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1:恋愛母子家庭2
投稿者:
ヒロ
◆oNWAdt9EtU
両親の離婚によって母子家庭となった俺は東京の大学に進学することなり、
アパート探しを兼ねて母と東京旅行に来た。俺は母に母親として以外の感情 を抱いたことはなかったのだが、昨夜、意外なほどあっさりと結ばれてしま った。 翌朝、起床した時、俺はなんか気まずい気持ちになっていた。母親と関係を 持つことなど考えてもいなかったし、これからどう接していいのか、不安に かられた。だが、昨夜の体験があまりにも気持ちよかったことと、母を愛お しいと思う気持ちがあることも事実。これからどうしたらいいんだろう…、 と思っていると母が、 「ヒロ君。昨日のことで気まずいな~って思ってるよね?気にしないでね。 親子だけど、ヒロ君も大人の男になったってことなんだから。もし、したく なったら、私でよければいつでも言ってね」 「う、うん。正直、気まずいな~って感じてたけど、これからはこれからだ よね」 「そうよ。さ~、観光に出ましょう!」というと、出かける準備を始めた。 東京めぐりでは、東京タワーに登ったり、銀座をぶらぶらしたりした。 観光中は、ごくごく普通の母子の会話だったし、誰から見ても親子の雰囲気 だった。俺も何も意識せずにいれた。 7時をまわったころ、ホテルに戻って夕食をとることになった。部屋に荷物 を置いて、ホテル最上階にあるレストランに入った。母はビールを注文し、 俺はウーロン茶を頼んだ。あとはコースの夕食を頼み、食べながら、いろん なことを話した。ひょんなことで話題が昨夜のことになり、俺は思い出して 赤面してしまった。 「私、ほんとに久しぶりだったのよ~」と母は笑った。周りに聞かれやしな いかヒヤヒヤしながら、俺は小声で、 「そ、そうなんだ。俺は初めてだったからな…」と言ったが、思い出して勃 起してしまった。 「ヒロ君の、おいしかったわよ~」と母はまた笑いながら言った。 俺は恥ずかしくなったが、母のほうを見たとき、つい花柄のブラウスの胸に 目がいってしまい、また赤面した。 「うふふ。そろそろ部屋に戻りましょう」と母は立ち上がった。俺は勃って いることが恥ずかしく、変な姿勢で歩きだした。 部屋に戻ると、母と俺はソファまで歩いていった。母は突然俺のほうを向い て、俺を抱き寄せるとキスをしてきた。 俺はまた興奮してきてしまい、思わず母を抱きしめた。 「母さん!」「ヒロ君!」二人で抱きしめあって激しいキスをした。 「ね~、ヒロ君。脱がせて」 「うん」俺は母のブラウスのボタンを上から外し始めた。ブラウスの下には 水色のブラジャーが姿を現した。 それだけで我慢できなくなり、「母さん!」と言うと、ブラの上から胸をも み始めた。 「もう~。せっかっちね~」と言うと、母も俺のトレーナーを脱がせ、ズボ ンのベルトを外してきた。 俺は母の花柄のスカートの上からお尻を撫で、スカートの中に手を入れて、 太ももと尻を撫でまわした。 そして、スカートのホックに手をかけ、ぎこちなく外すと、スカートが床に 落ちていった。 ブラと同じ水色のパンティが透けて見えるベージュのストッキングが、長く スラリとした脚を包んでいた。 母にキスをしながら、ブラのホックを外そうとするが、うまく外れない。母 が右手でホックを外し、俺は水色のブラを肩ひもから外していった。そこに は、昨夜見た形のいい乳房が現れ、少し黒ずんだ小さな乳首があった。 俺がそれに触れようとした瞬間、今度は母が俺のシャツを脱がそうとしたの で、両手が上に上がってしまった。 そして、次に俺のズボンを下ろしていった。ズボンを下ろす時、母はしゃが んだ姿勢になるため、母の目の前に俺の勃起したペニスが一目で分かるトラ ンクスが見える。母はそれを大事なものでも触るように撫でながら立ち上が った。 母は再びキスをしてきて、俺もそれに応えるように舌を入れていった。 そして、左手で母の胸をもみながら、右手はストッキング越しにお尻を撫で た。お尻の柔らかいふくらみを撫で、少しもんだりして、次に割れ目を指の 腹でなぞっていった。 母は「んっ~。ヒロ君~」と言いながら、更に激しく舌をからませ、手はト ランクスの上からペニスを撫でていた。 俺は母の乳首をつまみ、親指で押すように刺激し、右手はストッキングの中 に入れ、パンティ越しに秘部に触れた。 母も「うっ~ん」と感じ、トランクスの中に手を入れて直接握ってきた。俺 は、それをわざと逃げるように腰を引き、両手を母のストッキングの脇に入 れて、下へ脱がそうとした。母もわざと抵抗するようにしゃがんでいった。 「母さん、ずる~い!」「あはは~」俺と母は、床のじゅうたんに座り込ん でいた。俺は、母をじゅうたんに押し倒していき、寝かせていった。そし て、「さ~、脱がすよ~」とストッキングと水色のパンティを一緒に脱がせ ていった。母は「いや~ん!