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姉との関係 その後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係 その後
投稿者: タカ ◆JEhW0nJ.FE
過去に二度ほど投稿したものです。
その後、姉との関係に進展があったので報告します。
書き始めから興奮しており、読みづらくなってしまうかもしれません。

昨日のことです。
会社を早めに切り上げて姉にメールで連絡したところ、特に予定もなく家に
来てももいいとの返信。
俺は自宅と反対の電車に乗って姉の家に行きました。
外観を見たことがあったぐらいで、実際家に行ったことがなかったので、
記憶をたどりながら近辺まで到着したのですが、迷ってしまい周辺をフラフ
ラしているところで姉に声をかけられました。一本違いの電車に乗っていた
ようでした。

「タカ!」
「あ、良かった。どこだっけ?」
「結構怪しいよ。来たの初めてだっけ?」
「うん。この辺なのは覚えてたけど。」

適当な会話をしながら姉の家に上がりましたが、期待が膨らみすぎてドキド
キしていたのであまり会話の内容を覚えていません。傍から見たら挙動不振
だったかもしれません。

「で、どうする?すぐしたいの?」
「うん・・・」
「変態な弟クンは溜まっちゃってるんだ?」
「うん・・・」

姉は白のワンピース?みたいなのを着ており、自分好みのストッキングも穿
いていました。俺は姉のお尻を目で追いながらベッドルームへついて行きま
した。

「じゃあ、早速脱いでもらおうかな。」
「うん・・・」

姉はベッドに腰掛けながら、ちょっとニヤッしながら俺に指示しました。
既に頭は真っ白でした。
姉が腰掛けたままこちらを眺めている前で、俺は全裸になって直立不動にな
りました。

「もう硬くして。恥ずかしい?」
「う、うん恥ずかしい。」
「でも恥ずかしいの好きでしょ?」
「・・・うん。あの、、俺、、ねえちゃんのパンティとパンスト穿きた
い・・・」
「やらしい。もっと恥ずかしい格好じゃない。」

姉は特に驚きもせず良いよと言って、引き出しの場所を教えてくれました。
俺は姉の黒いTバックと新品のパンストを穿かせてもらいました。
Tバックから俺のものがはみ出て、パンストでパツパツに締め付けられた状
態でした。

「ホントに変態。女装趣味もあるの?」
「え、いや、、そういうのじゃなくて穿きたいだけ・・・」
「フッ、もうおつゆ垂れてるじゃん。ベッドに上がって。」

俺はベッドに上がって上向きで横になりました。
姉は俺の足元に座り、俺の股間に脚を伸ばしてきました。

「タカは脚フェチだったよね?」
「う、、うん・・・」

姉が俺の股間を弄ると、スカートが捲くれあがりパンティが丸見えになって
いました。脚フェチとしては最高の眺めでした。
姉にもう一度脚コキされたいとずっと思っていました。

「ねえちゃん、、、、あぁ、、すごい気持ちいい。」
「わたしにこんなことされたかったんでしょ?」
「うん、うん。」
「しょうがないから気持ちよくしてあげるよ。」

姉はパンストから俺のものを引っ張り出して、舌を絡めてきました。
姉からしてもらった初のフェラでした。
そして姉はジュルジュルと音を立てて俺のものを喉の奥まで咥え込みまし
た。人生初のディープスロート!
上目づかいに俺の表情を観察しながらしゃぶっている姉の表情に興奮しまし
た。

「ああっ・・・ねえちゃん!やらしいよ!チ、チンコ溶けそう・・・・」

時折口を離すと、俺のガマン汁と唾液が姉の唇から糸を引いていました。

「ねえちゃん、俺も舐めたい・・・」

俺がそう言うと、姉は俺のものを咥えながら69の体勢になりました。
興奮が最高潮だった俺は、姉の股間にむしゃぶりつきました。
俺は腰を浮かせて喉の奥の感触を味わい、姉のパンストを穿いた尻にしがみ
つき声を出しました。

「ねえちゃん!ああっ!気持ち良すぎる!いっちゃう!いっちゃう!」
「まだダメよ。」

姉は振り返って言いました。

時間が無くなってしまったので、再度報告します。

 
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2009/06/05 19:22:03(zrNuFX2W)
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