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女教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:女教師
投稿者: pato
38歳の中学教師です。
教師編のコーナーに、カキコできなかったので、ここにカキコします。
わたしには、14歳の息子がいます。息子は、いじめられっ子で、息子をいじ
めてい
る子(同級生)と関係してしまいました。

息子は、母親のわたしが言うのもなんですが、女の子のような容姿をしてい
て、ど
ちらかと言うと、ひ弱な感じがします。
だから、小学校の頃から、同級生にいじめられることが多く、よく泣いて家
に帰っ
てきました。
中学校に入っても、いじめは続いたままで、わたしも同じ学校に勤めなが
ら、息子
が不憫でした。
息子をいじめている生徒は3人で、他の生徒は息子と仲良くしてくれます。
彼らだ
けがなにかにつけて、息子をいじめているようです。
母親であるわたしの目の前でも、ふざけながらいじめているのです。

去年あたりから、わたしの下着がたびたび、なくなっていました。初めのう
ちは、
まったく気が付かなかったのですが、ランジェリーケースを開けて、お気に
入りの
ショーツをはこうと思うと、そのショーツがないのに気付いたのが始まり
で、その
うちどんどんショーツやブラジャーがなくなっていったのです。
やがて、ケースの中だけでなく、入浴前に脱いだ下着まで、朝、洗濯しよう
とする
と、なくなり始めました。
わたしは38歳ですが、夫の影響で、下着はかなりセクシーなものを着けてい
て、ス
ケスケのレースのショーツやブラが多く、ひょっとして息子が下着に興味を
持ち始
めたのか、思っていました。

