母は、うつ伏せになったままいつまでも腰を振っています、母のマンコから
は愛液が次から次えと流れ出てボクのチン毛に白濁した液体を付けてきま
す、ボクは母からペニスを抜き、体を反転させ正常位の体位でもう一度挿入
をし、母の顔を見ながら腰をグラインドすると、母は背中に手を廻し抱き付
いてきました。
「ジュン、私たちこれからどうなるの、こんな関係になってもう親子ではな
いのよ、
男と女なのよ・・・・お父様にどんな顔をして逢えばいいの・・・・ジュ
ン・・・・」
と聞いてきましたが、ボクが黙って腰を前後に動かすと母も反応して、頭で
は心配をしながらマンコはペニスをしっかりと締め付けてくるのです。
　ボクは、あれやこれや言っても母も女だ、こうしてペニスを締め付けた
り、引き込むように、膣が動いてくるじぁないかと思いました、余程マンコ
がペニスを欲しかったようだなと思ってストロークを続けました。
「ネェ・・・ジュン何とか言って・・・私不安なのジュン・・不安にさせた
のはジュンなのょ・・・・ネェ・・・・・ジュン・・・・」と涙声になって
きました。
ボクは、構わず腰を前後にストロークを続け、次に来る絶頂感を待ちながら
挿入を続けると、母も涙声からしだいに艶めかしい声に変わり、仰け反り喘
ぎ始め「アアアア・・・イイイイ」と言いながら、「どうして・・・・・ど
うして・・・・・私なの・・・・・ジュン・・・」と繰り返し言ってくるの
で。
「お母さんだから」と言ってやると
母は「アー」と叫びまたシーツを握り締め、ペニスをきつく締め付けてきま
した。
「これから・・・・私はどうなるの・・・・」
「そんな事は、今は考えなくていいから・・・・ホラ・・・しっかり味わっ
て・・・・」
「息子のペニスの味はどうですか・・・・・」と母に言ってやると
「久しぶりのペニス、先が子宮に当たると感じるわ・・・・」と言って来ま
す
ボクは、母の乳房に吸い付き乳首を口の中で転がせると母は今までの不安が
なくなった顔をして、ヨガリ、喘ぎ体全体を使って僕にまつわり付いてきま
した。
二人は、密着させている体が汗だくになっていました、母から少し体を離れ
ただけでネチャネチャと厭らしい音が聞こえて来るようです。
母のマンコからは、ストロークをするたびに「ペチャペチャ」と音がしてい
ます、濡れ具合は最初より激しく濡れて愛液はベッドのシーツに痕が残るほ
どだと思います。
ボクは、少しずつストロークを早くして行きました、射精感がボクの腰を覆
いペニスに伝わると、母も感づいたのかペニスを締め付けてきました。
母は、今までの欲求不満を取り戻さんばかりにボクの体に密着させてきま
す、足をボクの腰に絡め腰を引き寄せ、マンコの奥に奥にとペニスを引き込
もうとします、ボクも母のマンコのコリコリとした子宮口にペニスが当たる
たびにペニスに刺激があり、射精感がしだいに沸いてきて、母に出したいと
言うと、さっきとは違った返事で、「ジュン、中に奥に入れて」「ジュンの
子供が欲しい・・・・」「お母さん、やっとその気になった」「もう、どう
なってもいいの・・・ジュンに任すから・・・」「ジュン・・・ジュ
ン・・・」といい続け「ジュン・・・・愛してる・・愛してる・・・」と言
うのでボクも「出る・・・・」と言って母のマンコにボクの三度目の精液を
注ぎ込みました、最後の一滴まで出すように突くと「ジュン、良かった
よ・・・久しぶりに、私も女の幸せ実感した・・・これもジュンのお陰
ね・・・・」「ボクも今凄く幸せな気分だよ」といってお互い強く抱き合
い、唇を重ね、舌をお互い吸いあい、絡めあってディープキスを続けまし
た。
ペニスの周期的な脈動が収まると、母のマンコもペニスへの膣の締め付けも
しだいに収まり、抱き合ったままボクは充実感と征服感を味わっていまし
た。
しばらくは抱き合ったままで、お互い余韻を楽しんでいたのですが、母が壁
に掛かっている時計を見、「大変」と言い出すので「どうしたの」「もうこ
んな時間」と言うので時計を見ると一時半を少し過ぎでした。
母は、ボクにペニスを抜いてといってくるので「どうしたの」と聞くと、
「もう少ししたら啓子が帰ってくるの」と言うのでボクは、「何言ってるん
だ、啓子は今日は塾に寄って帰ると言ってたよ」と言ってやると「そうな
の、私には何も言わなかったから」とボクの顔を見ていました。
「お母さん、ボクはあいつの家庭教師だよ、受験校の資料を取って来いと言
