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母と子の旅路 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 10
投稿者: 姦淫菩薩
母親ではなく、これからは、一人の女として生きる重大な決意で、息子卓也
の部屋を訪れた私でした。母から女に変わる為の、禊ぎを受ける為に臨んだ
息子との褥(しとね)・・でした。
だけど、いざその時を迎え、女として初めて見せる肢体、避けて通れないセ
レモニーでもありました。
息子の手慣れた愛戯に、戸惑いを感じながらも、徐々に私の肉体は女として
反応を見せ始めておりました。
「母さん・・オマンコ見せて・・。」
薄暗い闇の中で、パンティーを取り去られ、その後に彼が私にそう言いまし
た。
「そんな、そんな恥ずかしい事・・。」
既に、ピンクのネグリジェは、その前を大きくはだけられ、黒い茂み共々私
の肉体の全てを息子の前に晒しておりました。
しかも、それだけでなく、彼が求めて来た事は、信じられない事でした。
「お願い・・見たいんだ・・いいね、見るからね・・」
卓也は、私の膝を曲げると、その膝に手を置き、グイッと左右に広げさせら
れました。それだけではなく、そのまま、その両足を、私の顔の方に折り曲
げて来たのです。私のその恥ずかしい部分が、モロに彼の目に晒されまし
た。しかも、すでにそこは、十分な潤いを湛えていたのです。
「母さん・・オマンコ丸見えだよ・・すごいよ・・こんなに濡れて
る・・。」
彼が、その様子を私に伝えて来ます。
「いや・・言わないで・・そんな事言っちゃイヤ・・。」
「凄いよ・・母さんのオマンコ・・こうなってるんだ・・。」
卓也の指が、その裂け目にそって動かされました。
「あぁぁぁ~だめ~~。」
その指の動きの後に襲ってきたのは、なんと彼の唇でした。
いきなり、卓也の口が、その潤んだ私の密壺に向けられたのでした。
2009/03/30 10:27:59(Uj3ThJQR)
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