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母との家庭内交合録 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との家庭内交合録 ①
投稿者: 好色息子
「お願い・・こんな事もう止めよう・・私達親子なのよ。」
俺の誘いに、母はいつも同じ言葉を吐く。
だが、決して拒む様なマネはしない。
何故なら、一番初めにその事の愚かさを、母の身体の中に十分に刻み込んで
いたからだ。
拒めばどうなるか・・母が一番判っているのだ。
しかも・・今更拒んだとて、どうなるものでもない事を母は承知している。
既に、母と俺との間には、十分過ぎる程の既成事実が存在していた。
父の目を盗んでの関係は、はや一ヶ月が過ぎていた。
手初めは、父が出張の時だった。
母が何気なく俺に父の出張を告げた時、俺にその計画の実行を決心させた。
そもそも母を犯そうと思う様になったのも、母にその一因がある。
いや・・母は、そんなつもりは無いと言うが、俺にすれば、明らか俺を刺激
している様に見えた。えっ? 何の事か?
下着だ。母の盛りが付いたメス猫の様な、イヤらしい色柄物の下着だ。
物干しには外から隠す様に干してはいるが、俺にはミエミエだった。
ピンクや黒のスケベそうな下着が、何枚も吊るされていた。
嫌が尚にも、俺の脳裏に、母のその下着の着用姿を想像させる。
気が付くと、俺の右手は自然とペニスを掴んでいた。頭に浮かぶのは母の下
着姿だ。
想像の世界で、何度も母を犯していた。
想像の世界では、母は思った通り淫乱な女だった。
初めこそ抵抗の素振りを見せたが、直ぐに自分から腰を振った。
口から卑猥な言葉を吐いて、俺を誘ってきた。
母の淫乱さは、思った以上で、俺は一日で、何度も母を犯した。
そんな俺に、悪魔が手を貸してくれた。
ある日、リビングのテーブルの上に、不眠症の母が医者に処方してもらって
いる睡眠薬が置きっ放しになっていた。
悪魔が俺に囁いた。
「チャンスだぞ! その薬を盗め! それを使えば、お前の欲しいものが手
に入るぞ!」
俺の手が勝手に動くと、その袋の中から必要な数だけの睡眠薬を掴んでい
た。
これを何時使うか・・その事だけが残された課題となった。
そして、悪魔は再度、俺に手を差し伸べてくれたのだ。
獲物が俺にその事を教えてくれた。
<私を犯すのなら・・この日にしたら・・。>
身体の芯から、ゾクゾクとした震えを感じた。



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2009/06/29 20:56:47(WWcAZmHK)
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