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義母と義妹と妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義妹と妻
投稿者: 幸一
そう言えば、まだ名前を言っていなかったですね。
妻は啓子、義母は幸恵、義妹は由紀、そして私は幸一と言います。
義母の携帯が、鳴っていました。
私がさっき送って置いた写メだと思います。
私は、義母のマンコからペニスを抜いた後、リビングのソファーに座り義母
が用意をしていた、ビールを二つのコップに注ぎ一杯を一気に飲み干しても
う一つのコップを日本間で全裸のまま放心状態で横たわっている義母に持っ
ていてやりました。
まだ、義母は、大きく股を開きマンコから精液が流れ出て畳みの上に精液が
溜り、両手で顔を覆い咽び泣いていました。
私は、義母の顔の横で胡坐を掻き座りながら、義母の頬に流れている涙を指
で拭き、髪の毛を撫ぜながら、
「初めて会った時から、お母さんを好きのなりました」「啓子を抱いている
時も、お母さんの事を考えていましたし、機会があればと考えていました」
と義母に言うと、
「私は、今から啓子やお父さんとどんな顔をして会えばいいのよ」「一つ屋
根の下に住んでるのよ、お父さんとも啓子とも毎日会わないといけないの
よ」と言ってきたので、
「二人には、内緒にしますよ、誰にも言いませんから」「でも・・」と言い
かけましたが
無視して髪の毛を持ちペニスに顔を近づけて「お母さん、これを綺麗にして
貰えませんか」と言うと義母は「貴方って言う人は、どこまで図々しい人な
の・・」と言ってきましたが
「匂いを嗅いでみてください、お母さんとボクの匂いがしますよ」と言っ
て、顔を近づけてやると、義母はボクから言われたように匂いを嗅ぐように
鼻で大きく息をすると、身震いをして何かを感じたのか「仕方ない人ね」と
言って、起き上がり胡坐を掻いている股間に顔を近づけてきました。
勃起したままのペニスを見て義母が「若いわね」と上目遣いに見て、もう一
度何かを確かめるようにペニスに鼻を着けて匂いを嗅ぐ仕草をして。
「ホントに、啓子と夫には内緒にしてくれるのね」「判りきった事ですよ」
「だったら」と義母は、ペニスを指でつまみパクリと亀頭を咥え、ゆっくり
と味わうようにストロークを始め、舌を使い尿道口や竿を舐めて廻してきま
す。
「お母さん上手ですね、こうしてお父さんのを舐めているんですか」と言う
と、義母はペニスから口を離し「最近ご無沙汰なの、ここ半年セックスレス
なの」と言ってまた咥えストロークをはじめ、手は玉袋を軽く握り揉み始め
てきました。
義母は、フェラをしながら片手を胡坐を掻いている足の間から股間に入れて
きて、アナルの位置を探し当てると肛門をマッサージし始め、しばらくして
指を自分の口までもっていき唾液をつけまたボクのアナルにそのまま挿入し
てきました。
義母は、ボクの少しびっくりしましたが、ゆっくりと中に入れてきて前立腺
を捜しているようでした、義母の指が止まり指がゆっくりと動き出すとボク
も味わった事が無いくらいの感覚で勃起感に襲われました。
勃起感と言うのが正しいかどうか判らないのですが、今以上に勃起をしたよ
うな感覚です。

義母は、フェラとディープ・スロートと交互に変化をさせながら遣ってきま
す、その間も義母の指は前立腺への刺激を続け、一回出した私もこの心地よ
い刺激に満足していました。
義母を見ると、体を曲げ片手でオナニを始めているのです、私は自分だけの
快感だけを考えていた事に情けなくなり、義母の頭を撫ぜながら「ゴメン」
と謝りマンコに手をもって行き義母の手と一緒になってマンコやクリトリス
をかき回しました。
私も、義母のフェラで射精感が湧いてきて「お母さん、出ます受け止めてく
ださい」と言うと義母は少しうなずきフェラを続け、この時はマンコから手
を離し片手で私の腰を抱えるようにしっかりと腕を廻してきました。
「出るよ・・・出る・・・」と言って義母の口の中に射精をしました、射精
の時義母は少し咽たようでしたが二度三度と精液を射精する間に慣れたの
か、射精をする間舌を使って竿や亀頭を舐めていました。
射精が収まると、精液を飲み込んだようで喉を鳴らしていました、義母は、
ペニスの根元まで咥え、指で尿道を押さえながらゆっくりと亀頭近くまで吸
い上げ、亀頭のくびれた所で唇をすぼめ舌の先で尿道口をチョロチョロと舐
めてきます、最後に亀頭から唇を離すとき、吸い上げながら話すので「ポ
ン」と音をさせて離しました。
このファラは今でも義母はやってくれます。
フェラが終わると義母は、唇の辺に付いている唾液と我慢汁を舌使い舐め取
ると義母は、私に抱き付いてきて、
「こんなおばさんを抱いても面白くないでしょう」
「いいえ、思ってた通りだったですよ」 
「啓子とは違い、熟女を味わう事ができました、これからも宜しく・・・」
と言うと
「これからも宜しくって、この関係を続けるの・・・」
「そのつもりです、お母さんも欲しいんでしょう・・・」
「でも、同じ屋根の下にお互いの相手が居るのよ、すぐに感付かれる
は・・・・」
「どうしよう、どうしようと思うからギコチナイ動きになるんです、普通に
してればいいんですよ、私からは決してお母さんとの事は喋りませんから、
約束します・・・・」と言うと義母は、「幸一さんの言う通りにしてみま
す」と言って唇を重ねてきました。
義母のキスも、啓子のとは違い濃厚でキスだけでも勃起をしそうでした。(実
際にしますが)
リビングの時計が夕方五時を知らせていました。
義母は、夕食を作らないと、と言ってバスタオルをまとい、丸まっている赤
いスキャンティーを拾い上げながら立ち上がり、振り向いて、「幸一さん、
約束は守ってね」と言い浴室に向って歩いて行きました。
義母の歩いた後には、マンコから太股を伝って流れ出てきた精液が浴室まで
転々と着いていました。

続く


2009/06/25 20:07:47(UCyGzOSn)
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