しかし、わたしの下着に興味を持ったのは、息子ではなかったのです。
ある日、わたしが学校から帰ってくると、玄関に息子の靴の他に3人分の靴
が、無
造作に脱いでありました。友達が来てるものと思い、わたしは着替えもせず
に4人
分の飲み物を用意して、息子の部屋に持って行こうとしていました。
そして、わたしの寝室の前を通る時、部屋のドアが少し開いたままになって
いるの
に気がついて、ドアを閉めようとすると、部屋の中から物音がします。
わたしがドアの隙間からそっと中の様子を覗いてみると、そこには信じられ
ない光
景が・・・
そこには、息子といじめっ子の3人の生徒がいたのです。しかも、彼らの手
には、
わたしの下着が・・・
それよりももっとわたしを驚愕させたのは、ベッドの上にいた息子の姿でし
た。
息子はなんと、ハダカになって、わたしのブラとショーツを身に着けていた
ので
す。
ブラはともかく、ショーツは男の子が着けるには小さすぎて、息子のアレが
はみ出
してしまって、異様な光景でした。
他の3人もわたしの下着を剥き出しのアレに巻きつけ、オナニーをしていま
す。
そんな時、彼らの一人が、中を覗いていたわたしに気付いたのです。
彼らは、少し動揺していましたが、すぐドアを開け、わたしを中に引き込み
まし
た。
息子は今にも泣き出しそうです。
「君たち、こんなところでなにしてるの!」
わたしは、彼らの教師として、毅然とした態度で声を出しましたが、膝は震
えてい
たかもしれません。
「見てわかるだろ。先生のいやらしい下着でオナニーしてたんだよ。下着だ
けじ
ゃ、感じが出ないから、こいつ(息子)に先生のパンティとブラジャー、着け
させた
んだ」
そう言われて、息子の方を見ると、すでに泣いていました。
息子を見ていると、彼らに何も言えなくなりました。
わたしがおとなしくなると、一人が言いました。
「バレてしまったっから、もうしょうがないな。こうなったら、本物を見な
がら、
ヌキたくなっちゃった」
他の2人も、「それはいい」と茶化しました。
「バカなこと、言わないで、もう帰りなさい」
と、わたしが教師口調で言うと、
「先生にそんなこと言う権利はもうないよ」
と、一人が言いました。
「こいつがもっといじめにあうよ。それでもいいの?先生の下着を着けるの
が、趣
味だって、言いふらしてやるよ」
「お願い!もうこの子をいじめたりしないで!」
「だったら、俺たちの言うことも聞いてくれないと」
「約束してちょうだい。言うことを聞くかわりに、もうこの子を開放し
て!」
「なんでも言うことを聞いてくれるの?」
「わかった」
わたしは、息子を助けるために、彼らの要求を呑むことにしたのです。
「とりあえず、アレが立ったままだから、先生のいやらしい下着でも見せて
もらお
うかな」
わたしが、首を横に振ると、
「さっき、言うことを聞くって言ったばかりなのに、もう約束を破るんだ。
先生
は、ウソつきなんだな」
と言われ、わたしは、仕方なく、スーツの上着を脱ぎ始めました。
それから、白のブラウスのボタンを一つずつはずしてゆき、全部はずし終わ
ったと
ころで躊躇しました。
「どうしたの、先生? 早く脱いでよ」
わたしは、意を決して、ブラウスを脱ぎました。
その日は寒くない日で、キャミソールを着ずにブラウスの下はシルクの水色
のブラ
だけで、彼らの目に、ブラが晒されました。
「お次は、スカートだな」
わたしは、その言葉通り、スカートのファスナーを下げ、ホックをはずし、
スカー
トを脱ぎ始めました。
わたしは、普段からパンティストッキングは苦手で、ストッキングはガータ
ーで留
めてはいていたのですが、その日もガーターでした。
スカートを脱ぎ終えたわたしのガーター姿に、彼らは大喜びで、ジロジロ舐
めるよ
うに見つめていました。
「先生、そのままベッドに寝て、オナニーしてよ」
「バカなこと、言わないで。そんなこと、できるわけないでしょ!」
でも、わたしには、もう逆らえないことがわかっていたので、結局、言われ
るまま
に、ベッドの上に横たわるしかありませんでした。
そして、右手を胸に持っていき、少しずつ揉み始めました。3人が側で見つ
める
中、わたしはなぜか、見られている恥ずかしさと裏腹に、カラダの中心が熱
くなり
始め、自然と股間に手がいっていました。
両脚を少しずつ拡げ始め、ショーツの上からアソコを触り始めると、どんど
ん興奮
し、自分でもショーツの中心が濡れているのがわかるぐらいでした。
それまで閉じていた目を開けると、3人のアレがわたしに覆いかぶさるよう
にし
て、彼らは手を動かし、わたしが声をあげ始めると、彼らの手の動きも速く
なり、
やがて、一人のザーメンがわたしの胸のあたりにぶちまけられ、それを期
に、他の
二人もわたしの胸や顔にたっぷりとザーメンを浴びせてきました。
わたしは、これで終わりだと思っていたのですが、彼らはティッシュでわた
しを汚
した自分たちのザーメンをふき取ると、ベッドの上に上がってきて、一人が
わたし
の唇をいきなり塞いだのです。
とっさのことで、わたしは避けきれず、彼のキスを受け止めてしまい、彼が
わたし
の唇を塞いでいる間に、わたしのブラとショーツは、他の2人にすぐ脱がさ
れてし
まいました。
そして、彼らの舌が、わたしの胸やアソコを這いずり回り、さっき途中にな
ってい
たわたしの興奮が、また甦りました。
そして、わたしのお口には、3人のアレが次々と入ってきて、わたしもすで
に吹っ
切れて彼らのアレをたっぷりと味わったのです。
二人は、初めての経験のようで、わたしのお口の中があっという間に爆発
し、残る
一人は最初に、わたしの中に入ってきました。
しかし、彼もそんなに長くは持たず、やがて、わたしの中でイッてしまいま
した。
結局、彼らは何時間もわたしのカラダを抱き続けました。

しかし、これがわたしと彼らの、快楽地獄の始まりだったのです。
その後の話もこれから、お話してゆくつもりです。
感想など聞かせてもらえたら、お願いします。
2009/04/14 23:31:25(fFo5GDvQ)
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