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母と子の旅路 14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 14
投稿者: 姦淫菩薩
鍵の隠し場所は聞いておりましたので、そこから鍵を取り、部屋の中に入り
ました。今日から此処が私の家となる・・そう思いながら部屋の中を見渡し
ました。家財道具と言える様な物があまりないので、さびしい部屋の感はぬ
ぐえません。本当に、これから生活が此処で出来るのだろうか・・ふとそん
な不安感に襲われました。自分の選んだ道が間違っていたのでは・・そんな
思いが、何もない部屋を見て襲って来ました。
その時、壁に掛けられていた卓也の服に、かろうじてその疑念をふっ切りま
した。新妻の様な気持になり、スイトホームの部屋に掃除機をかけ、小さな
キッチンを使い、夕食の仕度を始めました。
こんな気持ちで食事の支度を舌のは、いつ以来だろうか・・、そんな事を考
えておりました。新婚の頃は、夫の帰りを待ち、一生懸命食事の用意をした
事もあった。しかし、あの頃の私は、今や遠い昔の様に感じました。
あの時の、あのトキメキが、今身体の中から湧きだしているのを感じていま
した。身も心も正に・・新妻でした。
「私の事、お隣さんにどう紹介したら良いかな?」
その夜、当然の様に同じ夜具の中に並んで横になると、彼に訊ねました。
「僕の奥さんで良いんじゃないかな・・?」
卓也が私を腕の中に抱きながら言いました。
「いいの? こんな小母さんが奥さんで・・?」
「美和子は如何したいの?」
2人でいる時、彼は私を美和子と呼ぶ様になりました。
私も彼を卓也さんと呼ぶ様に。
「やっぱり変に思われるんじゃないかな?」
「俺は構わないよ、どう思われたってさ。」
嬉しい言葉でした。
「もう・・卓也ったら・・そんな嬉しい事言わないで・・。」
私は彼の胸に顔を埋めました。
「お母さんでいいのよ・・その方が良いと思うの、そうしましょう・・。」
私は素直にそう彼に言いました。
「それで良いの? 美和子は?」
卓也はジッと私の顔を見つめると、そう言いました。
私が肯くと、彼は力強く私を抱きしめました。
静かな部屋に私の甘い吐息が流れておりました。
「タクヤ・・スキヨ・・スキ・・モット・・モットシテ・・」
彼のペニスが何度も私の密壺を突き上げておりました。
「ミワコ・・ミワコ・・」
何度となく耳元で彼は私の名前を呼び、激しく腰を打ちつけ、その度に私は
声を押し殺すようにして耐えておりました。薄い壁の部屋では、私達の秘め
事が漏れる心配がありました。ましてや、母と子として此処に住む事にした
からには、知られてはならない事です。私は必死になって耐えたのです。
そんな私の気持ちを、彼がどう受け取ってくれたのでしょうか?
それが判らない程に、卓也の攻めは激しいものでした。
若い彼です。それはやむ得ない事と思います。彼が私の肉体で満足してくれ
るなら、どんな事にでも耐えるつもりでした。
声が漏れそうになると、手を口に持って行き、指を噛んで耐えるのです。
意地悪な位に、彼がそんな私に新たな技巧を駆使してきました。横になった
まま後背位と言うらしいのですが、両足を開かされて、後ろから・・こんな
体位は初めてでした。乳房を揉まれ、オマンコを突き上げられ、それに必死
に耐える私、でも女として、こんな幸せはありませんでした。
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2009/04/01 23:18:27(r3Hya3TC)
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