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母と子の旅路 20
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 20
投稿者: 姦淫菩薩
アパートでの一か月あまりの生活で、私の身体には思いがけない変化が表れ
ていました。自分でも気ずかない内に、私の肉体は卓也によって開発されて
いたのです。考えてみれば、それまでのセックスライフと、卓也と二人で暮
らす様になってからセックスライフとでは、格段の差がありました。
夫は昔から淡白な人でした。新婚時代こそ、毎日した事も有りますが、卓也
が生まれてからは、経済的な事情も有って控える様になっておりました。
それでも、私は子育てと言う大事な仕事に夢中でしたから、それほど不満に
は感じておりませんでした。40才を過ぎた頃には、夫婦生活もほとんどな
く、それでもそれが当たり前の様に感じていたのです。そんな私が、思いも
かけかった息子卓也との禁断の世界を知ってしまいました。
夫とは違い、若い卓也は性には貪欲です。年相応の女性と違い、相手の私は
と言えば、盛りは当に過ぎた女です。そんな私でも、卓也の求めには可能な
限り応じてあげたいと思いました。百合子さんからのアドバイスで、「夜は
娼婦になれ」と言う言葉を胸に刻み、彼に肉体を委ねました。
それまでのセックスライフから180度の転換でした。連日連夜、私は若い卓也
の性欲の相手となり、自身愛される歓びも感じておりました。
卓也は好奇心も旺盛で、私が戸惑う様な要求をする事も。
初めてアナルも経験させられました。流石にそれは一度で終わりましたが、
結果、私の処女の部分を彼に捧げた訳です。私の夢は彼の子供を産む事で
す。連日の中だし行為は、それを意識してのものでした。
全裸にされ、蒲団に寝そべった状態で、彼を受け入れておりました。
卓也の抜き身のペニスが、私を貫いてきました。
「タクヤ・・・スキ・・アナタガスキ・・。」
「ツイテ・・モットツイテ・・・」
卓也の背中に廻した手が、彼の背中に爪を立てました。
身体の芯から湧きあがる快感を抑えられません。
「イイ~~、コンナノハジメテ・・スゴイ!」
一度納まったペニスは、容易に外れる事はありません。
乳房や、首筋等の性感帯と呼ばれるところを、丹念に愛撫し、言葉で私を誘
います。恥ずかしい言葉で私をみだらな女にさせるのです。
「ミワコは淫乱だね・・。淫乱美和子。」
「イジワル・・卓也のイジワル・・」
私が声をあげて喘ぐ姿を、彼はそう表現するのです。
(夜は娼婦になれ!)
私には彼のその言葉は、最高の賛辞と思えました。
息が乱れる位に、今夜の卓也の動きは激しい。
3度目の体位の変更でした。先ほどまではバックスタイル、今度は蒲団に横に
なっての後背位、もうメロメロの私でした。

2009/04/06 06:32:08(3jRHmIVl)
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