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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: さく
ママの思い出 第二話
 「ねえユウくん、大学って結局どこにするの?」寝室で私の腕に体を預けな
がら母は聞いてきた。彼女は私のパジャマの上着の裾から手を入れ、腹を伝
って乳首を暫く弄んだ後、丸首の間から手のひらを出して「ウォー!」とお
どけて見せた。「さあて、どうしよっかな~?」とうわの空で私は応えた。 
 「それより、マ~マ、は~や~くウ・・・」「なあに、ユウくん、ちょっとち
ょっと、今日はユウくんがママのこと気持ちよくさせてくれる番でしょ!」
「え~っ、ボクわかんな~い・・・」他人がそばにいたら、本当にバカバカしく
て聞くに堪えないような会話を交わしながら、私たちは今夜も耽美(たんび)
で淫猥な世界にのめりこんでいた。
 年が明けてしばらく経った1月の寒い日、私は再び母の職場を訪れた。大
学受験に必要な住民票の写しを交付してもらいに行くためである。もちろ
ん、母に頼めば簡単に取れるのだが、どうやら母は自慢の息子を同僚に見せ
たいらしく「自分のことは自分でしなさい」と、もっともらしい理由をつけ
て私にやらせることにしたのだ。区役所は自宅から徒歩数分とほど近い場所
にあり、また母の仕事姿に興味がないわけでもないことから、素直に応じて
やることにした。
 母の服装は相変わらずお役所スタイルであり、普段はコンタクトレンズを
使用しているのに職場では角ばった黒縁の眼鏡をかけているのにはちょっと
驚いた。髪も後ろでたばねているため、さすがに自宅にいるとき、特にあの
時とは全く違う印象が窺えた。
しかしそれでも母の美しさ、妖艶(ようえん)さにはいささかもは変わりな
く、そこの部署には7~8名の老若の女性職員がいるが、「やっぱりお母さ
んが一番だ・・・」と親バカならぬ子バカの心境になっていた。
 「ねえユウくん、大学に合格したら、ごほうびにモーテルに連れてってあ
げようか?」
「えっ・・・、なにテル・・・?」「モーテルよ、モーテル。男と女がセックスする
とこ」母は“エッチする”とは決して言わず、“セックス”と言い張り続け
る、そこらへんがやはり40女の母らしいところでもあるのだが、現代っ子
の私にとってはけっこう直接的で恥ずかしく、逆にそこがまた変に興奮を呼
び起こすのだ。
 「なんなんだよモーテルって、それを言うならラブホだろ?」「あっそう、
今そんな呼び方するんだ、ママの時代はモーテルだったのよ。最近は何でも
かんでも縮めて言うからわかんないわね、フフッ」屈託もなく笑う母。この
“フフッ”と笑うときは語尾がちょっと上がり、可愛らしさと小悪魔的な感
じが垣間見える瞬間だ。
 「モーテルだって縮めてんじゃないか、それにさあ、息子が受験を控えて
大事なときなんだから、突然変なことを言うなよ」。そう、今まさに大事な
時なのだ、私は何としても大学に合格しなければならない、自分の将来のた
めに、そして大好きな母、いやママのためにも・・・。
 私は愛する母のために猛勉強した。そして2ヶ月が過ぎ、桜が開花するには
まだ早い3月中旬、私は晴れて地元国立大学に合格した。滑り止めの地元私
大、そして県外の私大も受けたが、なんといっても親元から通学できること
はこのうえもない喜びであった。それは私にも、もちろん愛する母にも・・・。
 約束どおり、私と母はモーテル、じゃなかったラブホに行った。高校を卒
業したばかりの私にとっては初めての経験であった。私の友人でラブホなん
か行った事ある奴は殆どいなかったろう。中にはやってもいない女の子との
エッチ話を吹聴する者もいたが、たぶん嘘だろう。世の中そんなにうまくい
くはずがない・・・。
 パンティが見えそうなミニスカートに、サングラスをかけた母はやけには
しゃいでいた。
「モーテルなんて、何年ぶりかしら?」(だから、ラブホだって・・・)、部屋
に入ると母は言った。「あら、ここって回転ベッドじゃないのね?」私はラブ
ホには入ったことはないが、当時やっと普及し始めたインターネットや友人
から借りたエロ雑誌なんかで情報だけは仕入れているので、ずいぶんと耳ど
しまになってしまっている。
 「今時そんなベッドがあるわけねえじゃん!」「何これ、カラオケも歌える
んだ、ユウくんあなた○○が得意だったわよね。まいっか、お風呂入ろう
よ、お風呂!」(風呂風呂って、銭湯来てんじゃねえぞ・・・シャワーって言え
よ、全く)心の中で愚痴(ぐち)りながら、私は黙って母からGパンを、そし
