リビングに用意されたエアベッド。Ｗサイズです。
まあ太ってはいませんが、くびれのない身体の私です。
私はうつむいたまま冷静を装っていましたが、精神的にはもうイっていまし
た。アイマスクをした私。息子が照れくさいというのです。
よつんばいにされ、夫は乳首を弄りながら、アナルにローションを垂らし
最初から２本の指でえぐってきました。
緊張で締まったアナルのせいか、異常に感じた私は、おもわず「ダメ！」っ
と叫んでしまいました。
「あ、、あああ、、、ああああんん」
後でビデオを見ると、泣きながらめいっぱい口を横に開いて、「ひい
い、、、、」っとうなって息が出来ないほどイっているとても恥ずかしい顔
でした。
「すげえだろ？これでイクんだからな。」
異常な光景に興奮した夫は、悶える私の顔をひっぱたき、口に咥えさせ
私が咳き込むほどぐいぐい口に押し込み、出していきました。
「まあ、何してもいいが、まんこ突っ込む時は綺麗にしろよ。」
いきつけのスナックにでも行くのでしょうか、夫は出て行きました。
息子と２人きりにさせられた私です。
お風呂でうがいをし、戻ってきた私は黙って寝そべりました。
息子は、しばらく何か考えてましたが、私にアイマスクをかけました。
力を抜き、息子の指のなすがまま。
「すっげ、、ゆる、、、」私のヴァギナを好きなように拡げ弄んでいまし
た。
「ここ、、、もっと奥、、、もっと強く、、、」もうマスクをはずし、クリ
トリスとＧスポットを挟みむように指示しました。
腰が浮き、達しました。
「エロいなあ。。。」感嘆する息子。
私のイク時の顔と、「ん、、、はああーー」という喘ぎ声がひどく気に入っ
たようです。
私の官能の波が落ち着くと、ついに私のヴァギナにペニスを押し込んできま
した。
夫よりやや細いけど、硬い分刺激的。
私は息子の腰を挟み込み、舌をむさぼりました。
「お、おしりに指、指いれてエーー、、」、
「あ、出る！」「ア、、イク、イヤア、イクウ！」なんかもうぐちゃぐちゃ
の精神状態でイキっぱなし状態だったのだけれど。
冷たいもので休憩。そして、息子のものを口で復活させるとアナルに後ろか
ら挿入。
「あああう、、ああ、いい、、いい、、あああ、、、、」
大声で獣のように叫ぶ私。
２度目ですが、息子のスぺルマ直腸にが注入されるのをはっきりと感じまし
た。
その瞬間、息子の女になったと実感した私でした。