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恋愛母子家庭1-3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋愛母子家庭1-3
投稿者: ヒロ ◆oNWAdt9EtU
「ねえ。俺はバカな息子かもしれない…。母さんの裸が見たくなっちゃっ
た…」赤面して言うと、「うふっ。いいわよ」と立ち上がって、浴衣の帯を
ほどいて、浴衣を床に落とした。
すらりと伸びた細い2本の脚が現れ、ピンクのパンティ一枚だけになった母は
まぶしいくらいに美しく感じた。
「母さん、きれいだよ!」と言うと俺は立ち上がり、母をきつく抱きよせ
た。
「ヒロ君」俺の唇に母の唇が重なってきた。初めてのキスだった。母が舌を
俺の口の中に入れてきたとき、俺の中で何かが弾け、「母さん!」と叫ぶ
と、母をベッドに押し倒してしまった。そして、母の胸を両手でもみなが
ら、乳首を吸ったり舌でなめまわしていった。
「あっ~。ヒロ君~。あっ~~!気持ちいい~!」母は俺の頭をなでながら
喘いでいた。
俺は右手を母の下腹部からパンティの上をなでていった。秘部はパンティの
上からでもわかるくらい濡れていた。「母さん。濡れてるよ」と囁くと、
「あっ~ん。恥ずかしいわ~。気持ちいいんだもん」と母。
右手をパンティの中に入れ、直接秘部をなぞっていった。既にグチャグチャ
に濡れていたが、指でなぞる。初めて女性の秘部を触ったので、どこがあそ
こか分からなかったが、触っているうちにヌルッと指が入る場所があった。
そこに指を入れてみると母の身体はビクッとなり「あっ~!あっ~~
ん!!」と声が大きくなった。
しばらく乳首をなめながら、その穴に指を出し入れした。母のパンティを脱
がそうとすると、母は少し腰を浮かして脱がしやすい姿勢になってくれた。
そのまま両手で母のパンティを脱がせ、母は一糸まとわぬ姿になった。
「母さんの裸。とてもきれいだよ」「あっ~ん。恥ずかしいわ~。あっ
~!」
俺は母の胸や秘部を愛撫し続けたが、やはり男。入れてみたいという衝動に
かられた。ただ、相手が母親であることと、経験がなかったことで、どうし
ていいのか分からなかった。母はそれを見透かしたのか、
「ね~、ヒロ君。おちんちん入れてもいいよ」と言った。
「えっ?いいの?本当にいいの?」
「うん。いいのよ。ヒロ君が出てきたところに入れてもいいのよ」
「えっ、でも…」
「気にしないで。一緒に気持ちよくなりたいし。今はただの男と女よ」
「うん…。でも、俺…。初めてで分からないんだよ…」
「まぁ~。まだ経験なかったんだ~。うふっ。じゃあ、上向いて寝てごら
ん」
俺は上を向いてベッドに横たわった。母は俺の上にかぶさり、俺の乳首を口
に含んで舌で器用に転がした。
そして俺のペニスを握り刺激をしていった。2回も出しているのに、ペニスは
マックスに勃起していた。
母は俺の上に跨ってきた。そして、ペニスの上に母は秘部をあてがうとゆっ
くりと腰を落としていった。
「あっ~。ヒロ君が入ってきたっ~。あっ!」母は身体をのけ反らせて喘
ぎ、ゆっくりと腰を動かした。
「あっ~!はぁ~ん!ああっ~~ん!ヒロ君~。どんな感じぃ~?」
「うっ~。母さん~。母さんの中、すごく暖かいよ。すごい気持ちいいよ
~!」
「あっ、あっ!あはっ~ん!あ~~っん!私も、すごい気持ちいいっ~!」
母はかなりの声で喘いだ。
母は、両手を俺の胸の上に置き、腰を上下に振っていた。次第にスピードが
速くなり、強く振っていった。
「あっ!はっ!はっ!はっ!あっ~~ん!!あ~ん~~!!」
俺は、世の中にこんなに気持ちいいことがあるなんて想像もしていなかった
くらいの快感を感じていた。目の前の母は、目を細め、顔を歪め、髪を振り
乱しながら身体を上下に揺らして感じていた。
俺は、手を伸ばし上下に揺れる母の乳房をもんだ。母は、俺を見つめ、更に
速く腰を振ってきた。
ペニスが我慢の限界に達し始め、身体が熱く感じた。
「あっ~。母さん!もうだめ!出ちゃうよっ!あっ~!」
「いいわよ。ヒロ君!イって!あっ~。そのまま私の中に、あ~ん!」
「えっ~?中に出しちゃって、いいの~?」
「いいの。あっ。私の中に、たくさん出しなさい!あっ~ん!」母は、更に
腰を速く振った。
「あ~!母さん!イク!イク~~!あっ~~!!」俺は、母の中に思いっき
り放出してしまった。
「あっ~ん!あっ!はぁ~」母は俺のペニスを入れたまま、上半身の力を抜
いて俺に倒れこんだ。
母も俺も、息が荒いまま、しばらくは放心状態で重なり合ったままだった。
「母さん…」
「ヒロ君。ごめんね。こんなことしちゃって…。だめな母親ね…」
「いや、謝るのは俺のほうだよ。ごめんね。いやらしい気分になって…」
「そんなことないわ。正直に言うと、私、すごく嬉しかった。大切なあなた
に女として見てもらえて。でも、ヒロ君の初めての女性が母親の私だなん
て、申し訳がないな」
「そんなことないよ。俺も嬉しかった。母さんとひとつになれて。今、すご
く幸せな気分なんだよ」
「ヒロ君」「母さん」母と俺は、見つめあって、再びキスをした。互いの舌
を激しく絡ませ、濃いキスをした。キスの激しさが刺激になったのか、俺の
ペニスは再び元気になりはじめてきた。それに気づいた母は、
「ヒロ君のおちんちん、また元気になってきたよ~?やっぱり若いわね~」
と微笑んだ。
「母さん。俺が上になって入れてみたい。だめ?」
「いいわよ」と言うと、母が上向きに横たわり、両脚を広げていった。
俺は母の両足の間に入り、ペニスを入れようとしたが、ぎこちなくてうまく
入らない。母の手が俺のペニスを握り、ゆっくりと秘部に導いていった。そ
して、ゆっくりと母の中に挿入していった。
「あっ!あっ~。はぁ~~ん!入ってきたよ~!ヒロ君のおちんちんが、入
ってきたよ~!」
「あっ!母さん!気持ちいいよ~!」俺は少しずつ腰を動かしていき、ぎこ
ちなく前後に振っていった。
「あっ~ん!あっ~~ん!!いい~!ヒロ君~!そうよ!それでいいよ~!