てトランクスを脱がされるままになっていた。「ユウくんたら、なんかココ
引っかかってるわよ、さっそくもう臨戦態勢ね、フフッ」例の小悪魔的な囁
きを混ぜながら私の中腰になったペニスを掴んで笑った。
 今度は私が脱がそうとするまもなく母はするっと自分の服を脱ぐと、私の
手を引いてシャワールームに向かった。
「ユウくん、ここでママとソープランドごっこでもする?」(さすがにトルコ
風呂とは言わないみたいだ)「いいよ、もう早く洗って上がろうよ」「な~
にエッチな想像してんの?あせらないあせらない!」いつもに増してテンショ
ンが上がっている母はボディソープを素手にとりながら、私の全身に上から
下までくまなく塗り広げている。ソープがゆきわたると、両手で顔を押さえ
つけられディープキッスの洗礼を受けた。長い髪に混じったコロンの匂いが
漂って来て、その淫靡な香りに私の下半身は急激に反応してきた。
 それを見た母は自分の下半身を押し付けてきた。二人の陰毛が擦れあって
ジョリジョリと音をたてている。私の腹から胸に母の小ぶりながら形の整っ
たバストが押し付けられ、石鹸の泡の中でで揺れていた。そして自分の股間
でペニスを挟んで前後に動かし始めた、俗に言う素股だ。母は器用だ、こん
なときは両手も休ませない。右手の親指と人差し指で私の乳首を軽くつまみ
ながら、ボディソープでヌルヌルになった左手の中指を私のアヌスに後ろか
らしのばせて来た。
 「ユウくん、せっかくだからここでイッちゃだめよ。もう大学生になるん
だからちょっとは我慢しなさい、フフッ」私は、いつもの自宅でのセックス
とは違うシチュエーション、それと母のハイテンションで大胆な言動に圧倒
されて、限界が近づいてきた。「マーマ、ちょっとボクもう、ヤバイ・・・」「ハ
イ、じゃあおしまい」母は突然動きを止めると、私の頭を押さえつけて自分
の乳房に押し付けた。
 ピンと隆起した母の乳首を吸い続けていると、興奮した母に首を押さえつ
けられて息ができない。「アア~ン、ユウくん・・・もっと、もっと、ママのお
っぱい吸ってよ。もっともっとママのこと気持ちよくさせて~」人目を気に
する必要のないラブホで、母は割れんばかりの大声を発しながらあえいでい
た。その声にますます発情した私のペニスは全身の血液を集中させてはちき
れんばかりに膨張していた。
 「ママ、ここで最後までやっちゃうの?」「とにかく、上から下までキスし
てよ~っ」私はちょっと意地悪してやることにした。「下までって、どこま
で?」「もう~、ユウくんったら、いつもママがしていることの仕返しね、悪
い子なんだから、大学生になるんでしょ?」母はあえぎながらわけのわから
ないことをつぶやいている。「言わないとやってあげないよ」「マ~マのあ
そこのことよ・・・」「アソコってどこ?」「え~っ、ママにそれを言わせる
の?、もう~い~や~だ、ユウく~ん!」「アソコって、マ・マ・の、お・
ま・ん・こ」「わ~っ、おまんこだなんて、ママのスケベ、この淫乱女!」 
 「淫乱にさせたのは誰なのよ?もう~っ」「おまんこをどうして欲しい
の?」「ユウくんのいやらしいべろで、なめなめして欲しいの~っ」
わたしはようやくそこで母を許してやることにした。母の陰毛は思ったより
けっこう薄い、剃っているのかと思ったが剃りあとは見当たらない。あまり
に薄いのでそこだけ見ると、まるで少女を犯しているような錯覚にもとらわ
れてくる。そんな陰毛をかきわけながら大陰唇、小陰唇と舌を這わせて、最
も敏感な部分への愛撫を繰り返し続けた。母は、「ハア、ハア、ユウくん最
高、大好きよ、愛してるワ・・・」と40女の脂の乗り切った肢体を震わせなが
らあえぎ続けていた。
 「ユウくん、一度ベッドに戻ろうよ」「えっ、どうして?」「お楽しみの続
きはベッドで、ネ・・・」昇天寸前となっていた母は、生娘のようなか細い声
で、私の耳元で囁いた。
 先にベッドに横たわっていた私のもとへ、バスタオルで身を包んだ母がや
ってきた。バストが半分はだけた状態で、また下半身は母が歩くたんびに陰
毛が見え隠れしながらのぞいている。「どっこいしょっと、ゴメンね、もう
おばさんだから」といいながら後ろ向きにベッドに腰掛けた。その際、タオ
ルのすそから母の形の良い尻と、その奥にあるアヌスがほんのりのぞいた。
 (そういえば、ママはアナルセックスってやるんだろうか?)私は彼女に聞
いてみた。「あれはねえ、ママあんまり気持ちよくないから好きじゃない
の。ユウくんみたいな変態じゃないしー」(よくいうよ、オレにあんな恥ず
かしいことをやらせといて!)
