かれこれ１２年も前の話になりますが、過去にたった一度だけあった
姉とのスケベな体験を告白します。

現在俺のほうは結婚しましたが、姉はいまだに独身です。

２２歳の大学生だった俺はいい年して童貞だったので、
とにかく悶々と妄想ばっかりしてました。変態度は日々増していたかも。

姉は２６歳でＯＬやってました。今では立派なお局みたいですが。

姉は俺と同じぐらいの身長で、女性としては結構背の高い方です。
胸はそんなに大きくありませんがスタイルはかなり良い方だと思います。

当時俺は、内心悪い事してるなと思いつつ姉をオナニーのネタにしてました。
というか、姉に欲情するワケがないと自分で言い訳をしながら
姉のパンストを（ただ俺はパンストが好きなだけだ、とか思いながら。）
こっそり盗んできて、匂いを嗅いだり、チンチンに巻きつけたり、穿いちゃっ
たりしてました。
正直、姉がパンストを穿いている時は脚を盗み見したりもしてました。

多分姉も自分の脚はチャームポイントだと思っていたんだと思います。

で、、、

両親の帰りが遅くなったある日の晩、姉と二人になりました。

俺はじゅうたんの上に座って、ソファの端にもたれ掛かかりながらテレビを見
ていました。姉は会社から帰ってきて、ちょっと不機嫌そうにソファに座りま
した。

最初は本当に普通にしてました。俺が姉のつま先をチラチラ盗み見するぐらい
で、二人ともなんとなくテレビを見ている感じでした。

俺はリモコンでチャンネルを何度も替えていましたが、
脚の綺麗なお姉さんの出ているＣＭの時だけ、本当に無意識のうちにチャンネ
ルを替えるのを止めていたようです。

「ねえ、、タカはさぁ、脚フェチでしょ？」
「は？」
「そのＣＭだけやたら見てる。」
「それはたまたまでしょ。」
「いいよ今更ムッツリ隠さなくても。」
「なんだそれ。意味分かんない。」
「強がんなくたっていいんだって。
　別に怒ってないけどないけど、私の脚とか見てるでしょ。」

ちょっとシカトしながら、かなり焦った。脚フェチがバレバレになってる。
もしかして姉ちゃんのパンスト使ってることとかバレてるのか！？
とか、冷や汗出しながら頭の中がグルグル回ってた。
姉はそれ以上何も言わなかったけど多分バレてたんだと思う。

「フッ、私見てムラムラしたりするの？」
「やめてよ。」
「そうなんでしょ？」

とか言いながら、ソファに座ったままじゅうたんに座ってる俺に肩車するよう
な体勢になって、脚を放り出しました。

「ちょっと、何すんの！？」

と言って首をすくめて嫌がった振りをしましたが、そんなに抵抗しませんでし
た。かなりドキドキしてましたが嫌なワケがなかったので。

「見ていいよ。ホラ。」

俺の目の前で脚をブラブラさせながら見せつけられました。

顔に姉の太ももが当たるのを感じながら無言で見入ってしまいました。
つま先に水色のペディキュアがしてあり、パンスト越しに薄く見えるのが
とにかくヤラしく映りました。

「ねえちゃん・・・」
「やっぱり変態なんだね・・・」

姉のつま先はそのうち俺の股間を弄りはじめてました。

「硬くなってるじゃん。」
「ねえちゃん、ヤバいって・・・」

姉はつま先で俺のチンコの形を確かめるように動かしてました。
俺は本当に興奮してしまい、息遣いが荒くなるのが分かりました。

「いつもやってるの？出すの手伝ってあげようか。」
「ハァハァ、、ねえちゃんホントにヤバイ・・・」
「脱いでいいよ。」

俺はもう頭が真っ白になり、ハァハァ言いながら腰を浮かせてジーンズと
パンツを慌しく脱ぎました。

「ヤラしい、、糸引いてる・・・」

姉はつま先で器用に俺のカリとかサオを擦ってくれました。ちょっとパンスト
のザラザラが痛かったのですが、興奮しすぎで全然気になりませんでした。

「したかったんでしょ？ホラ、出していいよ。」
「ねえちゃん！ねえちゃん！いっちゃう！いっちゃう！イクイク！」

俺は姉の足首を掴んで思いっきりシゴきました。
童貞で何の刺激も知らなかった俺は、本当に今までで一番気持ちよくなってし
まい、すごい勢いで射精しました。噴水みたいに出たザーメンがボタボタと姉
のパンスト脚に掛かって、とにかくスケベな光景でした。

それから姉とは今まで何もありませんが、今だったら素直にやらせて欲しいと
言えそうな気がしてる今日この頃です。
もっと変態な要求をしてしまうかもしれませんが。