私は朝早くから、その「作業に」いそしんでいました。
少々熱めのお湯が張った洗面器に、ｸﾞﾘｾﾘﾝ液をまるごと一本落としました。
息子が帰ってきた時に教わった事です。
これで5回ほどポンプでアナルに注入し、腸内を洗浄するのです。
毎日３００Ｇのﾖｰグルﾄを平らげ、とてもお通じは順調でした。
痛みはなく、アノ恥ずかしい感じだけでもう身体とあそこが熱くなっていき
ました。
すいてるし紙オムツをしていたので安心してました。
アナルを弄られ始めて6ケ月、時々自分でオナニーしてしまうほど
快感にのめりこんいる私です。
里帰りしてきた息子を駅に迎えに行きました。念のため紙おむつを
していきました。
仕事のからみである温泉ﾎﾃﾙに泊まることになってました。
夕食に演歌ショーがあり、友人と行ってもよかったけど、息子の都合がよか
ったので
一緒に行くことにしました。
「どう？」「いいみたい。」駐車場の車の中で早速私は
ｽｶｰﾄをめくり、倒した助手席にお尻を突き出してうつぶせに。
雪が全ての窓をふさいでくれていたので、息子はここでちょっとと言い出し
たのです。
昼間、いろんなところでｱﾅﾙを弄られるのです。
そして夜はヴァギナ中心に責められ、ｲｷっぱなしにされるのです。
ﾌﾞﾗをあげられ、冷たい手で乳首をこねられました。
ぬるぬるしたﾛｰｼｮﾝでｱﾅﾙを指で激しく突き上げる息子。
責めが急だったのであっさりとイキついてしまいました。
後席に移った息子は私を引きずり寄せ、私に後ろ向きにまたがれと
言いました。こんな早くペニスを入れるのは珍しい事です。
「あんまり変な声だすから、、、、」我慢できなくなったようです。
バックミラーに移る私のいやらしい顔、、、。
ｸﾘトリスをこねながら、硬いペニスでアナルを突き上げられました。
気が遠くなり息子が発射。
注入という言葉がぴったりでドク！ﾄﾞｸ！っと熱いものがアナルに。
ゆっくりしぼりながら、ﾍﾟﾆｽを抜く息子。
締めろといわれアナルを必死に締めた私。
おなかすいたと言う息子に、お昼には早いし、ハンバーガーで軽く食べよう
と駐車場から降りた瞬間です。
さっきから「陣痛」が来てた私は、ﾄﾞﾛっと漏らしてしまいました。
：息子に言うと店の裏に回り、スカートをまくり確かめた息子でした。
ﾄｲﾚで全て出して処理しました。
買い物しようと思ったけど雪がひどく、身体もだるくなったし
ﾎﾃﾙには夕方入ればいいので、おにぎりを買ってﾗﾌﾞﾎにｲﾝしました。
お風呂を暖かくして、ローターでヴァギナを弄られながらｲﾁｼﾞｸ浣腸を入れら
れました。
「ちょっと待って。」ビデオｶﾒﾗを取り出しました。
「あまりにもエロいから撮っとく。」と。