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双子の気持ちは
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ちは
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
双子の妹と関係を持った。
きっかけは妹の告白。最初はハイハイと、冗談だと思って聞き流していた。だがその日から、妙に意識をしている自分が生まれていた。
そして同じ高校の先輩にからまれていたところを助けて、その意識は家族としてではなく、恋人を助けたいと思った気持ちなんだと気付いた。
妹---アリスはしばらくはなにも言わなかったが、不意に俺に問うてきた。
「アタシ、女のコとして見れない?」
「見てないわけじゃない。でも、俺らは双子で、お前は妹だから・・・・・・」
「それでも、アタシはユウが好き。助けてもらって、うれしかった」


今まで考えていたこと、理性や押さえていたものが爆発した。

俺はそっとアリスを抱きしめて、キスをした。
ようやく気付いた。
俺はこいつを愛していると。
大学に通うため、二人暮らしをしていたアパートで、俺らはセックスをした。

お互いに初めてで、なんともぎこちなかった。でも双子の効果なのだろうか。お互いの弱いところゆっくり責め合いながら、のぼりつめていった。
おま○こを触ると、アリスは身体をピクンと震わせる。お返しとばかりにアリスはち○ぽをペロリと舐める。じゃれあいにもにた感じでその時を迎えた。

処女だったアリスは、痛がっていた。でも「ユウとやっと一つになれたから、うれしい」といって、にこりと笑う。
俺も「痛くないようにするからな」といってゆっくり動いた。
なんとも言えない、最高の快楽だった。ゾクゾクと背筋に痺れが走って、頭がとろけそうになる。最初は呻いていたような声のアリスも、だんだん気持ち良くなってきたようで、かわいらしい声を出しながら、とろけていた。
俺が先に達したあと、アリスも絶頂したようで、そのまま眠ってしまった。

それから大学に二人で通いながら、毎日のようにセックスをしている。
アリスはどうやらMっ気が強いらしく、言葉責めにとても弱い。
今日もアリスとどうやって夜を過ごすか考えている。

俺らはすっかりと禁断の果実の毒に、染まってしまった。
2009/06/28 19:26:45(.FcNG7f8)
7
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
ハイ、同じ大学に進みました。妹から言わせれば、既にこれは作戦だったらしく、二人暮らしをするといったのも妹でした。
中学校くらいでしたでしょうか、妹はブラコンに目覚め始めていて、いたずらと称して、風呂場に乱入したり(もちろん裸)、高一のお正月にファーストキスを奪ったりとかなりのアピールをしてたんです。
兄としておかしなことにはならないようにしていたんですが、事実、何度かオナニーのネタにしていたりしていました。
ひょっとしたら、俺は妹に好きになるように首輪をつけられちゃったのかもしれないですw
これからもカキコミするので、コメントをいただければ幸いです。
コメントありがとうございました。
09/07/04 01:28 (B6gfx0F1)
8
投稿者: くまさん
ID:harsks
ユウさん、いろいろ話しを聞かせてもらい、ありがとうございます、その後の書き込み楽しみにしてますしまた書き込みさせていただきます、(^o^)/
09/07/06 23:29 (LtM9Ockh)
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