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母と子の旅路 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 7
投稿者: 姦淫菩薩
「卓也・・お願い部屋の灯りを消して・・」
私は息子の本格的な行為が開始される前に、そう頼みました。
「恥ずかしい・・?」
卓也が行為を止めて、私の顔を見ながら聞いて来たのです。
私は無粋な息子の質問にも、素直に応えました。
「母さんだって女よ・・。」
その一言で卓也には通じたようです。
彼はベッドから起き上がると、ドアの横にあるスイッチを操作して、灯りを
スモールライトに切り替えてくれました。
卓也はその場に立ったまま、私の姿を眺めながら、自分のパジャマを脱ぎ始
めました。息子の裸を目の当たりにしたのは、この時が初めてでした。
その間、私は一息ついた感じでおりましたが、直ぐに全裸になった彼が私の
上に押し被さって来ました。
「母さん、本当にいいんだね?」
卓也が、暗くなった部屋の中で、私の気持ちを確認して来ました。
「もう聞かないで・・・。」
何度も答えられる程、私には簡単な質問ではありません。
親としての立場を捨て、女の道を選んだ許されない母なのです。
私のそんな立場を息子に理解させる事は、確かに難しいとは思いますが、判
っては欲しかったのです。
それ以上彼は何も聞かず、再び私の乳房に挑んで参りました。
乳首を口に含み、片方の乳房を丹念に揉まれました。
徐々に身体に、あの感覚が呼び起こされてきました。そして、ついに卓也の
手が股間に伸びてまいりました。
内股の腿の部分を撫で上げる様に、上へ上へとその手が移動してくるのを感
じておりました。
あの部分まで、もうすぐそこまで来ておりました。
私の身体は、一気に緊張を増した様に、硬くなって行ったのです。

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2009/03/27 22:08:53(2Wj5/3L7)
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