気持ちいいよ~!あっ~!」
母は両腕を俺の背中にまわし、ギュッと抱きしめてきた。開いた両足も俺の
足にからませながら力を入れてきた。
「あっ~!あっあっ~~ん!あっ~ダメ~!イっちゃいそう~!ヒロ君!
私、イっちゃう~~!」
「いいよ!母さん!イって!気持ちよくなって!」俺は腰をより強く前後し
た。
「あっ~~!いいっ~~!あっん!!イク~~~~!!!」母の両足が俺の
両足をきつく締め、両手は爪を立てた。
俺は母とつながったまま、一旦動きを止めた。「母さんもイッたんだね。
俺、うれしいよ」
「はっ~。ごめんね、先にイッちゃって。気持ちよすぎちゃって~」母は放
心状態のような表情だ。俺は止めていた動きを再開し、腰をグイっと前後さ
せ、出し入れするスピードを上げていった。
「あっ!あっ~!あっ~~ん!いい~!ヒロ君!すごいわ~~!」
「母さん!俺も、気持ちいいよ!すごく気持ちいいよ~」
ホテルの部屋の中にパンパンという音と母の大きな喘ぎ声が響き渡ってい
た。やがて、俺も興奮が頂点に近づき、
「母さん!俺、またイキそう~。出そうだよ~」
「あっ~!ヒロ君!イって、いいよ~!あっ~!私の中にイっていいよ
~!!」
「いいの?あっ~!母さん!中に出すよ~!」
「いいのよ~!中に出してちょうだ~い!私もイキそっ~!あっ~~!!」
母のあそこが急に締まってきた。
「あっ~!!母さん!母さ~ん~!!うっ~!!」
「ヒロ君~!イクっ~~!!!ヒロ君~~!!!」俺は母の中に放出し、同
時に母は全身に力が入った。
しばらく、つながったまま、放心状態になった。
そして、俺はペニスを抜き、母のあそこをティッシュで拭いてあげた。
「はっ~。ヒロ君。すっごく気持ちよかったわ~」
「母さん。俺も最高だったよ。何回も出しちゃって、ごめんね」
「ううん。いいのよ。私、とっても嬉しいもの」
「昨日までは母さんを何にも意識していなかったのに、なんか、母さんのこ
と好きだな~って感じるよ。あっ、誤解しないでね。恋愛感情とかそんなん
じゃなくて、愛おしいというか、親子と恋愛の間みたいな…」
「いいのよ。分かる。私もヒロ君のこと好きよ。親子なのにおかしいけど、
親子とは違う気持ちを感じるの」
「母さん」「ヒロ君」母と俺は軽くキスをした。そして、母が、
「またシャワー浴びなきゃね~」と笑った。
「ヒロ君も一緒に入ろう~」「うん」
二人で立ち上がり、ホテルのユニットバスに入った。二人では少し狭かった
が、二人で互いの身体を寄せ合いながら、洗いっこするような感じになっ
た。俺は母の全身をくまなく洗いながら、ほんとうにきれいだな~と思っ
た。母も俺の全身を洗い、ペニスを愛おしそうに洗っていた。4回も出してい
たのに、母の裸を見ながら、母にペニスを洗われていると、また勃起してき
た。母は笑いながらソープまみれのペニスをしごいてきた。俺は気持ちよく
なってしまい、母にしがみつきながら、「あっ~!母さん!また出そうだ
よ!」と、母の腰のあたりに射精してしまった。「もう~母さん、意地悪だ
よ~」「ウフフ。ほんとにいっぱい出したわね~」といいながら、シャワー
で洗い流していった。
その後は、二人で汗を洗い流して、シャワーを出て、お互いに浴衣を着た。
そろそろ寝るようということになった。ツインのベッドだから別々に寝るの
が普通なのだが、自然に一つのベッドに二人で入っていった。だが、さすが
に二人とも疲れてしまい、そのまま眠りに落ちていった。
 
2009/02/16 20:14:06(qMpwERXn)
7
投稿者: 高橋
大変良かった、続きか違う体験談を宜しく
09/02/19 07:36 (lo555dec)
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