息子に抱かれた時、意識的に抑えておりました。ぐずぐずせず、さっさと
もうこれが最初で最後よと、息子を追い出しました。
多分息子はかなり動揺してるはず。
でも、こらえきれず襲ってくると確信してました。
カンみたいなものかしら、私に夢中にさせるには息子を煽ってじらさなきゃ
と考えたのです。
すっごく疼くけどオナニーで我慢です。
最近、家じゃ、くつろいだカッコしがちだった私。
スラックスは履かず、全てミニっぽいスカートにしました。
息子はサークルやバイトでけっこう忙しいんです。
食事は父母の家でするので、帰ってくると、必ず息子の部屋に行き
たわいもない話をしました。
あえてあのことを忘れようと明るく振舞う母親のイメージ。
そのくせ鼻声で、笑うと身体を摺り寄せたり。
それは、完全に寝入った時に起こりました。
気がついたときは下半身裸にされ、指がうごめいていました。
「あ、いや、、だめ！、、、」最初は演技じゃなかったわ。
それは、ほどほどにもがいて、息子の侵入を阻止しました。
そして、ついにレイプ完了。
「いや、いやいや、、、、」ウソ泣きで息子に訴えます。
黙って出て行った息子。舌を出してた私。
しばらくあまり口を聞かないでおいて、息子に誘いをかけました。
夕食を一緒に外で食べる事にしたのです。
スーツの私でしたが、勿論タイトミニ。
お酒も飲んで、あれこれとたわいない話をしてましたが、落ち着いて飲める
お店に。
ここは窓に向かって座席があり、横は仕切られています。
ぴったりと腰を寄せ、座りました。
あれこれ耳元で話す私。「最近カレ（どの男？）とエッチしても、ダメなの
よね。ユウちゃんのことばかり考えてるし、、、」
「ユウちゃんがしたいなら、いいよ。」息子の手を脚の間に導きました。
お店を出ると恋人同士のようによりそいイチャつきながら、お気に入りの
ホテルまで歩きました。
もう下着の下の方はイタズラで、ぐっしょり。
はやる息子を抑え、シャワーを一緒に浴びました。
ベッドで脚を開き腰を突き出すと、息子に教えてあげました。
「うん、違う、、もっと奥、、そこ、、、」
人差し指と中指で突きあげながら、親指でクリトリスをこねこねさせます。
「ああん、イク！イク！だめ！」息子の頭に手をまわし、イった私。
波が引いていくと、息子は乳首をなめたり、腰を揉んだりしながら
私の身体を楽しんでいます。
息子にベッドのへりに座らせ、抱っこさせ後ろから挿入させました。
前には大きな鏡。クリトリスを弄らせ、「ああ、おっきい、、いや、い
や、、」息子のはすっごく硬いけど、まあ普通かな。こういうと男は喜ぶも
のですから。
私は息子の舌をむさぼり、もうめちゃくちゃに突き上げられ2人でおもいきり
イったんです。
休憩してビールを飲むと息子のものを、舐めあげました。
そして息子を寝かせ、私は腰を回しました。
「あ、、きもちいいよお、、ああ、、、」
息子は時々腰を突き上げてきます。「あ。。またイクうう、、」
息子はこれが、随分気に入ったみたい。
私は久々の激しい
セックスに歩くと痛い状態。息子は思い出して大学で勃起したそうで、「だ
って、もう凄い顔出しさー。腰がもうエロくて。」
お口でたっぷりまた吸い出してあげたのです。

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