ヒロ君、いやらしい~」と言いながら、あそこ を手で隠しながら身体を起こし、今度は俺のトランクスに手をかけ、一気に 脱がせていった。母は屹立した俺のペニスを握ると手を上下に動かしなが ら、俺の乳首を口に含んで舌で転がしていった。「うっ~。気持ちいいよ。 母さん」俺は母の首筋から背中を撫でていって、母の脇の下に手を入れて身 体を起こすと母を持ち上げていった。ちょうど母の乳房が寝ている俺の顔の 前にくるようにすると、両手で母の乳房を優しくもんでいった。母は両手を 俺の顔の横について、胸を俺の顔に押し付けてきた。それほど大きくない母 の乳房も引力で俺の顔に垂れさがり、柔らかさを増していた。両方の手で乳 房をもみながら、まずは左の乳首を口に含み舌で優しく舐めていった。「う っん。ふっ~ん。あっ~」吐息を漏らしながら、母の身体は小刻みに震えて いた。左の乳首を舌で転がしながら、もうもう片方の乳首を指でキュッとつ まんだ。「あっん!」母はのけぞった。今度は右の乳首を口に含んで吸いな がら舌先で乳首の先端を刺激し、俺の唾液で湿っている左の乳首を指でつま んだり転がしていった。「あっ~!ヒロ君、気持ちいい~!あっ~ん!」母 の身体はピクピクと震えた。 そして、まった左の乳首を口に含み舌で転がしたり押したりしながら、右手 は上に乗っている母のお尻を撫でていき、下から母の秘部に触れていった。 そこは既に十分に濡れていた。愛液があふれ出ている部分を指でなぞってい くと、「だめ~。ヒロ君!もう入れたい」と言うと、母は身体を起こしてペ ニスの上に跨って秘部にゆっくりと挿入していった。「あっ~。いいっ~。 気持ちいい~わ~。ヒロ君~」俺のペニスを全部挿れると、ゆっくりと腰を 上げ、そしてまた下ろしていった。「あっ~!あっ~ん!あっ~~ん!!」 母は自分のペースで腰を上下に動かしながら、感じていった。俺も母の乳房 をもんだり、乳首をつまんだりした。母が腰を上下するスピードは次第に早 くなり、喘ぎ声も「あっ~!!あっ~~ん!!いいっ~~!」と叫び声のよ うに大きくなっていった。そして、しばらく経つと母は、「あっ~!ヒロ君 ~!ごめん!私、イク!イっちゃう~!だめっ~!」と叫ぶと、身体を大き くのけぞらせ、あそこをキュッと締めつけて、イった。母は腰の動きを止 め、倒れこむように俺に覆いかぶさってきた。頂点に達し、息の荒い母を下 から抱きしめ、髪をなでた。母は「ごめんね。私だけ」と言ったが、俺は 「いいんだよ。たくさん気持ちよくなって」と言いながら、母のお尻を両手 で撫でていった。俺は母の上半身を抱えて身体を起こし、挿入したまま、今 度は母を床に寝かせて、俺が上から入れる体勢になった。 「母さん。動かすよ」「うん。いいわよ。ヒロ君も気持ちよくなってね」俺 は腰を前後に振りながら、ペニスをピストンさせていった。少しずつ速度を 上げていくと、母の喘ぎ声も再び大きくなっていった。 「あっ~ん!あっ~!うっ~ん!いい~!いいわよ~!すごくいい~!」 「あっ~。母さん!俺も気持ちいいよ。一緒に気持ちよくなってるね~」 「うん。あっ~!はぁ~ん!いいっ~!気持ちいいわ~!!」また、母のあ そこが締まりだしてきた。それに我慢できず、俺の射精感も頂点に達しよう としていた。 「あっ~。母さん。俺ももうイキそうだよ!」 「あっ~ん!私もイク~!ヒロ君、中に出していいからね!あっ~!」母は 力いっぱい俺を抱きしめてきた。 「あっ~!母さん!出る~!イク~!あっ~!!」 「イク~!ヒロ君~~!!!あっ!!!」俺は母の中に勢いよく発射した。 しばらくはペニスを挿入したまま抱きしめあって余韻にひたった。 その後、二人でシャワーを浴び、ホテルの浴衣を着てテレビを見ながら「明 日はどうしようか~?」などと相談をしていた。だが、母の浴衣から組んで いる足の膝から下が姿現れてふとももがチラッと見えたとき、ムラムラとき てしまった。昨夜は浴衣姿からことが始まったことを思い出したのだ。俺は 思わず母のふとももに手を伸ばしてさすってしまった。俺のペニスは浴衣の 中で勃起してしまい、母もそれに気づいた。母が「いや~ん。ヒロ君ってエ ッチなのね」とかわいく言うものだから、俺の中でまた何かが弾け飛んでし まい、気がつくと母に覆いかぶさっていた。 キスをしながらゆっくりと母の浴衣を脱がせていくと、母も俺も浴衣を脱が せていった。俺は母の身体を舐めまわし、母に導かれるままにペニスを挿 入。正常位のまま再び母の中に射精した。 ここまでくると、羞恥心もなにもなくなり、お互いに欲望のおもむくまま行 動していった。結局、朝までにあと3回も母と交わり、翌日の昼は観光もせ ずにホテルの部屋で熟睡となった。
2009/03/03 23:36:23(kE1CYHsT)
投稿者:
願望
続編希望。
09/12/29 17:09
(nWI7jCFq)
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