あの日から2日が経ち真夜中に俺は姉ちゃんと遣りたくなり部屋に行くと爆睡中でベットに潜り混みパジャマのボタンを外してオッパイを揉み乳首を舐めていると姉ちゃんは目を覚まして感じ始めて声を出してｷｽを求めて来て濃厚な舌を絡ませながらパジャマのズボンのパンツ中に手を入れてオマンコを刺激を与えて姉ちゃんは､俺にスケベな弟めと言ってもっとオマンコをｲｼﾒﾃと言って俺は姉ちゃんを裸にして俺も裸になり姉ちゃんがチンポを嬉しそうにしゃぶり音を立ててﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗをしながら姉ちゃんは元の旦那より大きく太いし今まで見た事が無く最高と言った､確かに俺のチンポは仲間にﾃﾞｶｲと何時も言って居て俺も自信が有り俺も姉ちゃんのオマンコをしゃぶりたくなると姉ちゃんのオマンコをしゃぶりながらオマンコを指を2本を入れて掻き回し姉ちゃんは下の両親に聞こえ無い様に声を噛み殺していると俺はオマンコに正常位で入れてｷｽをしたり乳首を甘噛をして少し声を出して段々と俺も興奮して激しく腰を使い今度は姉ちゃんが､上に乗りM字に為り自分のｸﾘﾄﾘｽをいじくりを激しく使い俺は我慢出来ずは姉ちゃんに中出してからそのまま俺達は1時間位寝たあと俺は自分の部屋に戻り俺達は週間に5日は遣り､両親が昼間居ない時は朝ら夜まで遣って3年位経ち突然両親が交通事故に合い亡くなり元々両親は天涯孤独で親戚も無く2ヶ月位経ち姉ちゃんは夫婦して生活をしたい俺に言った話し合いして田舎を引き払い東京に引越してお互いの友達に連絡を絶ち両親の遺産でマンション購入して夫婦として生活をして仕事にも付き姉ちゃんとの新婚生活が始まりしばらくすると姉ちゃんが妊娠して俺は喜び無事に母子共に健康に生また女の子でお互いに呼び方はお父さん母さんに変わり子供も大きくなり俺達は子供の前でもｷｽをしたりオマンコも遣って親子3人で風呂も入り子供には夫婦中をを見せていました､子供が4才頃に2人が出来てやはり女の人でオマンコの回数は少し減りそれで週に2～3回でたまに子供と2人で入り事も有り､話しは少し前なるが子供が生まれた時に知らない男に遣られる位なら俺が想った出来れば子供の処女を奪いたい想うぐらいで内心俺は娘に性教育をしたいなと想うまた報告します