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母を口説く ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ①
投稿者: 孝行ムスコ
「前から、母さんの事が好きだったんだ、でも、とてもこんな事言えなかっ
た。」
父の葬儀が済んで、親類縁者達も引き揚げ、家の中は私と母の喜美子と二人
だけとなった。姉も、弟もそれぞれの家に戻って行った。
母は52才、亡くなった父は62才、年齢差10才の夫婦だった。
27才の私は、まだ独身でした。
前々から母に対して、よからぬ思いを抱いていた私は、いつか母を自分のも
のにしたいと考えていた。母も父も性格は真面目だ、母などはどちらかと言
うと潔癖な性格だ。人当たりが良く、器量も先ず先ずなので、店の客には人
気があった。陰で母を口説く客もいた様だが、母の性格では浮気は無理なよ
うだった。夫婦生活はそこそこあった様だが、母は見た目ほど貪欲な方では
無かった。嫌悪感を多少持っていた様で、結婚した時は処女だった。
父が倒れ、母が看病をしている間、私の頭の中ではある計画が進んでいた。
長年の夢であった母を自分のものにする事だ。
母をこの手で自由に出来たら・・どんなにか良い事か・・。
力ずくで手に入れるのはあくまでも最後の手段だ。それでは、あまりにもつ
まらない。理想は母自らその熟れた肉体を私に提供させる事だ。
その計画を、私は葬儀の間も考え続けていた。
計画の第一弾は葬儀の終えた夜からだった。欲望を抑え、母に思いを伝える
事にしていた。おそらく母は驚くだろう、そして、戸惑うはずだ。
それが、計画の第一歩なのだ。母がその肉体を私に開く為の。
 
2009/04/06 17:47:39(3jRHmIVl)
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