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母と子の旅路 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 8
投稿者: 姦淫菩薩
ほど良い撫で具合で、卓也の指が内股を伝わり下へと下りていました。
そして、その指先が、あの部分を覆い隠すパンティーの上に触れられてきま
した。指先が、上からそこを静かに撫ぜて来ました。必死に私は声を出さな
い様に耐えました。その内に彼が意識したのか如何か判りませんが、その指
先が私の敏感な部分に触れたのです。そう・・あの小さな突起物に。
思わず私の身体が、勝手に反応してしまいました。
しかも、「アッ!」と言う声を伴って。
それは、間違いなく卓也に知られる事になりました。でも、それよりも私が
恐れていたのは、その覆い隠しているパンティーのあわせ部分が取り除かれ
た時の事でした。明らかに私はそこを濡らしていたのです。それを、彼に知
られる事がたまらなく恥ずかしかったのです。
母親と言う、厳粛な存在であるべき私が、恥ずかしくも我が息子の手によ
り、女としての、最も卑猥な反応を見られてしまうのです。もはや、そこに
は威厳も、尊敬の念も存在しない、ただのメスとなった私がいるだけ。
それが、たまらなく恥ずかしかったのに・・・。
こんな私の思惑も、卓也はいとも簡単に行って来ました。
「アァ~、ダメ~。」
パンティーが覆っていた部分を、指で横に押しのけ、肉襞を分け、彼の指が
割れ目に沿って、スーッと動きました。
卓也は承知していたのです。その小さな突起物を指先で、時折静か触れてき
ます。舌先で乳首を、指先がクリトリスを・・、じっくりと、丹念に彼の愛
撫が開始されたのでした。
セックスに関しては、息子より遥かに経験豊富な私が、初心な娘の様に、そ
の愛戯に身を震わせ始めておりました。
夜はまだ始まったばかりでした。
2009/03/28 08:56:17(zc//vaal)
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