私は裏社会で生きてきた男(50才)です。 妻を熟女ヘルスで働かせ毎日遊んで暮らしているのです。 今日も夜の12時過ぎに仕事を終えた妻(45才)が帰宅するや否や、疲れた体にシャブを一発突いてやり、私が服を脱がせてやり、お風呂で体の隅々まで洗ってあげるのです。妻は体を洗われている間だ今日、ヘルスに来た客と、どんなプレイをしたのか事細かく私に話してくれます、私は聞いて頭の中で想像するだけでチンポがギンギンになってくるのです。 妻曰く、店ではほんまに感じても、絶対にイカずに我慢して、イッタふりだけして、欲求を溜めておいて、仕事が終わると、その日の客の人数分だけ溜まった欲求を全部、私に解消してもらうためにすっ飛んで帰ってきては、毎夜、私に失神するまでイカされ倒すんです。 明け方ぐらいになって、やっと性欲を満たした妻がシャブを追い打ちして、今度は私のチンポに強烈なバキュームフェラのサービスを1～2時間かけてしてくれて、私をイカせてくれます。 私がイクと妻が残りザーメンを吸い上げながら ｢ねぇーあなた、悪いんだけど後でママの所に、お金もって行ってくれない、お願いぃ～、夕べ帰りに渡すって約束してたけど、私、夕べはアナタとセックスしたくてたまらなかったから、ママとの約束すっぽかしちゃったの、だからお金とブランデー一本買って持っていってママの機嫌直してきてよ、お願い、あんなアル中の母だけど…｣ 妻の母はすぐ近くのマンションに住んでいるのだけれど、夜は絶対に訪ねてこない、何故なら義母は私達が毎夜セックスしてる事を知っているからです、淫乱な妻を生んでくれた人なのですから、そのへんはものわかりが良いみたいで、義母自身も18才で私の妻を生み、早くに離婚し、水商売の世界で生きてきて女一人で妻を育て、海千山千の女ヤクザっぽい感性の人なんてす。 見た目も63才には見えずいつも妻とは姉妹に間違われるほどで、顔も体の肉付き、色の白さ、尻のデカさまでそっくりで、違うのは、妻はシャブ中で義母はアル中、そこだけなのです。 いつものように妻は眠剤を多めにのんで爆睡モードに入って寝てしまったので、私はサッとシャワーを浴びてからお金とブランデーを持ってチャリンコで義母のマンションに向かった。