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浮気の口止め料は母の身体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:浮気の口止め料は母の身体
投稿者: 淫母好き
美佐子は40歳手前で小柄ではあるが、非常に均整のとれた身体をしてい
た。
週3日のジャズダンスは欠かさず通っており、見た目身体だけなら30そこ
そこでも十分通じる肉体であった。
顔は目が大きいが間延びした作りである。男と会う時はアイシャドーを濃い
目にわざときつい感じにしていた。
夫は家を出てずっと別居中である。離婚協議中であるが、大学生の息子の親
権をたてにかなりいい条件を引き出そうとしていた。
夫の行状の悪さはかなり美紗子に有利な結果をもたらしそうであったが、
息子の真剣を得ることににより更にお金を引き出せそうだと考えていた。
とっくに家族親子関係など破壊されつくしているが、あまり父親の後を継ぎ
たくないと考えている息子は美佐子の味方についた。
夫も新しい女と子供も出来てるし、体裁の為に言っているだけである。
両者とも早い決着を望んでいた。
しかし、男と気持ちよくセックスして帰ってきた朝、シャワーを浴びて出て
くると夫から電話があった。
息子が「こっちの家に来てもいいと言っていた。」との事だった。
まだ寝ている息子の部屋に行き、「どういう事?」と問い詰めた。
夫に似て背が高く、ずっと激しいスポーツをしていたので細身ながら筋肉質
である。顔は美佐子似であったが、人をバカにしたような目つきは夫ソック
リで美佐子は顔を見るたびムカつく感情が湧き上がった。
「男遊びが激しくて、もうイヤになったって事だね。」
「な、何言うのよ。」さすがに息子にそんな言葉を口にされ動揺した美佐
子。
そんな事を息子が言えば、また夫が盛り返し調停は白紙に戻るかもしれな
い。
美佐子が後押しをしている男との共同事務所の設立資金にも影響が出てしま
う。
「何?なんなの?」と詰め寄る美佐子。息子はいやらしい笑いを浮かべ、
「こういう事だよ。」いきなり美佐子の身体を抱き寄せた。
バスローブの下はパンティ一枚である。
ベッドに押し倒すと局部を激しく揉みだした。
「い、いやあ!」抵抗もならないほど凄い力で押さえつけられなすがまま。
「ヤらせてくれれば、いいんだよ。」パニック状態の美佐子であったが、
落ち着いてくると、「私としたかったんだ?」と息子を翻弄しにかかった。
度重なる口汚い罵り合いで、もとより母と子という意識は薄れていた。
(簡単な事だわ。)とすばやく気持ちを切り替えたのだった。
そうなると息子侵入し始めた息子の指に、激しく反応し始めていた。
「昨日もヤったのに凄いね。」息子はどこで覚えたのだろう。
女の扱いが上手かった。
夫は入れて出すだけの男だった。セックスの上手い男にはまった時期もあっ
たけど今の28歳の彼には、いやらしい自分を見せていない。
夫に裏切られ、傷ついた貞淑な女を演じていたからだ。
もとより既に妊娠の心配のない美佐子。子宮筋腫の手術を受けた身体であ
る。息子も知っていて思い切り中に精をぶちまけてきたのである。
夫とよく似たペニスであるが、硬い分刺激が強く大声を出してしまった美佐
子。
2度目は息子に強要され、フェラチオを奉仕した。
美佐子の身体を弄繰り回しながら、「イかねえの?」と聞いてきた。
もう既に身体を交わったただの男である。
「イクとおかしくなっちゃうのよ。体だるくなるし、、、、。」
「どうやったらイクんだ?」さんざんじらした後、思い切りイキたいと考え
た美佐子は、息子の前に腰を浮かせ突き出す。
乳首を弄らせながら、指で手前から奥に突き上げさせた。
「ああ、いや,ああ!。。。」達して全身をくねらせ悶える美佐子。
「すげえ!すげええ!」喜ぶ息子だった。


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2009/06/16 16:51:42(LMHDAJt/)
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