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義母と義妹と妻 その三
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義妹と妻 その三
投稿者: 幸一
義母の後ろ姿が消えてもって来て飲まなかった、ぬるいビールを飲みまし
た。
シャワーを流す音が聞こえだしたので、私も風呂場にいき浴室に入ると、義
母が「やはり来たのね、来ると思ってたし、来て欲しかったの幸一さん」と
言って抱き付いてきました。
義母は、体を洗ってくれ、特にペニスは手に石鹸をたっぷり付け泡立てて愛
しむように、両手でアナルの方から玉袋、竿、亀頭とゆっくりと洗ってくれ
ました。
その手捌きで、ペニスが勃起し始め、「若いっていいわね、ほらもうこんな
に大きくなって」
と言って泡の中から亀頭が覗くと嬉しそうに言うのです。
「幸一さん、お願いがあるの」 「何です」 「これをお尻に入れてくれな
い」とペニスを持って言われ少しびっくりしましたが、内心ウキウキしてき
た事は事実でした。 
「いいんですが、お母さんアナルセックスはした事はあるんですか・・・」
 「無いけど」
「初めてですか・・・」 「初めてなの・・どんなものか一度遣ってみたかっ
たの・・・」 「幸一さんは、経験があるの・・・啓子としたの・・・」 
「啓子は汚いと言って遣らしてくれませんよ」 「そうなの、やはりダメか
なァ・・・」と残念そうに言うので「そんな事は無いですよ・・」 「お母さ
んさえ宜しければ・・・お相手しますよ・・・」「お母さんは、アナル始めて
だから処女なんですよね・・・」 「そう言われれば、そうね・・」 「お
母さんのアナル処女を頂いてもいいですよ、是非頂かせて下さい」 「お願い
します」
と言って、義母を浴槽の淵に手を付かせボディーシャンプーを義母のアナル
にたっぷり付けて亀頭をあてがい、「それじぁ、いきますよ」と言って腰を
進めると、亀頭が、義母のアナルの中にゆっくりと沈んで行き、石鹸のお陰
で義母もそれほど痛みが無く、亀頭を飲み込み竿の所に来た時から少しずつ
ですが、手に力を入れだすのが判りました。
義母のマンコだけ頂く事だけ考えていたので、こんなに都合のいい話になる
とはと少し困惑していましたが、義母のアナルはいずれ時期が来たら、頂こ
うと思っていたので都合が良かったと思いました。
「大丈夫ですか、ここで辞めますか」 「幸一さん、いいから進めて」 
「私は大丈夫」と言う言葉を聞いて、また腰を進めると義母の腰が痛みを逃
れるように押しただけ前に行くので、義母の腰を持って引き付ける様にして
ペニスを挿入しました、義母は「ウォー」と吠えましたがすぐに落ち着き、
頭を振りながら片足を痙攣させるように震わせています、
「お母さん、深呼吸をして力を抜くんです」「アナルにペニスが入っている
事を忘れて」 「こんな風に」と言って深呼吸をした時に私は一気にペニス
を根元まで挿入をしました。
挿入して義母の顔を見ると歯を食いしばり痛さを我慢してるようでしたが、
義母からのご要望だったのでしばらく挿入したまま様子を見る事にしまし
た。
義母の、アナルの締まりは凄く、ペニスを締め付けてくるのでピストン運動
もなかなか始める事が出来なかったんです。
しばらくして、義母も落ち着くと締まりの方も幾分やわらいで来たので、「お
母さん、そろそろ行きますよ」と告げてピストン運動を始めました。
動き出すと、義母も「ハァハァ・・・ゼィゼィ・・・」とボクの腰の動きに合
わせて呼吸をしてきました。
義母も、アナルセックスの要領をつかんだようで、スピードを速め突きまく
ると「イィー・・・」と喘ぎだしてきました、久しぶりのアナルセックスを堪
能していました。
射精感が、近づきお母さんに「出します」と告げ義母の腰を引き付けてペニス
を奥に押し込んだ時に射精をしました。
射精をした時、義母は二度三度と武者震いをして精液が流れ入っていくのを
感じていたようです。
ペニスを、ゆっくりと抜くと泡立っている泡に鮮血が付いていました、義母
の肛門が裂けたようでした、抜いてペニスを見るとえらの所にウンチが少し
付いて少し臭っていたのを思い出します。
義母が、抜いたペニスを見て「恥ずかしい、これって私の・・・・」 「そうで
すよ・・・」 と言うとシャワーでウンチを洗ってくれ、ペニスにチュッとキ
スをして体を流してくれました、その時「無理言ってゴメンなさいね、でも良
かったは私にも快感だったし・・・・」 
「何より、幸一さんアナタにこの歳の処女をあげる事が出来て・・・て変か
な・・・・」
「とんでもないです、これからは浣腸をして思いっきりやりましよ
う・・・・・」
「何だか、お尻・・・変な感じ・・・まだ中に何か入ってるような感じがす
る・・・・」
「すぐに慣れますよ・・・慣らして差し上げます・・・・・」と言って浴室を
出てパジャマを着て義母にガラス越しに自室に行く事を告げてその場を離れ
ました。

長くなりましたが、詳しくお話をするとまだまだ長くなるので、これくらい
にします。
この感激は、いくら書いても書きたりません、それだけ感激したと言う事で
す。
義妹も、今では私のペニスを欲しがるようになって来ました、今度は義妹の
犯して調教した時の事を書きます。
義母の事ですが、この日以降私と義母の関係は良好で今も続き誰にも気付か
れていません。
あの日の夜、妻の啓子に関係がばれないか心配していた義母ですが、何事も
無く二三日が過ぎた頃から義母に変化が現れたと言うか、開き直ったと言う
感じでした。
妻が、仕事で出張に行く時などは「二人で仲良く留守番してるから」とか言う
のです、こっちが気が気ではないのです、でも妻は私に「お母さんと仲良く遣
ってね」と言ってきます。
ひょっとして、気付かれたかと心配する時も度々在りましたが考えすぎでし
た、私がマスオさん状態なので、妻も義母と私に私に気を使っているのだと
思いました。
義母を、なかなか抱く機会が無く十日くらい過ぎた頃、妻が仕事で三泊の出
張に出掛ける事になり、義母は朝から浮き足立っていましたが、義母はウキ
ウキした気持ちをおくびにも出さなく妻を送り出したようです。
その時は、私は仕事に出ていて義母と妻の会話は知る由も在りませんが、妻
が出掛けてすぐだと思います、義母が帰りの時間をメールで聞いてきまし
た。
その夜の事を思いながら私は、折り返しすぐに返信をしました。

続く
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2009/06/28 14:50:53(hJhnEp2O)
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