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母を口説く ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ③
投稿者: 孝行ムスコ
自分の思いを告げて以来、母の態度が微妙に変化したように思えました。
何処が如何変わったのかは判らないが、何か違って来ていた。
普段接する態度に大きな変化はないのですが、私が母のそばに寄ると、母が
意識してその身体を避ける様になりました。
いや、避けていると言ったら変ですが、意識して離れようとしている風に見
えました。私を息子として見てるのではなく、男性として意識して来たのか
もしれません。ただ、このままでいれば、いつか元に状態に戻ってしまう。
母にはもっと、私を意識させなくてはならないのです。私がどれだけ母を欲
しているのかを母に判らせなくては・・。
作戦の第二段階を開始する事にしたのです。
作戦その一、それは母の下着が収められている引出しの中身を、母に判る様
に少しだけ動かすのです。それと、汚れ物の中にある母の下着に、私の精液
をそれとなく付けて置く事でした。
それを母に見つけさせ、私の願望を母に意識させる事でした。
父が店をやめた後、母は勤めに出ておりました。
母が仕事に出ている時間を見計らって、私の作戦を遂行させました。
母は私より早く家を出ますので、私が戸締りをして出掛けるのです。ですか
ら、作業は楽でした。母が出かけた後、ユックリと母の整理ダンスを開け、
中の下着類を鑑賞させてもらうのが、私の日課になりました。
ガッカリしたのは、あまり色気のない下着類が多い事です。
色はベージュか白が殆んどで、派手な色の下着はあまり見当たりません。
それを見ただけでも、母の性格は良く判ります。
これでオナニーはきついな・・?
そんな事を考えながら、ともかく一通り引出しの中を探って見ました。
すると、引出しの一番奥に、白系の下着類の中に青い色が覗いておりまし
た。私には、如何やらそこに隠している様に見えたのです。
好奇心が、その青色の正体を確かめる様に私に訴えていました。
私が手にしたものは、やはり母の下着でした。
ただ、明らかにその下着は、他のものと比べると、不釣り合いなものでし
た。
手前にある、色気のない下着と違い、その下着はお洒落なものでした。
(こんな下着持ってたんだ・・。)
やや短めのスリップですが、淡いブルー色で、舌の方には小さな花柄が付い
ています。
(やっぱり、母さんも女なんだな。)
そのスリップの傍に、何枚かの色物下着を見つけました。
ピンクや黒いスリップもありました。
母がこれを付けている姿を私は知りません。これを何に使っていたの
か・・?
その答えは直ぐに判りました。

2009/04/07 18:48:35(W9zu80Z9)
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