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母を口説く ⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ⑧
投稿者: 孝行ムスコ
遂に風呂場で母に対して行動を起こしてしまいました。
半ば強引にペニスを咥えさせました。
私の下腹部に母の顔を押し付けると、母は咽ながらも、涎を垂らしながら、
私のペニスを口の中に収めていました。
「今の母さんの姿、凄くエロい・・、母さんのこんな姿初めて見た。」
母がしゃぶりながら、首を振っている。
ゲー、ゲーと母が喉の奥で声を押しだしていましたが、
私は少しだけ手の力を緩めました。
「母さん・・先の方舐めてよ・・。」
母は観念したのか、私の頼みを聞いて、言われるとおりの行為を行い始め
た。
「母さん・・いいよ、上手いんだね・・そう、もっと舌でチンポも先を舐め
て・・。」
母も自分の実態を知られた事で、少し気持ちが楽になれたのか・・、私の知
らない母の一面を見せ始めた。
「あの男にもしてたんでしょう? あいつ、チンポ大きいの?」
私の問いに対して、無論応える訳もないのですが、効果はあったようです。
母のおしゃぶりが、本格的になったのです。
「ウォ~、イィ、アゥ~~、母さん・・すごいよ・・。」
ジュポジュポと口元から音が出ていました。
オナニーとは比較にならない・・この気持ちよさ・・、私はこらえ切れずに
母の口にぶちまけてしまったのです。
その後、母はシャワーを使って、私のペニスを洗い流し、口の中のものを吐
き出すと、うがいを始めていました。
「もう満足したでしょう? 」
母が私に訊ねました。
「こんなのダメだよ、僕は母さんが欲しいんだ。判ってるよね。」
「***、それはダメって言ったでしょう、それだけは母さん、出来な
い・・。」
「あいつとは出来ても・・?」
「そんな事言わないで・・***にそんなこと言われたら、母さん悲し
い。」
私は裸の母をその場で抱きしめました。
「***、だめ。」
言葉では拒んだものの、私の行動を止める事はしませんでした。
「***、もう・・貴方って子は・・、母さんの事困らせるのね・・。」
「僕だって、母さんとしたい、母さんは僕が嫌い?」
「そんな事ないよ、好きだよ、大事な私の子供だもの、だからしちゃいけな
いの 私達は親子なんだから。」
「そんなも僕には関係ないよ、好きで母さんから生まれて来た訳じゃないも
の。」
「***」
母は如何したものかと悩んでいるのが判りました。
「***、約束してくれる・・? 母さんがこれから言う事、約束出来
る?」
母がどうやら何かを決心したようでした。
「約束したら・・させてくれる?」
私のその言葉に、母がついに肯きました。
「その変り・・一回だけって約束出来る? 今日だけと言う事を誓って。」
それが、母の注文でした。


2009/04/10 13:57:31(rc8v9pZy)
2
投稿者: (無名)
それで
09/04/14 17:39 (xB6wC89l)
3
投稿者: 高田
その後はどうなるんですか?続きをお願いします。
09/04/17 02:54 (yq5jFeQO)
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