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禁断の叔母②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断の叔母②
投稿者: 源氏
冬休みに成って俺は家が近い叔母さんの家に良く遊びに行ったり泊まり行きました。         
叔母さんは昼間は仕事で居ないのでいつものタンスの下着を使ったオナニーをしました。       
叔母さんの下着に興奮した俺は直ぐちんちんにパンティを巻き付けてしごきました。直ぐ行きそうに成って叔母さんの下着に沢山精子を出しました。    
夕方間でゲームをして過ごした俺は叔母さんの精子が付いてる下着を自分の荷物が入ってるバックに閉まって隠しました。    
叔母さんにバレたらと思うとドキドキしたけど大丈夫だったので安心して晩御飯を叔母さんと食べました。           
叔母さんのミニスカートから見える下着にドキドキしながらも冷静に晩御飯を食べてちんちんが勃起してるのを俺は上手くバレ無い様にしました。     
晩御飯を食べた後で叔母さんは焼酎を飲み始めて俺と叔母さんはこたつに移動しました。叔母さんがお酒を飲んでしばらくするとウトウトと寝始めたから俺はゲームをしてしばらく時間を過ごしました。    
そしていよいよ俺は行動を開始してこたつの中に頭を入れると叔母さんの下着が見えてまたちんちんが勃起して来たので足を伸ばして叔母さんのスカートの中を触って見ました。   
叔母さんが起きるかも知れないと思ってドキドキしながら足で下着の上からアソコを触って居ると叔母さんが少しアッ、アン感じた声が出て来て俺も興奮してこたつの中でちんちんをしごきました。         
叔母さんの胸を触りたく成って俺は酔って寝てる叔母さんの隣に移動してゆっくりとおっぱいを揉みました。ビックリするぐらい柔らかい叔母さんの胸に更に興奮して俺はちんちんをしごきイキそうに成るのを我慢して次の行動に出ました。           
③に続く。
 
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2009/04/16 03:30:09(9VWwLIl7)
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