ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母と子の旅路 11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母と子の旅路 11
投稿者: 姦淫菩薩
頭のてっぺんまで、その強烈な衝撃が走りました。
「あぁぁぁぁ~っ!」
彼の舌の先が、チロッとクリトリスに触れた瞬間、私のその口から迸った声
でした。
「ダメ・・ソンナ・・アァァ~、イヤ~~・・・」
卓也の手によって、押さえつけられた身体は、思う様に動かす事もならず、
その恥ずかしい部分を、彼の思う存分に責めたてられる事に・・。
それは、あきらかに主人とは違う技巧と感じておりました。
夫の独りよがりの行為とは違い、卓也のそれは、私に女を感じさせたので
す。
(上手すぎる・・・お父さんなんて比較にならない・・卓也・・なん
で・・。)
(あぁぁぁ、お母さんもうダメ・・・卓也のチンポ入れて・・。   )
私の中に我慢の限界が訪れておりました。
こんな気持ちにされるとは考えもしなかった事です。
私のその気持ちは、熟れたこの身体が彼に伝えておりました。
おびただしい位に愛液を溢れさせた・・密壺、
暗がりの部屋でなければ、その愛液がハッキリと判ってしまうはず。
いや・・すでに卓也には判っていたと思います。
「母さん・・素敵だよ・・こんなに歓んでくれているんだね・・。」
私の身体を抑えつけていた力を抜くと、改めて私の身体を抱きしめて来まし
た。初めてお互いの素肌が触れあった抱擁となりました。
2人の温もりを双方で感じあいながら、次へのステップをお互いが感じあっ
ておりました。
「母さん・・入れるよ。」
息子はジッと私の目を見つめながら・・言いました。
私には返事する勇気が有りません。卓也の熱い視線に、ただ肯くだけが精一
杯の仕草、開き気味の下半身に、同じく卓也の下半身が、割る様にして重な
りました。
一瞬、私はサイドテーブルに置いた小箱の事が頭の中にありました。
事実それに手が伸びかけたのですが、あの百合子さんの言った言葉が思い出
されました。
「今の私、女として最高の幸せを感じているのよ、判ります?」
初め、それがどんなものか想像できずにいたのですが、
「この中に息子の子がいるの・・。」
百合子さんはお腹の辺りを擦る様にして、そう言ったのでした。
「あの子の子供を産んであげたいの・・彼もそれを望んでいるのよ。」
その話は衝撃的でした。母親が息子の子供を出産する。そんな事は考えもし
ていませんでした。それを、平然と言った百合子さん、
「彼の事を愛しているの・・好きな人の子を産みたいと思うのは、女として
当たり前よね・・そうでしょう?」
その言葉が蘇っていました。
(卓也・・・私もあなたの子供を産んであげる・・、それが私の証と思っ
て・・。)
私はそのまま、じっと彼の動きを受け止めておりました。
卓也は一瞬躊躇したようです。それが私のも判りました。
このまま進めていいものか迷ったのかもしれません。しかし、私の様子を見
て、それなりの判断をしたのかも。
密壺の入口に、彼のモノの先端が押しあてられました。
その先に力だ加わり、少しだけ先端がその中に入った様でした。
「母さん!」
グイッと卓也のものが刺し込まれました。
肉襞を押し分けて来た彼のペニスを、私の密壺が迎え入れました。
その時、私は母から女に変わりました。






レスを見る(1)
2009/03/30 17:05:02(Uj3ThJQR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.