ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母と子の旅路 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母と子の旅路 9
投稿者: 姦淫菩薩
突然の電話に、現実に引き戻されました。
洗い物の手を止めると、急いで受話器を取りました。
「あっ、俺だ、これから帰る。お前に話しがある。」
電話は、主人からでした。
「判りました、私も貴方にお話したい事が・・。」
言い終わらないうちに、電話は切れておりました。
話の内容は想像がついておりました。それは、主人も同じことだったと思い
ます。それほどまでに、私と主人の距離は遠くなっておりました。
しかし、主人の電話にも不思議と動揺は感じませんでした。
そしてその事が、昨夜の出来事と密接に繋がっていると思い至るまでに、さ
ほど時間はかかりませんでした。
(私の夫はもう貴方なんかじゃないのよ・・、私には卓也がいるのよ。)
心の中で、そんな思いが沸き起こっておりました。
話し合いは、簡単に終わりました。
永い間かかって築いてきた家庭でしたが、こんなにも短い話し合いで決着し
ようとは。
互いの心が離れた夫婦は・・もはや元の他人と同じ存在に過ぎないのかも。
最終的に、卓也を交えて話し合う事になりました。
急に身体から力が抜けてダルさを感じ、部屋へと戻りました。
その部屋は、未だ昨夜の余韻が残っておりました。
仲良く並んだ枕、乱れたままのシーツ、枕元に置かれたテッシュの箱、
そして・・何気なく置かれたサイドテーブルの上の小箱、腕を伸ばし、その
小箱を手にしました。そして、再びその時の事を思い出しておりました。
卓也の指によって、私の状況を知られてしまいました。
「母さん・・感じてくれてるんだね・・?」
目から火の出るような恥ずかしい質問を、息子の口から訊ねられました。
「そんな事、言えない・・・。」
「母さん・・素敵だよ、凄く素敵だよ・・。」
彼の指が一本から、2本に増えておりました。
しかも、表面から、その2本は中へと侵入を試みておりました。
「ダメヨ~、ソンナコトダメ・・、タクヤ・・ダメ~!」
十分に潤った私の部分は、簡単にその侵入を許しておりました。
膣の中を、彼の指が、その行先を探しておりました。
私の身体が小刻みに震えておりました。
次々と身体を襲ってくる快楽の波が、私の身体を震わせるのです。
「パンティー、取るからね?」
卓也がそう言って、ネグリジェの下から、ユックリと私のパンティーを取り
去りました。そこには、黒々と茂る草むらが、露を帯び、身体に張り付いた
様になっておりました。
「母さん・・オマンコ見せて・・。」
その言葉に私は・・。」

レスを見る(1)
2009/03/28 17:15:04(zc//vaal)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.