 暫くの間私と母は上になり下になり、互いの体をまさぐりあった。数分間
経ったころ、突然母がたずねた。「ねえユウくん、ユウくんってさあ、ママ
とこんなことになってから、オナニーってしたことあるの?」あの熱い夏の
日、母とのセックスを経験してから半年ちょっとが経過していた。確かに強
烈な体験ではあったが、それと同時に私は受験生でもあったので、こんなこ
とで自分の一生を棒に振るわけにもいかず、勉強も必死にやった。それは自
分の将来のためでもあり、大学生になっても愛する母の下を離れたくなかっ
たからだ。
 また、二人の間で“男と女”として強烈に意識しあっていたために暫くの
間気まずい空気が漂っていたのも事実だ。その日の夕食は何事もなかったの
ように振る舞い、翌朝からはあたりさわりのない会話ばかり続いていた。
 私は、何となくいやな予感を感じながらも答えた「いちおう、なんていう
か、ぜんぜんやってないわけじゃないけど・・・」全然どころか、週に2~3回
はやっていただろうか?母とのセックスはその間、月にせいぜい2~3回程度
だったから、それではやはりありあまる精力を解き放つには少なすぎたの
だ。
 私の悪い予感は見事に的中した。「じゃあユウくん、ママの前で、あなた
のオナニー見せてくんない?」「いやだよ、ぜーったいイヤだ!ラブホまでき
てそんなんありかよ?!」「い~や~じゃないの!ママのいうことを聞きなさ~
い!!」言うなり母は私の上に覆いかぶさり、自分の両手で私の両手首を握り
締めながら、乳房で私の顔を押し付けて思いっきり体重をかけてきた。細身
の母と18歳の私とでは全然体力が違う、母のかよわい体を跳ねのけること
など簡単だ、でも・・・できない、逆らえない・・・。
 観念して横たわる私を見て母は言った。「ほうらやっぱりママにはかなわ
ないくせに、ママはユウくんの弱点を知っているのよ、フフッ。さあ、ユウ
くん、いつもやっているとおりにやってごらん、今日だけは陰でコソコソや
ることなんかないんだから・・・ママが見てあげたほうが興奮するでょ」・・・
ん?どういう意味だ?
 左手でペニスを握り、ぎこちなく上下させている私を見て母は言った。
「ユウくん、そうじゃないでしょ、いつもの通りにっていってるじゃない!」
顔は笑いながらもちょっとだけ声を荒げている。顔から火が出る思いを感じ
ながらも、私は右手のひとさし指で乳首をくるくる回し始めた。右利きの私
が左手でペニスを握るのは、右手でパソコンのマウスをクリックするため
だ、そう、ネットのアダルトサイトを閲覧しながらオナニーをするのが私の
日課となっていたのだ。
 ペニス、睾丸をマッサージしながら、そして時折アヌスに中指をゆっくり
と挿入させながら、右手の親指とひとさし指で左の乳首をこねくり回し続け
た。
「Ah・・・、やっぱり、こんなことしていることをいっつもママに見られてた
んだ、そして今日は真正面から見られている、すごく恥ずかしい、でも・・・」
なぜか今日はいつもより何倍も快感が増していた。やっぱり、ボクにはママ
が一番だ・・・。
 しばらくすると、母はバッグの中からまたバイブを取り出した。が、良く
見るとこないだのとはちょっと違う、両方にペニスの形がついた変なヤツを
持っている。これで一体何をしようとするのか?母はそれを手に取ると、座
って腰を上げて、身をそり返しながら、薄い茂みの中に少しずつ導き入れて
いった。「アア~ン、アア~ン、気持ちいい~っ」バイブをぐるぐると右手で
時計回りに回転させながら、次第にその声は大きくなっている。
 「ユウくん、ちゃんと見ててね、ママのあそこ・・・ほうら、ほうら、こ
んな大きなチンコがママのおマンコの中に入ってるわよ、あア、感じるワ
ア・・・」母は目を閉じ、うっとりとした恍惚(こうこつ)の表情を浮かべなが
