇を開き小陰唇と進んでいくと「アッ、義兄さ
ん・・・・・」 「痛かったら言えよ・・・」由紀はうなずき再び目を閉
じ、薄っすらと唇を開けていました。

ペニスが進んでいくと急に行き止まりの感覚があり、妻の啓子と一緒で処女
膜だと思いました、「由紀、いくぞ」と一気にペニスを入れると「イ
ッ・・・・」と声を発し唇を噛み締めて痛さを我慢しているようで「止めよ
うか」と言うと、由紀は頭を左右に振っていたので、そのままペニスをゆっ
くり進めて恥骨同士が当たる所まで進め、腰の進めを止めると由紀は肩で息
をしながら、私の首に腕を廻し「これでいいの・・・・」 「これで・・・
これで・・・・」と何度となく言いながら、また瞑った目から涙を流してき
ました。

姉と妹の処女を頂きこの上ない甘美な思いをしながら、ペニスのも処女の血
を味わいさせるようにゆっくりと挿入を繰り返しました。

2009/07/18 20:28:37(QGrljZQx)
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