って置いたから、今日は六時前ごろ帰ってくるよ」と言うと母は安心した顔
になり、「私を罠にはめたのね」「バレタカ、でもこうしてお母さんを抱く
事が出来た、上出来でしょう・・」と言うと、「降りて、まだ遣る事が沢山
あるの」と言ってボクの胸を押してきます。
「判ったよ、降りるよ」と言って母の顔を見つめて唇を近づけると、母も胸
を押していた手を背中に廻し抱きつきながら唇を吸ってきました。
二人、唇を吸い舌を絡めてディープキスをして、僕は重なっていた体を反転
させ母を上にしました、すると母は唇を離しボクの乳首に吸い付いてきまし
た、しばらくボクの体を舐め回し所々にキスマークを付けて、母は唇をボク
の体から離し・・・・
「ジュン・・・さっきも言ったけど、これで私達は親子ではなくなったの
よ・・・男と女になったの・・・ホントにこれでいいのね・・・・」
　母は、何かを決意した目でボクの目をジッと見つめてきました、ボクはう
なずき母の目を見つめて、ボクは「ナオ」と母の名前を呼び捨てで呼びまし
た、母は「ハイ」と何のためらいも無く返事を返ってきました。
　母が、「今からどうしましょう、この家の中でお父様と生活できるでしょ
うか・・・」
と不安そうな顔を見せているので。
「心配しても始まらないから、今まで通りの生活をしよう・・・・」
「ナオは今日からボクの女になったんだから、ボクの言うとおりにすればい
いんだ・・・ボクもみんなの前ではお母さんと呼ぶかしお母さんとして接す
るから心配しないで・・・」
と言うと少し安心したような顔をしてきたので、股間に力を入れてペニスを
動かすと、
「アッ・・ダメ・・そこは・・・・悪い子ね」と言いながら、ペニスを包み
込むように膣を動かしてきました。
「でも、ジュン、お父様に知れたらと思うと恐ろしいの・・・離婚させら
れ、このお家から出て行かないといけないのよ・・・」
「また、私たち親子は路頭に迷うようになるの・・・・ジュン・・・・」
「お父様から、プロポーズされたいき迷ったの、何だか財産目当てのよう
で・・・」
「でも、お父様も判ってくれててその日以来、毎日の言われ根負けした
の・・・・」
「啓子に言うと、賛成してくれたので結婚をしたの」と言っていました。
「でも親父とは、セックスをするの」と、父との性生活について聞くと、母
は父との交わりと言うか、セックスと言うか営みを話してくれました。
「お父様は、ちゃんと私を逝かしてくださるの、それと乳房やマンコも舐め
てくれて・・・」
「それで満足なのか、ここは満足してないようだけど」と言ってペニスを動
かすと
「アッ・・・ダメ・・・今話をしてる所よ・・・」と口では言うのですがマ
ンコはペニスをしっかりと包み込むようにまとわり付かせて来ます。
「お父様は、いつも私を求める時はフェラをしてくれと言って来られます」
「そうなんだ、フェラから始めるんだ」と言いながら腰を強く突くと小さい
声で「アッ」とナオは反応をしてきます、「それから」と言うと悶えながら
「フェラを始めると、乳房をパジャマの上から揉み始めるの・・・・」「こ
んな風にか」と言って揉んでやると、「ジュン・・・やめてもう話さないか
ら」と体を揺すりイヤイヤをしてきますが、それも仕草だけで悦んでいるよ
うです。
「茶化して、ゴメン・・・続きを話して・・・」と言うと
「それから、私を脱がせて裸にすると腰を持って廻れと言ってお父様の顔の
上を跨ぐの」
「もうこれくらいにして、後は男なんだから判るでしょ・・・」
「ナオの、あのフェラでも勃起はしないのか・・・・」
「でも最近は、少しだけど硬くなる時があるのよ・・・・」
「どれくらい親父のペニスをフェラしてるんだ・・・・」
「お父様が転院して来られて直ぐだから、もう1年近くになるかな・・・・」
「もうお父様の話は止めにしない、気が散ってしまう」といいながら最後と
言って、
ナオは、「ホントにいいの、こんなおばさんでいいの・・・・・ジュ
ン・・・・」と言うのでボクはうなずき、母に
「イイよ、だから抱いたんだ、・・・お母さん、ボクを飽きさせないで
ね・・・・」
「ハイ・・・私は今日からジュンの物だから・・・ジュンに付いて行きま
す・・・ヨロシクね・・・・」と言いながらボクの目を見つめていました。

　こんな会話あまり面白くなかったですよね。
でもこの会話は抱き合い、母(ナオ)と乳繰り合いながらボクのベットの中で
実際交わした会話です、この会話はほんの十五分くらいだったと思います。