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姉ちゃんと僕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃんと僕
投稿者: カズー
俺は18歳の高校生。
高校生と言っても今はそれなりの大学に入学を控えている、ただのヒマ人だが・・・
だけど生まれてこのかた飛びっきり秀でた特技や才能もない、平凡な人間である俺には一つだけみんなに自慢できる物がある。
それが、一つ上である姉の存在だ。
俺が小さい頃から姉ちゃんは運動も勉強も出来て、両親からも絶大な信頼を受けてきた姉ちゃんは友達も多い。
そんな姉の存在は普通、コンプレックスを抱えるんじゃないかと思う人もいると思うが、去年姉が東京にあるあの赤い大学に受かった時は、2人で抱き合いながら喜んだ。そんな仲の良い俺達には、もちろん兄弟関係以上の感情があった。
その感情が爆発したのは、今年俺が大学に合格した日の夜に起きた・・・

父「いや~、カズ(俺)が大学に合格して本当にホっとしたよ!!一時期は専門学校に行かせる事も覚悟してたからなぁ~」
母「本当にね~、ナオ(姉)の時とは全く違う緊張感でしたよね~」
俺(また出たよ姉ちゃんとの比べっこ・・・てめーらもたかが高卒カップルだろーが、気違いめ!!)といつもの様に口に出さずに毒ずいていると、姉「もう、いい加減そうやって比べっこするの止めたら!?学歴だけで人間が決まる訳じゃないでしょ!!」と姉が僕の代わりに親を黙らせてくれた。

その夜、俺は姉にお礼を言おうとして姉の部屋を訪れた・・・
俺「姉ちゃ~ん、入るよー」
姉「どうぞ~」
俺は姉ちゃんの部屋に入った。
姉「どうしたのカズ?あたしの部屋に来るなんて珍しいじゃない!」
俺「あ~、ごめんな急に。でもさっきのお礼がしたくてさ・・・」
姉「あ~、あんなのお礼なんかいいよ。当然の事言っただけだしさ」
俺「いや、でもすげー俺嬉しかったから・・・」
そしてその後も、姉ちゃんと酒を飲みながら楽しく会話した。
そして、話が恋愛系のものになった。
俺「なぁ、姉ちゃんてさぁ今彼氏とかいないの?」俺は珍しく聞きたい事をズバリと姉に聞いてみた。
姉「・・・いないよ。ていうか作った事無い、彼氏自体。」
俺「え~!?姉ちゃん程の女の子が~!!」これは僕の大本心でした。姉ちゃんは頭が良いだけでなく、顔も榮倉奈々に似ていて、スタイルも胸はDカップぐらいあり、それでいて身長も165センチぐらいあるという、正に完璧な女性でした。
俺はしつこく、
俺「ねぇ~、なんで姉ちゃんは彼氏作んないのぉ?」と聞くと、
姉「・・・、言わなきゃダメ?」と死ぬ程可愛い顔で聞いてくるので、
俺「・・・言ってよ、姉ちゃん」
俺はある一つの期待を隠し切れず言った。
姉「カズが・・・大好きなの・・・」
俺「あぁ・・・、姉ちゃんっ!!」
俺は蚊が鳴くような声を聞いた瞬間、姉ちゃんをベッドに押し倒した。

姉「あぁっ・・・!!カズぅ・・・!!」
僕は姉ちゃんの衣服を思い切り引き裂き、一瞬で全裸にした。
俺「姉ちゃんっ!俺も愛してるよ!!誰とも付き合った事無いのは、俺も同じだよっ!」
俺は、両手で世界一キレイか姉ちゃんの胸を鷲掴みにし、揉みまくった。姉「カズ、もう前戯なんていいから早く挿れてっ!!」
俺はガチガチに勃起したペニスを、姉の中に思い切り挿れた。
姉「あぁっ!!」
俺「大丈夫!?姉ちゃん!?」
姉のマ○コから血が大量に飛び散った。
姉「大丈夫だよ。カズが気持ち良いなら痛みで死んでも幸せ・・・」
俺「姉ちゃん・・・」
俺はもう姉ちゃんが愛しくて、必死で腰を振りたくった。
俺「あぁっ・・・!姉ちゃんもうイクッ!!」
俺は今まで姉ちゃんの唇をベチョベチョに舐めまくっていた自分の唇を離し、姉に必死で告げた。姉「いいよっ!!私の中に出してっ!!」
俺はそのまま姉の子宮に自分の子種を注いだ。
俺「あぁっ・・・!!気持ち良かったよ姉ちゃん・・・」俺は、姉ちゃんの処女血と俺の精液が混じったピンク色の液体がマ○コから流れ出るのを眺めながら、感動していた・・・
姉「カズ、実は今日私、安全日じゃないのよ・・・」俺「えっ!?」
俺は急に現実に引き戻された。
俺「じゃ、じゃあ何で中出し許したの!?」
責める様な口調で言うと、
姉「ゴメンナサイ・・・私本当にカズが大好きで、カズの赤ちゃんが欲しくなっちゃったの・・・」
と言い終わった途端に泣き出してしまった。
俺「お姉ちゃん・・・」
俺は姉の重大な決意を聞いた途端に、
俺「姉ちゃん、キツく言ってごめんね。姉ちゃんがそこまで思ってたなんて…」
と謝った。
姉「ううん。私が謝んなきゃいけないのに・・・カズはやっぱり優しいね。大好きよ。」
と笑って言ってくれた。
その後も俺が射精できなくなるまで、何度も何度も姉とセックスして、全て中出しをした。
姉「あぁ、気持ち良かった~」
俺は不安にかられて、
俺「姉ちゃん・・・こんなに中出ししちゃったから、多分本当に妊娠しちゃったよね・・・」
と言うと、
姉「安心してカズ。赤ちゃんは絶対に産むけど、私が勝手にどっかの馬の骨の子供を孕んじゃったって親には言うからさ…」
俺「姉ちゃん・・・」
俺と姉ちゃんは見つめ合いながらディープキスをした。

その後日からも、親が眠りに付いた後に俺と姉ちゃんは子作りをしている。

俺と姉は将来書類は出さずとも、結婚するつもりだ。
そして、すぐに産まれであろう俺達の赤ちゃんは表面上では姉がシングルマザーとして、実際は実家で俺達2人で育てようと思っている。そして、大学を卒業したら2人で家を出て、2人で夫婦生活をエンジョイするつもりだ

そしてついこの間、
俺「なぁ姉ちゃん、俺社会人になるの面倒臭いよぉ。どーせ就職できねーだろーし」
と愚痴ったら、
姉「じゃあ、私が一流企業に就職してカズを養ってあげるね」
などと可愛い顔で言うので、
俺「マジで!?姉ちゃ~ん!!」
と姉に飛びついちまった。

僕達の未来には少しの陰りもありません。
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2009/03/18 18:50:14(vVJvgNqu)
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