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お尻処女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お尻処女
投稿者: 涼子
今目の前でママがベッドに顔を埋め、足を蟹股気味に拡げ尻を僕の顔の高さ
まで上げている
毛のないマンコのクリトリスを親指でこねながら肛門を舌でほじる
「ママ気持ちええやろ、肛門舐められるの …ああ、肛門ええ臭いやな」
「う、うう… 臭いやろ? あ、う…」
中指で多めのローションを取りゆっくりと肛門にねじ込む
「あ!あ、あ…」
ギュッと肛門が絞まり、指1本でもきつい
「ちょ、ママ、そんなに絞められたらチンボちぎれるやん」
「だからオチンチンは入らんって、あ!うう… 2本入れたやろ、指…」
「いや3本よ よくほぐしとかんと痛いだけやし 」
3本の指をじょじょに激しく抜き差しや回転させる
「う!、うう~…ああ… もっと、もっと… 前ももっといじってお願い… あ
ー!…変態、こんなん… 変態…」
片足は爪先までピンと突っ張っている
僕は両方の人差し指と中指を入れ左右に拡げ、中身をじっくり覗いた
「すごいな、もうぱっくりやんママ 真っ赤でチンボ入れたら気持ち良さそ
う」
「ああー… そんなに拡げて見んといて… ああ…恥ずかしいやん…」
「そろそろ入れるよ チンボ」
「え! お尻に? 無理やって 汚いやんかぁ」
「ここはまだ処女やろ? 30代最後の記念やし、ママの処女ちょうだいや」
「え… 処女? ママの処女を…息子に? 凄いね、それって…」
「入れるよママ」
「…うん…」
まんざらでもないようで照れて頷く
後ろから尻を掴み、肛門にローションをたっぷり塗ったペニスをあてる。
「入れるよママ 力抜いてよ」
ぐっと腰を進めると、意外と簡単に亀頭が吸い込まれた
「きゃ!ああ! 入った?ねえ入った?! あうう…」
肛門がぎゅっとペニスを締め上げる
「ううわ、凄い絞まるよママ、ああマンコより凄い!」
しばらくじっとして、ゆっくり根元まで押し込む
「は、あ、あ、入ってる、入ってる、ああ…」
「ママのアヌスの処女、僕が奪っちゃった… 嬉しいよ僕、う…」
「ママも、ママも、ああ、嬉しい… あ!あああ~」
たまにローションを補充しながらピストンを徐々に激しくしていく
「あー!、あ、あー!、だめ、肛門が、あ、う、めくれる、壊れる、あいぃ
ー!」
ママを横向きにし、片足に跨がり、もう片足を肩にかつぎ、より深く突き上
げる 片手はマンコに指を入れ、親指でクリトリスを押し潰す ママは自分
でオッパイを鷲掴み、片手はシーツを握りしめている
「あ、出そう、イクよママ、中に出すから、ああ、出る!」
「出して!ああ!中出しして、ママを孕ませて!ああ、ママもイクイクイ
ク!」
腸の深くにかなりの量の精液を受精させ、僕はママの背中に崩れた
「はー、はー、死ぬ、こんなん、死ぬ…」
ママはまだビクビクと痙攣し、僕のペニスを締め上げている
「はあはあ、ママ、最高やったよ、ママがイク時チンボがちぎれるかと思
た…」
「…ママも、癖になるやん、こんな事されたら… 変態や、こんなん」
「息子に肛門の処女奪われて喜んでるママのほうが変態やん」
「もう… あ、そういえばまだオチンチンギンギンやない?これ」
ママが肛門をキュ、キュと絞め確かめる
「う… うん、治まらんのよ ママが根元絞めとるけんかな」
再びバックスタイルになり、ゆっくりと抜きはじめる
「ぐうう、めくれる、肛門めくれる…」
上から見てると確かにかなり肛門が竿にひかれて飛び出してきている
しかし僕はカリの部分まで抜いたところで一気に根元まで再び突き入れた
「ぎゃ!!」
ママが悲鳴を上げ逃げようとしたので腰を掴み引き寄せる
パンパンパンとママの尻と僕の腹が音をたてた
「ひい!ひい!ちょ、ダメ、ダメ、ダメ!」
「も一回、も一回、はあ、最高」
「だめ、だめ、やるなら前に、今度はマンコ入れて、お願い、ぐううう!」
さっきの精液とローションが垂れ出しママのマンコや内股をベトベトにして

今度は僕は一気にチンボを引き抜き、ローションと精液、ママの汁でドロド
ロになったマンコに突き上げた
「あ、ああ!いい、気持ち良いよぅ…」
「う、う、ママ、僕も気持ち良い… グッチョグチョやん」
肛門、マンコと交互に挿入を繰り返す
ママは顔を上気させ、幸せそうに枕にしがみついている
「あはー、あはー、ひぃ、ひぃ、うう~…」
たまに笑顔さえ見せる こうなるとママは頭が真っ白になり、僕のいいなり
になる
「はあ、ママ、お願いが、あるんよ」
「はぁ、はぁぁ、何?何?ママもう5回くらい、イッたかな、う、また、ま
たイク」
「僕はまだまだイカないよ、それでね、僕のお尻もね、ママに処女を奪って
ほしいんやけど」
パンパンパン…
「え、どうやって、あ、う、バ、バイブかなんかで?ああ、いい…」
「うん できればペニスバンドってあるやんか、レズの人が使ってるやつ」
「あ、だんだんお尻気持ち良くなってきた… 横から… そう、その角度…
あ!深い、気持ち良いぃ… ママが息子のお尻の処女奪うの?フフ、いいわ
よ~?ふふ… 童貞も処女もママでいいの? あ、イクイク…」
「じゃあ決まりね、オークションで安いのあったから… そろそろイクよ、ベ
ロ出して」
肛門からジュルッとペニスを引き抜くとママの顔の前でしごく ママは目を
つむり口を大きく開け、舌をおもいっきり突き出す
「出る、出る、あああ…」
一投目がママの舌を直撃し、そのまま口に突っ込む
喉の奥に二投目三投目… そしてママがおもいっきり頬をすぼめ、吸う
ゴクリ、ゴクリ、ゴキュ…
「…ぷはぁ、はぁはぁ… オイシ…」

僕はママの顔でペニスを拭き、ベッドに崩れた
ママは怠そうに起き上がり、タオルで股間を拭く
「やだ、ドロドロ… アソコとお尻からいっぱい出てくるよぉ…」
「結構量出たけん… じゃあ買っとくけん、ペニスバンド ほんとは他にもい
ろいろやりたい事いっぱいあるんよ」
「何よ… またいやらしい事なんやろ この変態息子」
そう言うとママは亀頭にキスをした

レスを見る(3)
2009/06/24 10:58:14(VTmQp1HM)
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