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双子の気持ち② ~バスルームで~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち② ~バスルームで~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
初体験から数日間、俺らはごく普通に大学生活を送っていました。でも不意に性欲というのはくるんだというのを初めて知りました。
初体験後は節約もかねて、二人でシャワーを浴びていました。最初は童心に返った気分で、遊びながら入っていましたが、何日かしたら急にムラムラとした感覚が沸いて来ました。

アリス(妹、仮名)を抱きしめたい---それしか頭に浮かばなくなって、気が付けばアリスに耳打ちで「・・・したい」と言っていました。
アリスはそれにキスで答えてくれました。

既にアリスも俺もある程度の興奮状態だったので、そこから始めるのに大した時間はかからなかった。
69の形になり、俺が下からアリスのおま○こを舐めていると、ち○ぽが口とは違う柔らかい感覚に包まれた。
「よかった・・・・・・挟めた♪」
アリスのうれしそうな声が聞こえて、ふと見てみると、アリスはなんとパイズリをしていました。
「おま、いつの間にそんなのを・・・・・・」
「ユウのHなマンガには、こうやってる人いっぱいいたけど?」
「なっ・・・・・・!!」
「二人暮らしなんだから、もっとちゃんと管理しなきゃぁ~♪」
そういって、アリスは無邪気にパイズリを開始。ズリズリと擦りながら、皮を剥いたち○ぽをもぐもぐと口に頬張っていました。大きい胸とは思っていたけど、まさかパイズリまで出来るとは思っておらず、かなりあっさりと射精してしまいました。
オナニーと違い、セックスはそれだけでびっくりするくらいの量が出ます。かなりの量が出ました。
俺はお返しにアリスのクリトリスを触ってやりました。
俺もアリスも仮性包茎で皮を被っているのだが、それを剥いて舐めてあげると、アリスは「きゃう、ひゃぁぁ・・・・・・うにゃぁっ!?」とかわいらしい声をあげて、気持ちよさそうに身体をくねらせます。俺はトドメとばかりに、尿道のところをほじるようにやさしくこすってやる。途端に、「ひゃふぅぅぅっっ!!?」と声をあげておしっこをかけられました。しょっぱくて、でもアリスの甘い香りがして、なんともいえない興奮が俺を襲いました。

処女でなくなった途端、アリスはHな少女になる。くいくいと桃のようなお尻を振り、「早くぅ、来てぇ? ユウ、お願いぃぃ?」とかわいらしくおねだりしてきます。
そこにまた興奮した俺は、バックでケモノのようにセックスしました。

くちょくちゅと水っぽい音をたてて、ち○ぽがおま○こに出し入れしていました。

「すっごく気持ちいい。大分感じてるんだな?」「そ、そんなこと・・・・・・」
「じゃぁ、なんで俺のエロ本を使ったの? オナニーにでも使ったの?」
「そ、それはぁ・・・・・・あひゃぁ?!」
「言ってくれなきゃ・・・・・・やめるよ?」
耳元でそっと呟くと、アリスはイヤンイヤンと、顔を真っ赤にしながら「ユウのおち○ぽが気持ちいいのぉ! ユウのHな本を読んで興奮しておま○こをくちゅくちゅしてたのぉぉ!!」と言います。
俺のS心がぞくりと震え、アリスにもっと強く肉棒を打ち付けます。突き立てながらもおっぱいやクリトリスもいじるのを忘れません。散々いじって、アリスが二回絶頂したときに、俺も中にたっぷりと精子を放出しました。ドクドクと注ぎ込む感覚一つ一つが快感を呼び、お互いにビクビクと震えながら、キスをしました。

それ以来、セックスのときは絶対にパイズリと尿道責めをして、フィニッシュはバックでするようになりました。
そしてアリスの生理中には、アナルでセックスをするようになりました。
相性が抜群なおかげで、なんでも気持ち良くて幸せです。

また経過報告があればかきこみます。
では~♪
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2009/06/29 14:22:14(u4UGGkf.)
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