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母を口説く ⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ⑩
投稿者: 孝行ムスコ
豆電球の灯りの下で、母の身体を包んでいるバスタオルの白い色が浮かび上
がっていた。
身体を起こして、母の身体の上に押し被さる様にして、母の唇を奪ってやろ
うとした。母が首を横に向け、
「いや・・キスはダメ・・。」
「いいじゃないか・・キス位・・。」
「ダメ・・キスだけは許して・・。」
母の言葉を聞いて、風俗でそんな女性がいた事を思い出した。
唇は本当に好きな人にしか許さないと、その風俗嬢は言っていたのだ。
母もその風俗嬢と同じ気持ちなのか・・?
強引に奪っても面白くない、此処は引く事にした。
母のバスタオルに目をやり、それに手を伸ばした。
ゆっくりと楽しむように、そのバスタオル越しに、母の胸の隆起部分を押さ
えて見た。驚いた事に母が身体を小刻みに震わしている。
「母さん・・震えてるの?」
母の乳房をバスタオルの上から揉みながら、訪ねたが、
「・・・・」
母からの返事は無かった。
バスタオルを母の身体からひき剥がす様にすると、母の熟れた肉体が私の目
の前にあらわれた。母の肉体をここまで真近に見るのは無論初めての事だ。
胸の2つのふくらみは、若い娘の様な張りこそないものの、まだ男が楽しめ
るだけのものは備えていた。乳首は大きい方だろう。直接触れてみると、肌
の表面が冷たくなっていた。風呂上りで濡れた身体から、体温が少し奪われ
たせいだ。
「母さん・・。」
私はその片方の乳房を思わず口に含んだ。
「あっ!」
母の口から小さく声が漏れた。
みるみる母の乳首が硬くなって行く。空いている片方の乳首も触って見た。
同じ様にコリコリとした感触が指先に伝わる。
「あぁぁ~」
母が身体をくねらせた。
私の乳首の愛撫に身体が反応したようだ。
乳首の勃起が、母の感度の良さを物語っている様だ。
「母さん・・母さん・・。」
私の口から何度も母を呼ぶ声が出た。
しかも、その最中も、乳房への愛撫は続け、左側の乳房は、私の右手の中に
包み込まれた。
「素敵だよ・・母さん・・。」
私は耳元で、そう母に囁いた。





2009/04/19 18:45:05(vC.TwrQv)
2
投稿者: (無名)
そろからどうなるねん
09/04/20 19:42 (fjsUnjO2)
3
投稿者: 高田
益々、続きが知りたいですね。続編をお待ちしてます
09/04/23 23:49 (RNjOdWX1)
4
投稿者: (無名)
うーん
09/04/29 21:03 (MDgOdl/L)
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