ら、白くて細い足を上げて少しずつ腰を浮かせた。贅肉のついてない白い脚
と腹と尻の肉がゆっくりと宙に舞う姿を見ていると、体中の血液という血液
が私の体の中心に集中してくるのがはっきりと感じられた。
 「ユウくん、これをあなたのおマンコの中にも入れてみたら・・・?」母は息
も絶え絶えになりながらつぶやくように言った。私はもはや母の言うがま
ま、なすがままの状態であり、逆らうことはできない。母は少しずつ私に擦
り寄っていくと、自分のヴァギナに刺し込んでいるバイブの反対側を私のア
ヌスに挿入した。そして、さっきのように尻を浮かせながら足を少しずつ動
かしていく。「どう?ユウくん、興奮するでしょう?」「ママ、ボク気持ちい
いよ・・・」私は母の尻の動きに合わせながら自分の尻を上下・左右に回転さ
せ、そして前後にグラインドさせる運動を繰り返した。私が尻を前に突き出
すたびにバイブの先端は母のヴァギナに深く挿入され、母は大きなうめき声
を上げた。
 逆に母が前進するとそれは私の奥深くに挿入され、今度は私のほうが天を
仰いだ
「ああっ、ママ・・・ボクのあそこに、バイブが入ってる」「あそこってどこな
の?言ってごらんなさい・・・」「ボ、ボクのお・ま・ん・こ・・・」「イケナ
イ子ね、ユウくんって、でもカワイイ、ユウくん・・・ママ大好き
よ・・・」
 母はバイブを挿入したまま今度は腰を曲げて私の顔を両手で掴み、舌を私
の口に差し入れてディープ・キッスをはじめた。母の細くて柔らかい、性器
のような舌が私の口の中で躍る。唾液をたっぷりと含んだその舌は、口の中
でピチャピチャと音を立てている。私の顔を唾液まみれにすると母は私の頭
から両手を離し、今度はその手で私の頬っぺたを軽く叩き始めた。右手と左
手で交互に、最初は弱く、そしてだんだんとその力をリズミカルに強めてい
く。
 「ユウくんはイケナイ子だから、ママがせっくす、じゃなかった、せっか
んしてあげるネ」。悪戯っぽく笑いながら微妙な力加減で私の頬を叩き続け
る母、それとタイミングを合わせるように、自分の茂みに刺さったバイブの
反対側で私のアヌスを突き立てることも決して忘れない。尻のあたりに、母
の柔らかい太もものぬくもりを感じていた。両手と下半身のダブル攻撃を受
け続けている私はもう、限界だ。これであと1箇所攻撃が増えるともう終わ
りだ、そう思っていたところへ最後のとどめが来た。
 母は今度は左手で私の髪をつかみ自分の乳房に容赦なく押し付けてきた。
私は息をするのがやっとの状態だ。今度はその姿勢のままで私のペニスを掴
んでゆっくりと手コキをはじめた。上へ、下へと攻撃が繰り返され、だんだ
んとスピードが増していく「ユウくん、イキたい時にイキなさい、我慢する
と体に悪いわヨ、フフッ・・・」手コキが数十回に及んだ頃、ついに耐えられな
くなった私は玉砕した。
 母の乳房をしゃぶりながら、アヌスにバイブを突き立てられたまんまの状
態で果てた。白濁した精子は母の乳房を飛び越え、彼女の口、鼻、そして髪
の毛へと思い切って飛び散ったのであった・・・。
また今度も犯されてしまった・・・ママに・・・。私はいつまでママに犯さ
れ続けるのだろうか・・・。
 ホテルを出る時にふと腕時計を見ると、もう夕闇が迫ってきている。母の
運転する車の助手席で、照れくささのあまり大きな声で叫んだ。「あ~あ腹
減った。なあ、今日の晩めし何?」母は言った「今日の晩御飯はねエ、ユ・
ウ・くんよ・・・今夜も食べちゃおっかな?」
ち ょっと、今夜はもう勘弁してくれ!
                             第2話 完

レスを見る(2)
2008/12/01 23:11:09(KTggliLH)
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