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小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅵ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅵ
投稿者: 転載テレビくん ◆raHmH3ruuY
「うん…、う……ん、…っん」
耳元で綾香の漏らす声が聞こえます。
射精感も限界まで高まってきました。
「今日は中に出すぞ」
「え?」
一瞬、綾香は俺の言葉の意味が分からないようでしたが、すぐに理解して、
「うん、いいよ‥」
と答え、俺の首に廻した腕に力を込めました。
いよいよです。
いよいよ、綾香の胎内に俺の精液を注ぎ込みます。
俺は綾香の腰を押さえ付けるように、ちんぽを可能な限り深く挿入するようにし
て、遂に妹の膣奥に兄の子種を激しくぶちまけてしまいました。
あの瞬間の『やった~!』という何とも言えない感覚。
前日に処女を奪った時、すでに綾香の肉体を穢してしまったのは間違いありませ
ん。
でもこの日、綾香に中出しした瞬間、俺は綾香という女の子の存在そのものを穢し
てしまったような気がしました。
綾香の身体の一番奥底に、決して消えない印を刻み込んだ気がしました。
もう、償おうとしても償い切れない罪悪感。
しかし、それ以上に心の奥から湧いてくる高揚感。
そして、もっともっと綾香を穢し尽くしたいという欲望。
体が震える程の激しい射精だったにも関わらず、俺のちんぽは勃起したままです。
俺は綾香を寝かせ、正上位で腰を動かし始めました。

目を固く閉じてじっと耐えている綾香を見ている内に、もっと責め立てたくなった
俺は綾香の片足を肩に担ぎ上げ、そしてさらには繋がったまま綾香をうつ伏せにし
てお尻を持ち上げるとバックで突き始めました。
それにしても、綾香とのバックは何とも言えないいやらしさがありました。
綾香のお尻はまだ成長しきっていない少女のものです。それを獣の体位で犯す背徳
感。
そしてまだ色付いてない綺麗なおまんこを覗くと、赤味がかった鮮やかな粘膜がぴ
ちぴちに伸び切って俺のちんぽを咥え込み、しかも中出しした精液がちんぽに絡み
付いてピストンの度にくちゅくちゅと泡立って‥。
もう、底知れない興奮に身震いする程です。
2度目の射精もあっという間に襲ってきました。
無意識に速くなる腰の動きに、綾香は枕に顔を埋めシーツを握り締めて耐えていま
す。
俺は綾香の腰を掴むと、2度3度と強く付き込み、膣奥深く子宮に届けとばかりに
再び精液を注ぎ込みました。

さすがに2度の射精でちんぽも満足したようです。
おまんこからちんぽを引き抜くと、いやらしい体液が糸となって落ちました。
腰から手を離すと、綾香はばったりと横になって息を切らせています。
そして俺は綾香に並んで横になり息を整えました。
「大丈夫か?」
声を掛けると、綾香は静かに目を開き、
「‥うん。でも、ちょっと疲れちゃった」
と弱々しく笑いました。
綾香を抱き寄せ、
「ごめんな」
と謝ると、綾香は、
「謝ることなんてないよ‥」
と、身体をすり寄せてきました。
俺たちは抱き合ったまま余韻に浸っていました。
そしてそのまま、うつらうつらとし始めて‥、『やばい!』と目を覚ましました。
時間を見ると、母が帰って来るまでにはまだ余裕がありましたが、そろそろ後始末
を始めなければなりません。
俺は眠りかけてた綾香を起こし、シャワーを浴びに風呂場に向いました。
お互い自分の服を持って廊下を裸で歩いていると、階段を下りた所で綾香が、
「お兄ちゃん!」
と声を上げ、立ち竦みました。
見てみると、綾香の内腿を精液が流れ落ちていきます。
急いで風呂場に駆け込み、綾香の体を洗い流しました。
2009/01/16 00:46:48(G4E0gWCp)
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