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母と1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と1
投稿者: 平野賢亮
18歳の時近親相姦デビューした。相手は母。
当時母は34歳で滝〇紗織似でDカップ。シングルマザーだった。
俺は中一で初オナ。初オナは勿論母のパンティーで!!
よく母のパンティーを盗んだ事もある。
俺はあの日も母のパンティーを盗んで自分の部屋でオナをしていた。
すると突然母が入って来た。
母は
「……そうよね。賢ちゃんももう18だもんね。女の子に興味持つよね」
と言って出て行った。
ご飯も食べて勉強しに自分の部屋で勉強していたら、
「賢ちゃんお風呂沸いたわよ。入りなさい。」
と言われお風呂に入った。
すると母が
「ママも入るわよ。」
と言ってタオルで秘部も隠さずに入って来た。
俺のアソコが反応して来た。中一でオナを覚えた時から見たくてやりたくてたまらなかった母の身体。
母は
「賢ちゃん身体洗ってあげる」
と身体を洗ってくれた。すると手がアソコに。
「あら賢ちゃん。元気ね。抜いてあげる」
と後ろから手を回し手コキをしてくれた。してくれている間ずっと母の胸が背中に当たっていた。
そしてイッた。母は俺を母の方に向けさせキスをして来た。母に身体を任せていると母は舌を絡めて来た。そして、
「賢。ママも気持ちよくなりたいな」
って言ってきたから片手で乳首をコリコリしながらもう一方でマンコに指を入れいじめる。すると母は今までに聞いた事のないような声で喘ぎイッた。
俺がチンコをマンコに入れようとすると
「ここじゃダメ。ママのベッドでしよ」
って言われたからお風呂から上がりベッドに。
生で入れようとすると、
「生はダメ。ゴム着けて」
と言って来た。俺は
「大丈夫。出す時は外に出すよ」
と言って生で入れた。母のマンコは温かくて締まっていてとても気持ち良かったからすぐイキそうになった。
「あっ、母さん。で、出る。中に、中に出すよ」
「ダメぇ~、お願い。中はやめて。中だけは」
そう良い終わる前に俺は中で大量放出した。
「な、なんで中に出すの?外に出すって約束したじゃない」
って怒ってたが俺を押し倒して仰向けに寝かすと自分から乗って来た。母を自分で動く。俺も下から力一杯突くと母はイッた。その日はマンコにチンコを入れたまま一夜を過ごした。あれから毎日朝起きてフェラ&挿入(ゴム付)、学校から帰ってパイズリ、夜は挿入(ゴム付)かアナルをした。あの日以来生ではさしてくれなかったが俺の誕生日は生でさしてくれた。誕生日は一杯出した。
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2009/01/30 19:45:41(3urWjysr)
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