ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉との関係 続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉との関係 続き
投稿者: タカ ◆1KAwi07cG.
何度か報告しているものです。
結局、姉とは俺が追いかける形で関係が続きました。味をしめた俺は、何度も姉に連絡しました。その度に無理とか、駄目とか、素っ気なく断われていましたが、やっと昨日相手をしてくれました。
最寄りの駅で待ち合わせをして一緒に姉の自宅へ向かいました。マンションの入口で住人と会ってしまい、姉は軽く挨拶をして、俺も会釈をしましたが、どんな関係に見えたんでしょうか。姉は気にもしていないようでしたが、かなり気まずくなりました。
昨日の姉の格好はイマイチ好みではなかったのですが、七分丈のパンツ?の下にテカテカのパンストを穿いていて、そこだけで強烈に興奮していました。エレベーターの中で、今更隠す必要もないと思って無遠慮にふくらはぎや爪先をジロジロ眺めていると、姉がスーツの上から俺の股関をまさぐってきました。「もうビンビンじゃない。変態。」
「うん…」
姉に囁かれて俺は身震いしました。
部屋に上がりベッドルームに入ると、またしてもシャワーも浴びず変態プレイに突入。
「姉ちゃん、下だけでもいいから脱いで見せて。」
「いいけど、あなたは全裸よ。」
俺はそそくさと全裸になり、姉も脱いでくれました。
「オナニーしてごらん。」
姉に指示されたとおり俺は立ったままチンポを擦り始めました。姉はベッドの上でしばらく俺のことを観察していましたが、そのうち自分も脚を開いて股関をまさぐり始めました。姉のM字開脚に視線が釘付けになりました。姉が紐みたいなパンツを引っ張るたびにビラビラが押し出され、俺の手の動きも早くなりました。姉も直に股関を触り始め、しばらくして少しだけ痙攣し、多分?イってました。
「姉ちゃん、俺ガマンできない!」
俺はローションをチンポに塗りたくり、姉の膝の裏に挟みつけました。時間が無くなったしまったので、また報告します。
 
2009/06/23 14:11:41(sBnOzsIx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.