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義母と義妹と妻 その七
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義妹と妻 その七
投稿者: 幸一
由紀と一体になってしばらくは重なり合ったまま二人でしたが、由紀も落ち
着いてきたので、腰を使い出すと「義兄さん・・・・お姉さんの時もこうし
たの・・・・」と言ってきました。
啓子の時か、「少し強引に挿入したよ・・・痛がってわめき散らすからパン
ティーを口の中に押し込んでやった・・・・」 「ひどい・・・・」 「由
紀ちゃんは・・・・ゴメン、もう由紀だな・・・・女になったから
な・・・・でも今からが大事だ・・・・」と言って、ゆっくりとストローク
を始めてやると、最初は痛がって顔をしかめていた由紀もしだいに腰を動か
し始め、体を仰け反らせ喘いできました。

やはり、処女だっただけに締まりもよく、ストロークの度に締め付けてきま
す、義母や妻のマンコとは一味も二味も違います。

「義兄さん、いつもお姉さんとしてるの・・・・」 「毎日はしてない
よ・・・」
「義兄さん、何か・・・・熱い・・・熱いよ・・・」 「良いんだ
よ・・・・・」由紀いくぞ、「何・・何なの・・・・」 「出す
ぞ・・・・」 「エッ・・・・・」と言って由紀が声を発した時には、マン
コの中に溜まっていた精液を注ぎ込んでやっている途中でした、「ア
ッ・・・これが射精・・・」と言ってマンコを収縮させてきました。
二度三度と突き上げて精液を送り込んで、由紀の上に倒れ込むように重なり
合うと由紀が背中に腕を廻し強く抱き付いてきました。
由紀の、乳房のが私の胸に押し付けられ何ともいえない感触を感じていまし
た。
「義兄さん・・・・これからどうなるの・・・・・私は・・・」と聞いてき
ます。
「義兄さんとこんな関係になって、・・・もうお姉さんの顔をまともに見れ
ない・・・・」
と由紀が言い、義母を犯した時も同じ事を言っていた事を思い出し、私は親
子だなと思って聞いていました。
義母も最初の頃、私を呼ぶのにもぎこちなく呼んでいましたが、それも二三
日で慣れ妻から「義母と仲良くなったね」とよく言われました。
妻に「お前が出張の時に、些細な事から口喧嘩をして言いたい事いったらス
ッキリしたと言ってその日以来こんな感じだよ・・」と言いました。

重なり合ったまま、由紀にも「いつも通りに振舞っていろ」と言ってやる
と、由紀が「いつも通りにしてればいいのね義兄さん・・・・」と念押しを
してきました。
射精の終わったペニスをゆっくりと抜き、由紀の体から離れて由紀の股間を
見ると白濁した液体がマンコの周りに輪になって付いていました。
輪になっている下の方から、精液と共に破瓜で出てきた薄いピンク色をした
血が混じってアナルを伝いシーツの上に垂れていました。
由紀は、股を開いたまま、目を瞑り寝ていました、私はサイドテーブルから
ティッシュを取り、由紀のマンコにあてがい拭きながら「これで、由紀ちゃ
んも大人の女の仲間入りだな・・・」と拭いたティッシュを見せると漸く実
感したようでした。
私も、ペニスを拭くと処女の証しが、ティッシュに付いていました。
由紀が、処女だった事はラッキーの一言でした、いつも少し派手な服装や露
出の多い服をきているので、てっきり済ませているものだと思っていたから
です。

その夜は、シャワーを使った後、明け方近くまで三度犯し続けすべて中だし
で犯し、最後は射精をしてペニスをマンコの中に入れたまま寝ました。

昼前に、太陽の明かりで私が目を覚ますと、隣で寝ていたはずの由紀の姿が
無く、探しているとベッドから見える台所で食事を作っていました。
「おはよう」と声を掛けると「おはよう・・・もうすぐ、お昼だよ何か作る
から・・・」と言ってきました、何かサッパリしたように見受けられ、由紀
も私に「シャワーでも・・・」
と言ってくるので、シャワーを浴びていると、由紀がドア越しに「バスロー
ブを置いておくから」と言っていました。
浴室から出ると脱衣籠にバスローブがあり着ると少し小さめでしたが、それ
を着てダイニングテーブルを見ると、由紀の手作りの料理が並びそれを食べ
ました。

食事も終わり、由紀は台所へ私はソファーで座りお茶を飲んでいると、妻か
ら「もう一泊する」とメールが入って来ました。
私は、これ幸いと由紀に今日も泊まる事を告げると由紀は少し困った顔をし
て、「お母さんに言わないと」と言うのですぐに家に電話をして義母に「友
達の所に泊まるからと」と言うと残念そうな声で「明日の帰りはと聞いてき
たので昼過ぎ」と応えて電話を切りました。

由紀に、迷惑かと聞くと首を横に振りながら「着替えの下着が無い
し・・・」と言うのです、由紀の困った顔はその事でした。
私は、由紀に「買い物に行こう」と誘い近くのスーパーに行き、家で買って
いるのと同じ下着と部屋着を数枚ずつ買い込み、晩ご飯の材料も買って帰り
ました。

由紀は、まだ明るいからと嫌がっていたのですが、無性に由紀の体が欲しく
なり嫌がる由紀を無視してベッドに押し倒し、服を剥ぎ取りノーブラの乳房
にむしゃぶり付くとあれだけ嫌がっていた由紀も、乳房や乳首、クリトリス
と刺激を受けて我慢出来るはずもありませんとうとう喘ぎ声を発ししがみ付
いてきました。

しだいに喘ぎ、体をくねらせ、仰け反り乳首を硬くしてきました、マンコは
湿り段々と指に絡みつき糸を引くくらいに潤ってきて、口からもヨダレを流
し喘ぎ声が漏れ出して、手でシーツを握り締めて我慢しているようでした
が、最後には私にしがみ付いてきました。

そんな由紀を眺め、いたぶり続けて由紀の反応を見ながら、その姿をデジカ
メで撮っていました。

2009/07/18 20:56:13(QGrljZQx)
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