きっかけはテレクラパート１ [近親相姦官能小説]

きっかけはテレクラパート１

1:きっかけはテレクラパート１

投稿者：匿名

姉貴との関係は２５年位です今の年齢は姉貴が46で俺は43で当時を思い出して投稿します、当時から俺から姉貴が姉弟で好きでは無く一人の女性として姉貴を好きでかなりの美人の巨乳で近所や俺の友達には人気者で芸能人の萬田久子似で姉貴は誰にでも優しくお節介の姐さんタイプで中2位には彼氏が出来てからは彼氏が入れ替わりが激しくて噂ではヤリマンのさせこの噂が立つ位で俺の耳にも届き俺は内心遣ってと思う位で、俺達の両親は会社を経営しており夜遅く帰りますだから姉貴が家事を全てこなします俺も中2位には彼女が出来て俺は童貞を卒業してから姉貴は自宅では巨乳の為ブラを外しオッパイや乳首が見えたりして困る事が有り姉貴に見えたりするから注意しても気にせずに居ます、俺が中3のある春の日昼間に両親は相変わらず不在で姉貴は高校が休みで俺は学校が早く終わり家に帰ると姉貴がリビングで裸でオナニーを遣って居て俺に気にせずに夢中で声をかける事が出来ずに居て俺も我慢出来ずに姉貴の姿を見ながらオナニーを遣ってから部屋に戻り、その後はたまに夜中に姉貴の部屋を覗きがエスカレートして等々姉貴の部屋に忍び込み姉貴は朝までは起きず寝起きが悪い事を知っており俺はトランス１丁で行きそう夜中は蒸し暑く姉貴はパンツだけで寝ており姉貴が完全に爆睡でオッパイやね乳首を悪戯をしてオナニーしてそんな事を3年位は続きました、18才頃にはテレクラが流行り俺はハマリ月に2～4は行きその日は友達に車を借りてテレクラに行き年上の女性とﾃﾚｴｯﾁを遣り待ち合わせ場所と目印と車をお互いに色々と教え合い30分位すると相手の女性が車に乗り込み女性の顔を見ると俺は驚き相手が姉貴だったお互いに何故ここに居るのと言った俺はいをけしてもしかしてテレクラの待ち合わせ相手か確認したお互いに偽名で、10分位は黙った間々で姉貴が俺がオナニーを遣って居る事や姉貴の部屋に忍び込んでいる事は知っており姉貴は俺のオナニーのおかずにしておりお互いにエロ話で盛り上がり車をホテルに向かい部屋に入り風呂で姉貴が痛がったが2回も遣りベットに移りお互いに激しく求め合い最後姉貴が中出しを言ったから俺は思い切りオマンコに出した後はベットで姉貴は俺と同じ様に一人男して意識していた、後今までは姉貴は何人かと遣って居たが姉貴は全然痛がらずに居た俺のチンポは約23cm位で姉貴は喜んだ二人シャワーを浴びて自宅に帰ったまだ続きが有ります

2009/05/07 14:48:33(IQ5U0OeL)

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