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母と子の旅路 24
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 24
投稿者: 姦淫菩薩
電話は夫からでした。
そう言えば、夜夫から連絡を入れると言う話を思い出しました。
「今頃誰から・・?」
卓也が私に訊ねました。
「多分お父さんからだと思う・・卓也さんと話がしたいと言っていたか
ら。」
「父さんが?」
「家に置いたままの卓也さんの私物の事よ。」
私は彼にその話を伝え、手にしていた敷布団を畳の上に広げると、携帯を手
にしました。
やはり夫からの連絡でした。
「美和子?、卓也は戻ったか?」
「ええ、いるわ、今変わるから・・。」
私は卓也に目で合図をすると、その携帯を手渡しました。
「父さん? 変わりました。」
卓也が夫と話を始めました。
私も2人の会話が気にな理ましたので、卓也の傍で、その会話に聞き耳を立
てていたのですが、不意にその彼が私の手を掴みました。
そして、その手を強く引いて、私を引き寄せました。
身体を彼に預けるような形になっておりました。
左手に携帯を持ち、空いている右手で、私の服の上から、乳房を押さえる
と、静かにそれを手の中で揉みはじめました。
携帯のすぐそばで、思いがけない行動を卓也が仕掛けて来ました。
驚いたのは私です。卓也は夫とワザと会話を引き伸ばしているようでした。
その間に、彼の手が次第にエスカレートしていくのを、私はただ黙って従う
しかありません。ブラウスの前が全開され、乳房を露出させられておりまし
た。そして、剥き出しの乳房を強弱をつけながら、揉んできます。必死に卓
也に向い首を振る私、そして、その手は遂に下半身に伸びておりました。
「母さんが話をしたいと言ってるから変わるね・・。」
そう言うと、卓也が黙って携帯を私に押し付けて来たのです。
彼が何を思って、私に携帯を預けて返来たか、容易に想像の出来る私でし
た。
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2009/04/18 22:59:42(bPvcu6v0)
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