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小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅴ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅴ
投稿者: 転載テレビくん ◆raHmH3ruuY
翌日。
父は午前中に出掛けましたが、母は午後になっても出掛ける素振りを見せませんで
した。
『今日はダメか』と諦めかけましたが、3時頃になってやっと母が出掛けました。
母が出掛けた後、見送りに出ていた綾香はすぐに俺の部屋に来ました。
この時の綾香は髪は下ろしていましたが、服装はパーカーにデニムのミニスカート
とラフな格好で、前日のような落ち着いた服装も良かったですが、普段着の綾香を
裸にするのもまた違った意味でドキドキしました。
綾香の服を脱がせ俺も裸になりましたが、その時に綾香が、
「やっぱり、凄いよね‥」
と、ポツリと言いました。
何が凄いのか聞くと、
「おちんちん」
と、俺の勃起したちんぽを指して、
「昨日はそんなのが私のあそこに入ったんだもんね‥」
と感心したように呟きました。
男の俺にとってはちんぽがおまんこに入るなんて当たり前のことですが、綾香にと
っては違ったようです。
改めて綾香が昨日まで処女だったんだということを実感しました。
「今日もこれから入れるんだけど」
「そうだよね‥」
俺の言葉に綾香は神妙に頷きました。

綾香をベッドに寝かせ、俺は全身に愛撫を始めました。
胸に吸い付くと乳首をピンと起て、おまんこに手を伸ばすと腰をもじもじとくねら
せ愛液を湧き出させます。
綾香は白い肌を紅く染めて、切なそうに息を荒立てていました。
そして俺は綾香の脚の間に入り、おまんこを広げました。
愛液に濡れる、ピンク色の綺麗なおまんこ。
しかし、このおまんこはすでに男を知っているのです。
前日に見た時とどこも変わっていない筈なのに、そう考えただけで妙にいやらしく
見えてきます。
俺は口をすぼめてクリトリスを吸い上げました。
「きゃっ!」
綾香がビクンと腰を震わせ、小さく声を上げました。
俺がかまわずクンニを続けると、身体を震わせながら「ハァ、ハァ」と息を荒げ、
時折り声を漏らします。
さすがに綾香は前日のように悲鳴を上げることはありませんでしたが、真っ赤にし
た顔を両腕で覆って恥かしさに耐えているようでした。

充分におまんこが愛液で潤ったことを確認すると、俺は身体を起こし挿入の体勢に
入りました。
ちんぽの先がおまんこの敏感な粘膜にくちゅりとめり込むと、俺は体重を掛けまし
た。
「う、つっ‥」
綾香が小さくうめき声あげます。
「ちょっと我慢してな」
俺は腰を進める速度を落とし、ゆっくりと挿入を果たしました。
前日に較べれば大分楽に挿入できましたが、綾香はまだ処女を失って2日目です。
おまんこはちんぽを苦しい程に締め付けていました。
俺は綾香を抱き起こし、
「まだ痛いか?」
と聞くと、綾香は目を開いて、
「ううん、最初の時だけ。今は平気」
と笑顔を向けました。
「痛い時は、すぐ言えよ」
綾香を抱き締めると、
「うん、ありがとう」
と、綾香も俺の首に手を廻しました。

俺たちは暫くの間、下半身を繋げたまま抱き合っていました。
綾香の身体はまだまだ華奢というか、全身の肉付きが薄いというか。こうやって起
き上がって裸で抱き合っていると、未だ未成熟の少女なんだということが分かりま
す。
その少女を、これから俺好みに染めていける。
いえ、もっとはっきり言って、俺の女として調教できる。
そして、それは実の妹。
身震いするような興奮に、俺は綾香の身体を揺すり動かし始めていました。
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2009/01/12 20:46:35(9i5nsa2n)
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